2012/06/13 「光のアジェンダ」スティーブン・クックによるCOBRAインタビュー

「光のアジェンダ」スティーブン・クックによるCOBRAインタビュー

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原文(前半):http://goldenageofgaia.com/2012/06/17/transcript-of-stephen-cooks-exclusive-interview-with-cobra-june-13-2012-part-12/

転載元 https://paradism.hatenablog.com/entry/2017/05/31/071012

インタビュー音声(動画の5分15秒あたりからCOBRAが登場します。)

https://youtu.be/uy6lfllufCQ

SC:Cobra、光のアジェンダ初のエピソードへようこそ。

Cobra:ありがとう。このインタビューにお招きいただき光栄です。

SC:どういたしまして。さて数日にわたってかなり大変な日々になっています。もしかすると私たちを混乱させるかもしれません。私たちはあなたや他の情報源からカバールが降伏交渉の求めに一歩踏み出したということを聞いたからです。同時に、私たちは様々なウェブサイトであらゆる種類の世論調査を行ってきました。地球の市民としてカバールに対処する地球同盟、レジスタンス・ムーブメント、ドレイクを含むその他を好むという内容です。

私やおそらく他のリスナーは少し混乱しています。物事がどこにあり、今日の私たちはどのような立場なのか事情を説明してください。

Cobra:実際には全く混乱していません。単純にこの惑星の解放プロセスにおいて大きな前進です。なぜなら、人類史上初めてカバールが実際の降伏を考慮しているからです。そのため、これは大きな一歩です。これはこの惑星における平和のための本当に最初の選択です。

そのため実際に起こっていることはカバールのある部門が実際に降伏を考慮していて、どの降伏の時期を知りたいと思っています。そして様々なウェブサイトの調査の目的は目覚めた一部の大衆の一般的な考えです。そのため、実際とても単純ではっきりしています。

SC:オーケー、しかし私はまだ混乱しています、なぜならあなたや他の数名が6月6日の金星の太陽面通過の瞬間、カバールは降伏を求めると言ったからです。そのとき提供されたのは何でしたか?過去数日に起こったこととどのように同じもしくは違いましたか?

Cobra:実際、金星の太陽面通過はとても強力な瞬間であり、この惑星に5000年以上後に女神のエネルギーが戻ってくる瞬間です。

SC:ふむふむ。

Cobra:あなたが人類史を知っているなら、そのとき以前にこの惑星が長い間平和であったことを知るでしょう。新石器時代には戦争がありませんでした。そして今、ついにこのエネルギーが戻ってきて、このエネルギーは全ての人に影響を与えます。ライトワーカーだけでなく普通の大衆、カバールにもです。だから…

SC:あなたや私のような人々もです(笑)

Cobra:全ての人です。全ての人。起こっていることはカバールが確かに自分たちの権力を失っていることに初めて気づき始めたので、 交渉した方がいいと思っています。それは犯罪と同じで、自分たちが捕まると気づいたとき、彼らは降伏について考え始めます。罪が軽くなるかもしれないからです。これがまさに金星の太陽面通過後すぐに起こっていることです。

そして最近数日で起こっていることはちょうど交渉のプロセスであり、そのプロセスは私たちが本当に欲していることとカバールがこれにどう反応するかを見つけ出すものです。

SC:オーケー…

Cobra:彼らが降伏を受け入れるかを私は保証できませんが、彼らがそうするならそれはとてもよいことです。

SC:金星の太陽面通過後、どのようにカバールが降伏を考えていることを知りましたか?それからそのときカバールの誰が誰に申し出て、どんな行動がとられましたか?

Cobra:オーケー。私が聞いたのは数か月のそれらの交渉についてです。私は真面目に受け止めませんでした。私はその特定のグループと活動しておらず、実際私はこれをドレイクのインタビューから聞きました。そして私ははじめ懐疑的でした。そのため私は自分のコンタクトに確認することに決めました。そして彼らが言ったのは「そうだ、これが本当に起こっていることだ」 でした。最初、私は信じられなかったので、再度問いました。「本当に起こっていますか?」彼らは「その通りだ」と言いました。

私は計画された通りに大量逮捕が起こらないことを不満に感じましたが、彼らは「実際に起こっていることはそれよりも良いことだ」と私に説明しました。彼らは私に情報とこの背景を提供し、それから私がオーケーといって、自分のウェブサイトに投稿しました。

現在実際に起こっていることはロスチャイルド派とロックフェラー派内のある派閥、おそらく中央銀行家たちが降伏を望んでいるということです。これはカバール全体ではなく、一派閥だけです。

SC:ええ。

Cobra:彼らは特にキーナンと交渉しています。そしてドレイクがキーナンとコンタクトをとり、彼らはこれを交渉しています。

SC:あなたが言う「キーナン」とは、ニール・キーナンのこと…

Cobra:そうです。

SC:…アメリカにある連邦準備制度理事会だけでなく12の連邦準備銀行、ヨーロッパの中央銀行も担保権を役立てるとデービッド・ウィルコックは最初言っていました。

Cobra:その通りです。

SC:ドレイクに接触してこれを見つけ出したのですか?もしくはその情報をあなたに提供してくれるあなた自身の情報源から手に入れたのでしょうか?

Cobra:私はドレイクとコンタクトを持っていません。私は独立して活動しています。しかし、私は自分自身の情報源を持っていて、彼らが「これが起こっていることだ。これは本当だ。」と言ったのです。

 SC:オーケー。カバールがどのように踏み出したのかは知っていますか?彼らは何と言いましたか?単にキーナンと直接会い、「私たちは交渉することに関心がある」と言ったのでしょうか?

Cobra:彼らはニール・キーナンとコンタクトをとり、私が思うにドレイクも彼らからの連絡を受けました。彼らは降伏したくて怯えています。どのようにこれがひっくり返るのかという新しい知らせはまだありません。なぜなら彼らはまだそれについて数日考える必要があるかもしれないからです。

SC:オーケー。

Cobra:そして私がレジスタンスの情報源と接触したとき、「守られるべき一定の最終期限があって、彼ら(カバール)はその日までに降伏する必要がある」と彼ら(情報源)は言いました。提案された日は6月21日でした。夏至の日です。

SC:ええ、夏至か冬至かは私たちが生活している場所によります。

Cobra:ええ、そうです。

SC: この時点で、どの降伏が必要とすることはどのように実際に起こるかあなたは知っていますか?

Cobra:進めるさまざまな条件があり、これはまだまとまっていませんが、レジスタンス・ムーブメントの視点からは、主要条件のひとつは彼ら(カバール)がマスメディアで公式にその降伏を公表し、彼ら自身が何者で、何を行ってきたかを簡単に説明することです。これが第一条件です。

SC:それで?

Cobra:第二の条件は彼らが完全に、絶対にそして永遠に権力から降りることです。そうすればこのおかげで私たちは自由になり、ついにこの惑星の運命を形作り始めます。

SC:現時点では2つの条件だけですか?

Cobra:これらはレジスタンス・ムーブメントによって与えられた2つの主要な条件です。交渉グループによって与えられた条件はもっと多いです。

SC:わかりました。誰が…知っていますか?

Cobra:これは現時点でのかなり詳細な提案です。私は全ての提案を持っていませんが、これら2つの主要な条件だけではありません。もっとあります。

SC:わかりました。交渉グループが誰なのかを知っていますか?私たちがEメールで2012scenarioのインタビュー(以下にリンク)をした際、あなたは昔、カバールの一定メンバーたちの移譲交渉に関わったと言っていました。

http://paradism.hatenablog.com/embed/2017/05/25/153619paradism.hatenablog.com

Cobra:ええ、しかしそれは異なる派閥です。私はイエズス会派や他のアルコンタイプのエンティティの降伏交渉により関わりました。

SC:なるほど。

Cobra:ですから私はこのグループと接触していません。直接は。

SC:そうですか。あなたが交渉プロセスを支援したカバールのそれらのメンバーは私たちが知っているということができる人たちですか?

Cobra:いかなる名前を出すことも許可されていません。名前を知らない人もいましたし、名前を知っている人もいました。しかし、それについて話す許可は得ていません。

SC:オーケー。例えばあなたが交渉を行っていたなら「彼らはこれを提供しているが、これを受け入れますか?」「彼らはノーと言う」ようにあなたは交渉を進めたのですか?交渉と同じ方法で、それがどのように実際に起こるか…

Cobra:それは実際にあなたがたに反対している者との交渉です。あなたは彼らに対処するための戦略があることを知る必要があります。彼らの心理、考え方、どう反応するか、どこで交渉を推し進め、どこでは引き下がるか、それを行う方法について理解する必要があります。あなたも知っているように彼らは気が狂っているものたちです。彼らを普通の人間のように思わないでください。そのため、あなたは彼らがどう反応するか、彼らの弱点が何かを理解する必要があります。

SC:つまり…

Cobra:主な1つは

SC:そうです。

Cobra:ここでの主要な要因の一つは彼らの弱点についての情報を集めることです。これがここでの主なことのひとつです。

SC:なるほど。あなたが実際にその交渉を行っていたとき、明らかにある程度心理戦のようであったということですね。

Cobra:そうです。

SC:コブラとして過去に訓練してきましたか?自身で学んだのでしょうか?あなたにとって容易にできるものだったのでしょうか? 

Cobra:実際、かなり昔にレジスタンスと接触してこれについて学びました。そして公式な訓練ではありませんが、ある種の訓練はありました。

SC:オーケー。カバールが降伏するかしないかについては、たとえ彼らが降伏しないとしても…私たちみなが期待している大量逮捕が起こる期間があるので、私たちは待つしかありません。4月がやってきては終わり、「5月かもしれない」と人々は考えます。5月がやってきては終わります。そして私たちは日食の時期あたりに起こりそうだと期待し、それから6月6日の金星の太陽面通過の時期になりそうだと人々は考えています。なぜ遅らされているのでしょうか?

Cobra:全てを知っている人は誰もいないからです。これは戦争と同じであり、計画された通りには進みません。実際、2012年4月の日が私に提示されたのは10年前です。これが4月に起こることを私も期待していました。そして4月が来ては過ぎていき、なぜ起こっていないのかという説明を私は与えられました。さらに関係しているもっと多くのことが明らかにされました。そのため実際、いつどのようにこれが起こるかは誰も知りません。私が確実に言えることはどっちみちこれは起こるでしょう。この惑星は解放されます。

実際、レジスタンスが私にコブラのサイトにアップするように求めたとき、この目的は一般大衆に知らせるためです。今が惑星が解放されるべきときだからです。

私は保証されないならばサイトにはアップしません。

SC:オーケー。大量逮捕に関して、時間枠が変化したとあなたは言いました。時間枠に実際にどんな影響を与えましたか?何がそれを鈍化させましたか?変化し続けている舞台裏では何が起こっているかについて話してくれませんか?.

Cobra:ここでの最初の要因は一般大衆の反応についての光の勢力の懸念です。このようなことが実際に起こるとき大衆がどのように反応するかは誰にもわかりません。

いくつかの予測、モデル、コンピューター・シミュレーションがありますが、本当に誰も知らないのです。なぜなら、この惑星でこのようなことは一度も起こっていないからです。さらにこの惑星は解放するのがとても難しく、それは大衆が深く洗脳されているからです。これが主な要因です。そして一般大衆の大半は計画に協力しないでしょう。それがここでの主要な要因のひとつです。

SC:そういう状況ならどう思いますか?たいていそれは人々を感心させ、かなり定期的に友人や家族にさえ私は話し、これらは発生してきたことで、あり得ることだと。

ほとんどの人々は「生活が変わる!制約されない、戦争がなく、お金の心配をせず、働く必要もなく、子供たちを独りにせずにすむ。」

一般大衆は最終的に本当に理解するだろうと思いますか?

Cobra:彼らは解放されるでしょう。-彼らはこれが終わった後でそれを理解するでしょう。しかしプロセスの期間ではありません。なぜなら、プロセス自体が完全に平和的でスムーズなものではないからです。そして彼らはこれにおいて積極的に協力することを理解しないでしょう。それが実現するのを好みますが、誰かがそれをやらなければなりません。

そして小さいが強力なグループがそれを行うなら、とても注意深く行わなければなりません。

SC:あなたが言う「小さいが強力なグループ」とは地表にいるレジスタンス・ムーブメントの約300人のメンバーのことです。それは他の何千ものレジスタンス・ムーブメントのメンバーが地下にいることを意味します。そして…

Cobra:現時点で地下に2000万人がいます。

SC:うわー!わかりました。それは知りませんでした。彼らは人間ですか、もしくはプレアデス人でしょうか?

Cobra:彼らは肉体を持った存在で、人類に姿は似ていますが、彼らの起源は他の星系からやってきていて、基本的に彼らが惑星Xに住んでいたのは少なくとも最後の数回の転生の期間です。彼らの中には昔にこの惑星にすでに転生した者もいれば、そうでない人もいます。しかし、彼らはここでの私たちの状況をかなり理解しています。さらに彼らの見た目は人類によく似ています。

SC:オーケー。惑星Xに詳しくないのですが、少し話してくれませんか?

Cobra:惑星Xは冥王星を超えた太陽系外縁の惑星です。

SC:ふむ。

Cobra:この惑星より惑星Xは少し大きいです。そしてその惑星の地下には居住しているある文明があります。彼らが実際にレジスタンス・ムーブメントを創設した人々で、彼らはレジスタンス・ムーブメントを新しくしました。なぜなら約12~13年前にそれはほぼ壊滅されたからです。

SC:オーケー。それでは彼らが実際にカバールを提訴することを支援してくれるのでしょうか?

Cobra:彼らは支援してくれますが、それを行うのは実際ポジティブな軍のグループです。レジスタンス・ムーブメントは舞台裏で支援し、必要があるときのみ、地表で積極的に活動するでしょう。

SC:オーケー。私たちが毎月引き出している降伏しない、またはカバールを代表しての降伏という事実に基づく必要性をどう予想しますか?

Cobra:彼らは必要とされるかもしれません。まだ知りません。

SC:オーケー。

Cobra:カバールが降伏する可能性は50%です。降伏しない可能性も50%です。何が起きるか様子を見ましょう。

SC:今あなたに伺いたいのですが、これは恐ろしい戦闘になると予測していますか?私たちはこれが平和的で静かな落ち着いた状況で起こるだろうと期待しますか?

Cobra:わかりません。現時点で、全てのことが検討中です。物事はまだ決まっていません。現時点では多くの可能性があります。平和的移行のために私たちができることは全て行っていますが、保証はできません。

ちょうど数日前に入ってきたプレアデス人の計画がありますが、まだ完成していません。彼らは数日で完成させるでしょう。彼らが完成させ、私がそれについて話す許可を得たとき、それらの計画は状況をかなり改善させるでしょう。

SC:オーケー。私たちがカバールについて話すとき、彼らが行ってきた恐ろしいこと、危険なこと、酷いことを思います。現時点であなたが自分の身元を保護する必要がある理由はあなたが過去に物理的に攻撃されたからです。正しいですか?

Cobra:ええ、その通りです。さらに私にとても近い人々も徹底的に攻撃されてきました。このようなことが二度と起こってほしくないからです。

SC:つまりあなたは少し恐れながら生活していると?

Cobra:かつて彼らをとても恐れている時期がありましたが、それから私は戦わなければならないと理解しました。そして私はコンタクトを集め、ここにいます。

SC:オーケー。それができ、誰かがあなたの後にまだいるかもしれないことを考えるため、あなたは絶えず過去を振り返っているのでしょうか?もしくはメンバー…

Cobra:違います。

SC:違うんですか?

Cobra:違います。私はとても強力なプロテクションのメカニズムを作ってきており、実際現在ではかなり安全です。一定のことを行うとき注意深くある必要があることも知っています。私はそれらがどう機能するかを知っています。それが全てです。

SC:あなたの日々の生活について、あなたは必ずしも拘束されたり、監禁されたり、隠れたりして、誰も再びあなたのところにやってきて捕まえたりできないようにしているのですか?

Cobra:全然違います。私は普通の人生を送る、普通の存在です。ほとんどの人々が知らない一定のことを私が知っているだけです。これが私を少し違う立場にしています。ときおき何かについて話さないということが困難なときもあり得ますが、その点を除けば私は普通の人生です。

SC:オーケー。それではあなたが数日前に投稿したものに移りましょう。これはカバールと関係ありません。これはあなたのブログの読者です。あなたがクローンであると示した読者から少し攻撃がされました。本当ですか?

Cobra:中にはそういう反応をする人もいます。私はかなりそれに慣れています。なぜなら情報を公表するときはいつでも、それを好む人、嫌いな人がいます。そういうものです。

SC:それでは…

Cobra:しかしこれはカバールができることと比べられることはありません。私はそれが問題だとは持っていません。

SC:わかりました。数日前に変なコメントを投稿した人々に対する答えは、あなたは完全に偽情報ではなく、ロックフェラーやロスチャイルドのエージェントでもないということですね。

Cobra:そうです、もちろん違います。実際この惑星のある場所でクローニングが起こっていましたが、これはレジスタンスによって掃討されました。約10年前です。現在、クローンはいません。

SC:あなたのクローンなんてないですよね(笑)

Cobra:ないです。絶対に。

SC:以前Eメールを通じてあなたとやりとりし、今は話していますが、あなたが期待することを達成するためあなたが熱心に活動していることを私は知っています。-しかし、あのようなコメントを見たとき、こんな考えになりませんか、「なぜ自分はこんなことをしているんだ?」またはもっと関わって没頭するのでしょうか?

Cobra:それは私の決断に影響しません。昔に私は決断をしました。私の人生経験に基づいて私はここにいます。-遠い昔に地球解放がなされるまでは何があってもそれを主張するという誓いを立てました。そのためこれが私の行っていることであり、ウェブサイトにおけるわずかなコメントが何かを変えたりはしません。もはや問題ではありません。

SC:オーケー。核兵器について話してくれませんか?マイク・クインシーやスージーワードによってチャネリングされる銀河の情報源であるサルーサ、マシュー・ワードによると銀河は核弾頭が使われることを決して許可しないであろうと。しかしあなたの最近の投稿を読むと、ロックフェラー派とロスチャイルド派は2011年12月まで核兵器へのアクセスを持っていたと。

Cobra:実際彼らは広島において最初の原子爆弾が爆発して以来、核兵器へのアクセスを持っていました。そしてチャネリングが言っていることに私はコメントできません。なぜならそれらの情報源のほとんどは完全には信頼できないからです。チャネリング情報は人間の思考フィルターを通っていて、ある一定のことではかなり明白なチャネリングもありますが、ほとんどのチャネリングプロセスからくる情報はゆがめられています。

そのため、プレアデス人は彼らが完全に核戦争を防げると保証できないと言っています。実際、私が昔プレアデス人に会ったとき、彼らはここの核戦争をかなり恐れていましたが、それを防ぐために彼らは何でも行うと言っていました。そして彼らはそれを防ぐだけの力を持っていますが、彼らは一定の手順に従う必要があります。

例えば、もし大量着陸が今起きると、カバールは確実に所有する全ての兵器の引き金を引くでしょう。そのため彼ら(プレアデス人)はこれを行うのに注意深くなければならないのです。彼らはこれらほとんどを防ぐテクノロジーを持っていますが、まだこれ全てではありません。

SC:オーケー。今…

Cobra:ですから…

SC:今、プレアデス人に会ったと言いました。すぐにそれに戻ろうと思います。

Cobra:オーケー。

SC:…ロックフェラーやロスチャイルドは2011年の12月後半まで核兵器を持っていたが、2012年1月までにそれは変わったとあなたは言いました。それらの核兵器を止めたり、彼ら(カバール)から核兵器を手放すために実際に何が変化しましたか?

Cobra:オーケー。特にロスチャイルドから核兵器へのアクセスを排除するプレアデス人と他のポジティブな種族とレジスタンス・ムーブメントの共同活動という一定のプロジェクトがありました。これは2011年11月や2012年1月の中間の間にとても成功しました。

この結果、大量逮捕についての情報全てが地表に出るようになったのです。それなしでは可能ではありませんでした。危険すぎるからです。今、そのときより後に一定のことが公開されてきていて、その計画を実行することはかなり容易になっています。

SC:オーケー。核兵器に関して、現在彼ら(カバール)が核兵器へのアクセスを持たないことがあなたの情報からかなり確実ということでしょうか?

Cobra:99%これが廃除されたと確信しています。それすべてが廃除されたわけではありませんが、 このようなことは決して起こらないと言えるほど、それは充分限定されています。

SC:オーケー。覚えておきましょう…

Cobra:しかし100%の保証をすることはできません。私は100%の確認を受け取っていません。

SC:わかりました。しかし私は数週間前に写真やフィルムの会社であるコダック社が建物内に原子炉を持っていたという信じられない話を読みました。そのためロスチャイルドとロックフェラーが実際にこれらの原子力施設を所有していたのかもしれません。それらは大企業における秘密の一部だったのかもしれません。

Cobra:それよりは容易になっています。ロスチャイルド派は軍内の深いところに人脈を持っていて、彼らは核の暗号にアクセスします。そのため、これを変化させるための一定のプロジェクトがありました。そのためそれらの暗号はもはや機能しません。

SC:オーケー。今週、イエズス会内にいる物質的なアルコンが核兵器へのアクセスを持っているとあなたは言っていました。あなたの知るかぎり彼らはアクセスをもはや持たないでしょうか?

Cobra:それらは少し問題です。彼らは持っているかもしれませんが、ほとんどありません。1週間前さえよりも危険ではなくなっています。これはちょうど今廃除されているところです。

 SC:わかりました。銀河の情報源が言っている核作用や核戦争は発生しませんが、いまだに核を所有している人々がいるかもしれないです。しかしある時点で無力化されるでしょう。

Cobra:その通りです。ここ10年もしくは20年で多くの事例があり、私たちは核戦争にとても近づきましたが、プレアデス人や他の種族の介入によりこれは何度も防がれました。

SC:オーケー。

Cobra:そのため今の状況は今までの50年よりはるかに良くなっています。これがチャネリング情報源が危険はないと言っている理由です。1%の危険性はあるかもしれませんが、ほぼ完全に消えています。 

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原文(後半):

Transcript of Stephen Cook’s Exclusive Interview with Cobra, June 13, 2012 – Part 2/2

SC:オーケー。今、あなたが言う他の要因の一つでカバールの降伏についてとても重要なことはカバールがマスメディアの支配を明け渡すということです。 それが起こるだろうことを予想できるでしょうか?私が言っているのは単に英語圏だけではなく、スペイン語、ポルトガル語圏のメディアもです。明らかにカバールは世界中のどの単一メディアも支配しています。そのためそれは実際にどう起こるのでしょうか?そして誰に彼らは支配を明け渡すのでしょうか?

Cobra:これが起こる最も良い方法はレジスタンス・ムーブメントに提唱された条件により実際にカバールが降伏することです。

SC:ふむふむ。

Cobra:そしてこれが平和的に起こるなら、それはとても簡単です。単にコントロールと検閲が外されれば、人々は自身で調査する許可を得ます。また光の勢力内の地位にいる人々もやってきて、テレビで真実を話し始めます。文書や証拠があります。もしカバールが前進して降伏を発表したなら、これは重要なブレイクスルーとなるでしょう。

もしこれが起こらない場合、もっと長くかかり、そんな簡単にはいかないでしょう。

SC:もしカバールが支配しているなら、おそらく責任をのがれることにはなりませんか?

Cobra:責任を逃れることになりません。彼らには2つの選択肢があります。一つ目の選択肢は平和的な降伏で、次の10日以内という一定の期限があります。彼らがこの選択を受け入れないならば、彼らの将来はもっと困難なものになるでしょう。この選択を受け入れることは彼らの私利です。なぜならそうでなければどっちみち彼らを排除するでしょう。実際彼らに選択肢はありません。彼らは降伏する必要があります。

SC:オーケー。あなたが言った他の重要な要因は金融システムのリセットです。実際にどう関与していますか?

Cobra:オーケー。再び2つの選択があります。最初の選択肢はもしカバールが降伏したなら、この移行はとてもスムーズになるでしょう。ストレスもなく、銀行は開いたままです。新しい手順において拡張されたインターネットで同じことが起こり、同じことが金融システムで起こります。なぜなら、それは電気的でー単にスイッチを新しいプログラムに切り替えるだけです。

もしカバールが降伏しない場合、再起動が必要です。銀行が閉鎖されるとき、それは実際にリセットを意味します。そしてそれをすることであなたは全てのお金から切り離されます。そしてあなたがすべてのお金から彼らを切り離したとき、彼らは基本的にマヒします。これが大量逮捕が起こるシナリオです。私たちは2つの選択を持っていますが、どちらが具現化するかはまだわかりません。

SC:その時点でヨーロッパの金融状況の舞台裏で起こっていることについての情報はありますか? 

Cobra:持っていますが、まだ決まっていません。2つのありうる将来があって、それは情報についてではなく、カバールの自由意志についてです。

SC:オーケー。

Cobra:何が起こるかは誰も知りません。数日か1週間でかなり多くのことがわかるでしょう。

SC:ええと…

Cobra:しかし今は決定点です。そのため誰も知りません。

SC:オーケー。しかし最近数日ーあなたがこれを聞いたかどうかわかりませんがーいかなる主流ではないメディアにいくつかの話があり、それらはいかなる主流メディアにも存在しないが、代替メディアのウェブサイトやEメールでは動きが始まっていて、イタリア銀行ーそのBNI-が顧客に送った書面よると、ある期間、彼ら(顧客)は自分のアカウントやお金にアクセスしないだろうと言っていました。それについてあなたは何か知っていますか?

Cobra:ええ。これが実際の金融システムの崩壊の一部です。この崩壊は最近4年続いて起こっています。いわゆる金融危機です。それは人工的に引き起こされますが、これには高度な目的があります。私たちが望むならその意思でシステムを崩壊させることができる程度までシステムの耐性をやわらげることです。そのため必要ならば光の勢力はシステムを崩壊させる手段を持っています。しかしその銀行の閉鎖はこの危機の一部ではなく、単にロスチャイルド銀行カジノ崩壊の有機的なプロセスです。

SC:それは本当ですか?

Cobra:ええ。

SC:次はヨーロッパについて話します。行き詰っているギリシャの選挙がありました。事実、今週(2012年6月17日)に投票があります。その展開をどう見ていますか?ギリシャの選挙はどうなるとあなたは見ていますか?その選挙で勝つのは誰ですか?

Cobra:おそらくギリシャの大衆はノーを突きつけ、おそらくギリシャはEUを出なければならないでしょう。そしてもしこれが起こるなら、これは連鎖反応を引き起こします。実際に多くのことがすぐにおこるでしょう。カバールの降伏だけではありません。金融状況、エネルギーのような惑星の情勢がある転換点を迎えるでしょう。

SC:ええ。

Cobra:そしてこれがちょうど今起こっていることです。もしこの連鎖反応が起きたなら、人類とカバールと光の勢力は決断を強いられるでしょう。そのためこれ以上待つことはおそらくないでしょう。

SC:オーケー。いつ起こるかあなたは知らないんですよね(笑)

Cobra:それはいかなる日にも起こるかもしれません。私たちは金星の太陽面通過後、物事は毎日起こっています。今後すべてのことがあり得ます。

SC:オーケー。その惑星のことについてです。金星の太陽面通過は物事に本当に大きな影響があるのでしょうか?

Cobra:ええ、そうです。それらは物事に基本的影響を与えます。金星の太陽面通過とそれについての全ての瞑想、人々の情報、人々の目覚め無しにはカバールは降伏するという提案を出さなかったでしょう。それはあり得ます。

SC:アルコンについて少し聞きます。私は少し混乱している分野だからです。多くの人々はアルコンとアヌンナキを混同しています。ですからアルコンが誰であり、彼らが闇の中で行っている役割について話してくれませんか?

Cobra:オーケー。アルコンはギリシャの言葉で支配者を意味します。そして実際彼らは地球を隔離して支配しています。 わずかな人数が残る物質界の面と非物質界の面があります。そしてすべてはエーテル界やアストラル界で起こっています。ここが彼らのほとんどがいる場所で、彼らがしていることは人類の思考プロセスと感情プロセスに影響を与えることです。そのため彼らは実際にエーテル界やアストラル界で人々がどう考え、どう感じるかに影響を与えるために利用できるテクノロジーを持っています。実際これが大衆やカバールのふるまいに大きな影響を持っていて、残念ながらライトワーカーのふるまいにも影響を及ぼしています。

そのため彼らは私たちが知る必要がある存在です。そして大規模瞑想の目的、主な目的の一つはそれらの人々に打ち勝つことです。

SC:私たちの集団意識が原因で考えが大気に入り、人々の意図を変化させていると…

Cobra:いえ、実際それはアトランティスに起こった魔術戦争の一種です。光の勢力は光をもたらします。もし惑星のエーテル界とアストラル界に充分な光があれば、これは光のネットワーク、惑星グリッドを構築します。それは次々に高次元の光の勢力がエーテル界とアストラル界のアルコンたちを排除する機会として与えられます。

そしてこれについて私たちは大きな成功がありました。闇のグリッドは完全に取り除かれていませんが、排除のプロセスの最中にあります。これがまさに計画が進んでいる理由です。

SC:オーケー。あなたが言ったことで少しわからないことがあります。私たち皆がグリッドを再起動する瞑想をした後、あなたは成功したと言いました。

Cobra:ええ。

SC:それはどのようにわかるのですか?

Cobra:私はそれについての報告や情報を受け取っています。まだ話す許可を得ていない一定のことがありますが、私にとって大きな成功を示唆する一定の出来事が起こっています。実際、エーテル界やアストラル界のネガティブな闇のグリッドに亀裂があって、その亀裂を通じてこの亀裂は広がり、ある時点でそのグリッドは解消されるでしょう。

SC:オゾン層が広がっているのと同じですか?

Cobra:もう一度言ってください。

SC:汚染されたオゾンホールが大気中で大きくなっているのと同じですか?

Cobra:そうです。似ています。

SC:オーケー。そのとき、あなたが言うグリッドの再起動が成功したとき、アルコンがアストラル界から排除されたと言いました。しかし今週…

Cobra:全員ではありません。

SC:オーケー。私が混乱していたのはそれです。なぜなら今週あなたはまだ地上に物質界のアルコンがまだいると言っていたからです。

Cobra:ええ。イエズス会の内部に極めて少数います。彼らは多くないですが、とても強力です。なぜなら彼らは常にピラミッドのトップだったからです。

SC:ふーむ。あなたが「イエズス会派」というとき、それは私たちが読んだシオニスト派と同じですか?

Cobra:正確には違いますが、シオニスト派はイエズス会派のトップの人々に従属しています。

SC:オーケー。イエズス会について少し説明してくれませんか?あなたが意味することを人々が理解しないかもしれないからです。

Cobra:実際、それは宗教的な軍隊で、最近400年の人類史の出来事のほとんどに影響を与えてきました。ロスチャイルドは彼らの銀行家、奴隷です。彼ら(ロスチャイルド)はイエズス会の命令に従います。彼ら(イエズス会)はオカルトテクノロジーに熟達しています。彼らはまさに人類の思考がどう機能するかを把握しているのです。彼らは大衆プログラミングについて知っています。彼らは最近数百年の間にそれについての情報を尋問技術を通じて集めました。彼らは人類史をデザインしています。そして今彼らが排除されるときです。

SC:あなたが軍隊と言うときは…

Cobra:彼らは軍にはいません。カトリック教会のトップの人々に潜入しているのは軍のグループです。彼らのほとんどは今イタリアにいます。全員がイタリアにいるわけではありませんが、中心となるグループの大半は今イタリアにいます。

SC:バチカンで起こっていることはイエズス会自体のこの理解に関連しますか?

Cobra:これはこのトップの層です。実際に起こっていることはどこにも報告されていません。ほとんどのことが背景で起こっていて、インターネットの代替メディアのウェブサイトでは決して得ることがないことを理解する必要があります。彼らはどこにも報告されません。

SC:それについて情報を見つけ出すことができるなら、それについてもう少し話してくれませんか?

Cobra:私が情報を受け取るとき、話すことが許可されることと許可されないこともあります。そしてー

SC:オーケー。作戦がまだ進行中なので、その時点ではまだ秘密ということですね。

Cobra:ええ。私が何かを書く許可を受け取ったら、ウェブサイトに出します。

SC:誰があなたに許可を出すのですか?

Cobra:レジスタンス・ムーブメントです。

SC:オーケー。あなたが良く知るマイケルですか。

Cobra:正確には彼を通じてではなく、他の情報源です。

SC:オーケー。

Cobra:彼は作戦のリーダーです。私にも他のコンタクトがあります。

SC:オーケー。私たちがEメールインタビューをしたとき、あなたは人間の身体に転生したプレアデス人であると言いました。このインタビューの最初の方であなたは彼らに会ったと言いました。それについて少し話してくれませんか?あなたはスターシードとして生まれたのか、またはウォークインしているのか、プレアデス人として生まれそれから地球に来たのでしょうか?

Cobra:実際、私は通常の転生プロセス、人間の親、通常の方法を経ています。

SC:オーケー。

Cobra:しかし自分が何者であるかという意識は決して失いませんでした。そしてある時点で…

SC:子供のときも?

Cobra:ええ、私はこの途切れない記憶を持っていました。それは決して壊れていません。

SC:オーケー。あなたのプレアデス人の歴史について何か覚えていますか?

Cobra:実際彼らは私に人生のある時点で物理的に接触してきました。夜間でした。私はシップにテレポートされ、彼らは私に太陽系の一定のことについて見せたり、説明したりしました。私たちの核戦争についての大きな議論がありました。彼らはとてもそれに関心があって、実際のところ、私は(地上に)戻りたくありませんでしたが、彼らは「君は戻らなければならない、この核戦争を止めるために。」と言いました。

そして私はある時点でこれについての一定の指示を与えられました。まだ話せませんが、それ以来私は彼らと協力しています。

SC:オーケー。あなたが人間の両親のもとに生まれたとき、彼らは プレアデス人の祖先の知識を持っていましたか?もしくはあなたの家族内で話すことができることは何かありましたか?彼らはあなたが今行っていることに何かの方法で関与していますか?

Cobra:いいえ。彼らは普通の大衆のように普通の両親です。彼らはまだこれを理解していません。それが起こるのを彼らが見るとき彼らは信じると思うので、私はこれについて話していません。

SC:オーケー。それであなたはシップに乗ったと。それはどうでしたか?

Cobra:それはとても愛情にあふれたエネルギーでした。とても快適でした。家のように感じました。私にとっては家に帰ったようでした。これを人間の言葉で説明するのは可能ではありません。シップは実際とても小さいです。私が乗ったのは、直径約30フィートもしくはそれよりも少し大きいくらいです。そこには7人のプレアデス人がいて、家族のような経験で、本当の家族のようで、それらの存在たちとの本当のソウルのつながりでした。

SC:すごい!

Cobra:私が自分の声で彼らに話しかけると、そのとき彼らは私にテレパシーで話しかけてきました。また彼らは私に一定の能力を見せました。そして彼らはそれから私に太陽系中を見せて周りました。私は月や全ての惑星の近くにいることができました。そこで何が起こっているのかを彼らは私に説明し、そして人類種の将来についてのことを私に説明しました。

SC:ワオ!それはうらやましいです!体験してみたかったです。

Cobra:ええ。それは素晴らしい体験でしたが、戻ってくるとき、調節するのが難しいです。振動数に信じられないほど大きな違いがあるからです。

SC:あなたはこれが何歳のときに起こったことか覚えていますか?

Cobra:ええ。ですがまだそれについて話す許可を得ていません。

SC:オーケー。それが起こったとき、あなたは完全に目覚めていましたか?あなたが言う夜間に起こったときとは、連れていかれるときに完全に起きていたのでしょうか?それとも鮮明な夢のようなものでしょうか?

Cobra:私は完全に意識がありました。私は肉体で連れていかれたからです。それは夢の時間の経験ではなく、肉体的経験でした。そして、私はそれについて完全に意識がありました。

SC:そのときあなたがいる地球の場所からどうやってシップに乗ったか覚えていますか?

Cobra:私はテレポートさせられました。

SC:ふむ。

Cobra:私は単に自分のいた場所からシップにテレポートされ、それからシップとともに大気に向かい、宇宙に出ました。

SC:あなたは事前に何が起こるかを知っていましたか?

Cobra:いいえ。

SC:またはそれが起こっている間むしろ怯えていましたか?

Cobra:私はそれが起こってほしいと願っていましたが、それが起こったとき、誕生日プレゼントのような素晴らしいサプライズでした。

SC:あなたはついていますね!またカバールの降伏につづいて、降伏前ではなく、すぐにプレアデス人が大勢やってくるとあなたは言いました。

Cobra:彼らはすぐにやってくるとは言っていません。彼らが大勢現れるのはカバールが排除され、彼ら(プレアデス人)がファーストコンタクトのプロセスを開始したときです。私はそれが起こったとき何をしべきか彼らから指示を得ています。

SC:オーケー。

Cobra:カバールが排除された後、ファーストコンタクトについての詳細を私のウェブサイトに投稿できるでしょう。

SC:つまり…

Cobra:私は計画の大半をすでに持っていますが、カバールが排除されるまで、それについて話すことは許可されていません。

SC:何か話すことが許可されていることはありますか?私はいくつかのスペースシップを見たことがあり、2つはかなり近くで出会いました。私の知る限りでは、対面でのいかなるスタービーイングとのつながりを私は経験しませんでした。私が覚えていないだけかもしれませんが。大量の空中分列飛行について私たちは話しているのでしょうか?私たちは大量着陸について話しているのでしょうか?どのようにそれは展開するでしょうか?

Cobra:オーケー。少し詳細を与えましょう。カバールが排除された後、プレアデス人は選ばれた少数の個人に接触するでしょう。彼らの存在をディスプレイで示すでしょう。その後、最初の物理的な出会いとなります。それらの個人間での私的なものになります。

そしてこれがある一定のプロセスを通じて拡張され、マスメディアに関わり始めます。それからプレアデス人は彼らが存在するという物質的証拠を解放されたマスメディアを通じて公開します。カバールが降伏したり排除された後かなりすぐに大衆の準備が整うと、大量の空中分列飛行を見せることができるでしょう。

SC:オーケー。

Cobra:そのすぐ後、人類は大量着陸を受け入れるかどうかを決定する選択を持ちます。公式なファーストコンタクトはこの惑星の新たな政府の代表とプレアデス人たちを通じて起こるでしょう。彼ら(プレアデス人)たちはこれがおそらく国連で起こると得私に言いました。国連は退廃していて、カバールの一部だという人たちもいますが。

SC:ええ。私もそれを言おうとしたところです。

Cobra:しかしその時点で国連は人類を代表する組織となるでしょう。もはやカバールの支配下ではありません。公式の建物がそこにあるでしょう。それはニューヨークにあり、取り壊されないでしょう。そしてこの場所は公式なファーストコンタクトの場所として使われるでしょう。

 SC:オーケー。私は先祖がアークトゥルス出身だと言われたことがあります。あなたはプレアデス人について話しています。他の種族や他の銀河連合のメンバーは同じシステム、または違うシステムではない空中分列飛行や開示プロセスに関与していますか?

Cobra:ええ、ある程度は。確かではありませんが、シリウス人も関わっています。たいていプレアデス人が最初に現れます。プレアデス人が心理的にも見た目も何もかもが人類にもっとも近いからです。彼らは人類にとても似ていて、これが彼らが最初に現れる理由です。

SC:そして…

Cobra:その後、多くの他の種族がやってきます。その後、銀河連合全体を巻き込む計画の第二部があります。

SC:オーケー。これに関連して、あなたはプレアデス人と旅をしましたが、私たちが聞いている、地球にすぐやってくる先進的なテクノロジーを見ましたか?

Cobra:もちろんです。私はそれらのテクノロジーについてかなり知っています。私はそれらのいくつかを暴露しました。そのうち一つはテレポーテーション・テクノロジーで旅をとても単純にします。A地点からやってきてB地点へおよそ20秒もしくは30秒以内で向かうことができます。これらのテレポーテーション・チェンバーを経由したときの感覚はスカイダイビングに似ています。あなたがそれを経験すると、それはとても楽しい感覚です。

二番目のテクノロジーはレプリケーターもしくはマニフェステーション・チェンバーです。呼び方はいろいろありますが。それらは命令するとどんな物質も物質化することができます。レプリケーターをコンピューターにつなげて、コンピューター上で特定のグラフィックプログラムをデザインし、それからあなたがそのレプリケーターを通じて物質化したい同じ物質を物質化できます。

SC:それは食料もですか?(笑)

Cobra:ええ。実際に特別なスキャン装置があって、おいしい料理のような物体をそのスキャン装置に置きます。装置はその食事を複製できます。10回、20回、何千回も、あなたが願うかぎり。

SC:それは楽しみです。

Cobra:それは基本的なテクノロジーです。それらはすぐに利用できるでしょう。

SC:オーケー。Eメールのチャットの中であなたはアセンションには明白な計画があるが、プレアデス人はカバールが権力を失うまでこれを明らかにしないと言いました。アセンションの計画について私たちに話せることはありますか?

Cobra:オーケー。アセンションとは何か基本的な説明をします。アセンションとは全ての三次元の現実からの開放です。それは物質界からの開放であり、全ての感情、精神状態からの開放です。それは実際東側で悟りと名付けられていることにかなり似ています。

SC:すみませんーどこの地域ですか?

Cobra:インドのような東部です…

SC:東部ですね。

Cobra:…インドの人々は悟りについて話していました。実際アセンションとは完全でかつ究極の悟りです。これはスターシードやライトワーカーのある割合にこの惑星で起こっていることです。大多数の人類はアセンション・プロセスを経験しないでしょう。経験するのは脱洗脳のプロセスです。さらに人類はその生活を離れて、カバールの影響なしに、進化を続けることができます。

SC:それについては多くの異なる話があります。あなたはあなたが解釈されるだろうと信じている話を語ります。他の人々は人類の大半は人間の身体でアセンションするが、クリスタル体になるという人もいれば、私たちは癒されるため光のチェンバーに向かうだろうという人もいます。地球が2つに分裂するという意見もあります。闇の人々の多くがいる3次元世界に残る人もいれば、どの人も光の存在である5次元世界に歩みを進める人もいます。私たちが何が真実で何が起こっているのかを知ることはとても困難です。だれもそれをまだ経験していないからです。

Cobra:多くの話があることは知っています。正しいものもあれば、そうではないものもあります。しかし言ったように、カバールが排除されるまで、プレアデス人はこの詳細について語らないように私に指示を与えています。最初のフォーカスはカバールの排除だからです。カバールが排除されるまでアセンションプロセスは起こりません。そしてカバールが排除されると、私は全ての詳細を公開し、アセンションについて何を含んでいるか、どのように行われるかという全てを説明します。そうすればはっきりするでしょうが、あなたは待たなければなりません。

SC:私たちには神性な計画があり、どの人も12月21日が重要な日だと話しています。12月21日は、私たち全員が次元上昇する本当の転換の日になると思いますか?

Cobra:いいえ。アセンションプロセスはもっと時間がかかるものです。私の考えはおそらくカバールがその日までに完全に排除されるでしょう。私が意味するのは物質界のアルコンと非物質界のアルコンのことです。カバールが排除されたとき、私たちは自由になり、その瞬間から、私たちは本当に惑星自体をヒーリングし、アセンションプロセスに身をゆだね始めることができます。そしてそのプロセス自体はかなり時間がかかるでしょう。

SC:オーケー。つまりあなたは12月21日が黄金時代の始まりになるとは信じていないということですね。

Cobra:カバールが排除されれば、そうなるでしょう。これはあなたが想像できないほどの大きな一歩です。これは人生を大きく変化させ、いかなる人類の予想をも超えるものです。それはこの惑星で一度も起こったことのない量子飛躍です。

SC:にもかかわらず、私たちのなかにはどこかよそでそれを事前に経験した人がいるかもしれません。

Cobra:もう1回言ってください。

SC:私たちのなかには別の人生で事前にアセンションを経験してきたという人もいます。

Cobra:うーん、別の惑星で遠い昔に起こりました。そして彼らは再び地球へ次元降下し、ここで転生するために自分の振動数を下げました。.

SC:それはあなたにも起こったんですか?

Cobra:同じ方法ではありません。

SC:オーケー。先週末あなたは光と闇のバランスについて話しました。光を選ぶことでバランスは正されると私たちは絶えず言われてきました。にもかかわらずあなたが先週言わんとしていた、光が勝っているまたは闇がまだ権力を持っていて支配しているということに確信がもてません。私たちが今話しているバランスはどこにありますか?

Cobra:実際、あなたは毎日の生活においてそのバランスを経験することができます。辺りを見れば、バランスがどこにあるのかわかります。光は前進していますが、現時点で闇はまだ降伏していません。彼らはマスメディアをまだ支配していて、金融システムの大部分を支配しています。光の本当の勝利が起こるときは、これ全てが劇的に変化します。それはブレイクスルーとなるでしょう。

その瞬間までは実際には何も変化していないように見える光と闇の間の一定の動的平衡があると言えます。ですが、実際、背景では、まさに起ころうとしているこの大きなブレイクスルーのための多くの準備が続いています。

SC:オーケー。あなた自身の人生経験において、これはプレアデス人との光を保ち続けることを求めてこの人生に従うことを選んだ出会いに続く単なる信念体系ですか。

Cobra:実際、私は決してソースとのつながりを失ったことはありませんでした。私は常にこれを意識していました。人生の状況は、光と闇の反映でした。彼らは私の一般決定に影響を与えませんでした。常にそうでした。しかし光は私の決断を支援し、闇は私を止めたがります。そして両方ともとても強力です。そのため私は究極の光を経験してきました…

SC:つまりーあなたの中には光も闇もあると?

Cobra:…どういうことですか?

SC:今あなたの内面に光も闇も存在するとあなたは信じているということですか?

Cobra:私は闇を取り除きたかったので、内面の闇のほとんどを排除してきました。これは単なる私の選択です。

SC:あなたのブログを数回読んでいて、特定の文化、存在、団体に少し怒りを感じていて、それは単なるあなたの経験なのか、またはあなたがふさわしい場所から来ているのか気になります。それを見る最も良い方法でしょうか?

Cobra:ときどき私は怒るかもしれません。これはとてもよいことです。なぜなら怒りは状況を変えるだろうからです。皆さんのように、私も人間の感情を持っています。

SC:オーケー。良い日もあれば悪い日もあると。(笑)

Cobra:もちろんです。

SC:コブラの人生で普通の日もしくは1週間とは何か話してくれませんか?

Cobra:うーん、まだそれについては話したくありません。

SC:オーケー。情報を得るためにあなたが接触している人々に関して、世界で起こっていることをあなたが学び、それから自分のサイトに投稿しているんでしょうか?

Cobra:私のコンタクトについて言えることはそんなにありません。いずれにしろ私はコンタクトを持っています。私は情報を様々な方法で受け取っています。そして今それについて言えることはありません、まだ機密情報です。

SC:オーケー。今あなたはときどき怒ったり、暗い日があると認めましたが、最近数か月の変わった方法での集団瞑想の最大の促進者です。どのようにそれすべてをバランスさせますか?瞑想はあなたの人生における大きな部分でしょうか?

Cobra:ある意味、そうです。私はこの練習を用いるので、ほとんどの人々と同じ方法でないかもしれませんが、私はソース、光とつながる方法を持っています。私はそれを毎日使っています。

SC:あなたが話す「ソース」とはどういう意味でしょうか?

Cobra:ある人はそれを神と呼び、ある人はそれを光と呼びます。様々な名前があります。いわばソースとは名前であり、全てを超える、内包する何かにつながることの説明です。

SC:あなたは幸せな人ですか?

Cobra:私は昔より幸せです。特にかつて闇が私を攻撃してきたとき、私は幸せではなかったです。

SC:オーケー。今日あなたを幸せにするものは何でしょうか?

Cobra:いろいろありますよ。少し話しましょう。この情報を一般大衆に与えることは私をとても満たす行為です。とても良い私の私生活の側面があり、それらについては話せませんが、これは私を大いに満たします。

SC:あなたがリラックスするために何をしますか?

Cobra:自然の中を歩いたり、音楽を聞いたり、ときどきネットサーフィンしたり…たくさんあります。

SC:分かりました。今音楽について話しました。今日のインタビューの終わりに流したい曲を聞いたところ、あなたが選んだ曲はカナダ人歌手のブライアン・アダムスと共演しているLoverushUKの「Tonight in Babylon」です。この特別な曲をなぜ選んだのでしょうか?その曲があなたに対して持つ意味や重要性は?

Cobra:オーケー。私がその曲を最初に聞いたとき、それはちょうどやってくる大きな変化の確証、兆候でした。私はその曲のエネルギーを感じ、それは私たちが待ち望んでいるブレイクスルーのエネルギーでした。その曲を聴くときは、確かにそのエネルギーを感じられるでしょう。

SC:今日のインタビューは光のアジェンダでした。興味があれば彼のサイトを読むことができます。

2012portal.blogspot.com.

ありがとう、コブラ。

Cobra:ありがとうございました。本当に楽しかったです。

翻訳:働かなくてもいい社会 / PFC-JAPAN Official Group

 

https://youtu.be/yboqgxnItOA

 

 歌詞(和訳)

http://blog.livedoor.jp/earworms/archives/14040180.html

革命が起こるだろう
もうじき変化が訪れる
新たな始まり
全ての人々に光輝をもたらす

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