原文 http://2012portal.blogspot.com/2012/08/cobra-conferences-around-world-asyou.html?m=1
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/08/blog-post_30.html
2012年8月30日木曜日
広めてください！世界中でコブラカンファレンスを開催
ご存知の方も多いと思われますが、至高の介入の第二の機会の窓がもうすぐ開きます。
この期間中、私は世界中でカンファレンスを開くという限定的な手段で、公けの場に出る認可を得ました。カンファレンスの場では、人々がより詳細に渡る情報を受け取ったり、質問をすることができます。カンファレンスが開かれる場所は、惑星のライトボディーグリッドを強化するための惑星ヴォルテックスポイントに戦術的に選ばれます。カンファレンスの目的は2つの要素から成ります。ヴォルテックスを活性化し、惑星のライトボディーを強化すること。そして献身的なライトワーカーの精神に光と明瞭さをもたらすことです。各カンファレンスは、独特なエネルギー的イベントとなるでしょう。あなたのウェブサイトやブログ、フェイスブックで、この情報の拡散をお手伝いいただくようお願いします。
カンファレンスの公式ウェブサイトはこちらです。
ASCENSION CONFERENCE – Ascension Conferenceportal2012.org
第一のカンファレンスは、10月26日から28日の間にイタリアのトリノで開かれます。このカンファレンスは500年前に最初のルネッサンスを引き起こしたエネルギーヴォルテックスと同じ場所で開かれます。このヴォルテックスは今、第二のルネッサンスを引き起こすでしょう。今はまだ明かせませんが、オペレーション・ドリームランドの進展がカンファレンス中に起こるでしょう。カンファレンスのリンクはこちらです。
PORTAL 2012 CONFERENCE – Torino, Italyportal2012.org
第二のカンファレンスは、11月9日から11日の間にテキサス州オースティンで開かれます。ここでは11月11日の特別活性化が執り行われます。リンクはこちらです。
PORTAL 2012 CONFERENCE – Austin, TXportal2012.org
第三のカンファレンスは、11月23日から25日の間にプレアディアン・ヴォルテックスのど真ん中である、ラグナ・ビーチで開かれます。会場はフレッド・ベル博士が、光のプレアデス人であるセムヤーゼと物理的コンタクトをした場所から環図が数百ヤード離れた場所です。会場ではフレッド・ベル博士の近しい友人であり、また本人もコンタクティ―でもあるロバート・ポッターから、コンタクトの驚くべき証言をお聞きいただくことができます。カンファレンスの後は、オペレーション・ドリームランドの更なる進展が公表される予定です。こちらのカンファレンスの最終準備をしていた時に、ラグナ・ビーチにUFOが現れたという興味深いことがありました。
カンファレンスでは、私達の光の星の兄弟姉妹から何か知らせを受け取るかもしれません。リンクはこちらです。
第四のカンファレンスは11月30日から12月2日までの間セント・マーチン島で開かれます。セント・マーチン島はただの美しい南の島ではなく、カリビアン・ヴォルテックスの中にある重要なエネルギースポットです。カリビアン・ヴォルテックスとは巨大なエネルギーポータルであり、私達と旧アトランティスを繋げ、やがて来る光の文明であるニュー・アトランティスの活性化を加速化させます。約束はまだできかねますが、このカンファレンスではオペレーション・フェニックスのある一面について公表する計画があります。
リンクはこちらです。
PORTAL 2012 CONFERENCE – St. Maarten, Caribbeanportal2012.org
最後に、12月15日から22日にかけて、エジプトの旅(主要プログラム)が開かれます。もしくは、12月8日から22日にもナイル川活性化クルージングと主要プログラムを合併したプログラムがあります。このエジプトの旅は、ポータル2012の締めくくりになります。その主要部は、12月21日の冬至に特別プライベートアクセス権を得たグループが、大ピラミッド内部で主要ポータル2012活性化を行うことです。量子飛躍への大いなる機会であり、かつてなかった特別な瞬間になるでしょう。シェリアク時間波のゼロポイントに到達し、ある周期の終わりが訪れる瞬間です。たった一度のこの機会を、どうかお見逃しなく…リンクはこちらです。
PORTAL CONFERENCE – Giza, Egyptportal2012.org
光の勝利は近い！
翻訳: NOGI
