2013/10/01 アレクサンドラのコブラインタビュー

2013/10/01 アレクサンドラのコブラインタビュー

元記事: https://galacticconnection.com/alexandras-interviews/all-interview-transcripts/cobra-alexandra-meadors-transcription-october-1-2013/

https://cobraportaljp.blogspot.com/2013/11/9.html

転載元 https://note.com/nogi1111/n/n5722b0e2a701

A=アレクサンドラ
C=コブラ

A: ベンジャミン・フルフォードが国際担保口座は全て詐欺だと言っていますが、どう思われますか?

C: こちらの記事に書きましたので、お読みください。

A: トラック運転手たちのストライキが起きていますが、この背景には何があったのでしょうか。

C: アメリカの一般人の覚醒の兆候です。イベントはアメリカの大衆の目覚め無しでは起きません。従って、これは良い兆候です。

A: ケニアでのショッピングモール襲撃事件を引き起こした真犯人は、911の真犯人とも繋がっていたように思われますが、どう思われますか?

C: カバールが恐怖を広めようとして作りだした事件の一つに過ぎません。それがカバールの目的なので、このような事件にあまり気を配りすぎないほうが良いでしょう。

A: フーバーダムについての噂も色々ありますが、これも同じような大衆の気を逸らす為のカバールの作戦でしょうか?デイビッド・ウィルコックも言及していましたが。

C: そうですね。100年ほど昔、カバールはアメリカ国内の様々なインフラストラクチャー設備に爆発物を仕掛けて、イベントを妨害しようとしていました。それらはほとんど全て除去されましたし、爆発は絶対に防がれます。

A: 新しいローマ教皇がM1に任命されたという話もありますが。

C: イエズス会の一派には、このような計画があります。金融システムを乗っ取るためです。イベント後にはM1はいなくなります。何故なら、システム全体が再構築されるからです。

A: しかも、ゴールドそのものが盗まれたんですもんね。(その通りです) 存在しないもののために、戦い続けているのですね。

C: ええ、数年前はタイなどにゴールドが沢山あったのが目撃されていましたが、もうそこにはありません。

A: 私の知り合いに、90年代のフィリピンには物凄い量のゴールドが格納されていた証拠を見せてくれた方がいました。その金庫はマシンガンを手に持った警備員に厳重に守られていました。(はい、そこにはかつて凄い量のゴールドがありました) 
300人委員会が解散したという話がありますが、どうお考えですか?

C: メンバーが組織を再構築したのだと思います。そうすれば、300人委員会についての現状を知ることが難しくなりますから。

A: ダライ・ラマは表では聖人を装い、裏では世界を支配する13のグループに関わっているという噂があります。ダライ・ラマの座は何者かによって乗っ取られたのでしょうか?

C: この件については、何もコメントしないように指示されています。皆さんには各自、ダライ・ラマという人物についてインターネット上で深くリサーチをして、内なる導きに従いながら、自分の結論を導き出してください。

A: ペンタゴン、バチカン、BRICs、地球温暖化派閥、操り人形のオバマ、テロリスト派閥、これらは全て戦争屋という基底グループから派生していると主張する人もいますが、どう思われますか?

C: それはこの質問者の方の見方です。私なら、ポジティブミリタリーとBRICsを内包する東方連合がネガティブな派閥から地球を解放しようとしていると言います。ネガティブ派閥の間にも意見の違いがあります。ブッシュやキッシンジャー、チェイニーなどのナチ派閥は地球上でもっとも急進的かつネガティブなアジェンダを持っています。一方、ロスチャイルドやイエズス会はもっと狡猾で、無傷でイベントを生き残ろうと画策しています。

A: 地球温暖化派閥はどのグループに属していますか?

C: 全てイルミナティに繋がっています。過去にはロスチャイルドから支援を受けていましたが、今はもうありません。

A: 国際資産の所有権を巡って、OPPTやニール・キーナン組やアジアの王族は争っているのでしょうか?

C: いいえ、彼らは所有権の独占を巡って争っているのではなく、惑星を解放しようとしています。やり方が異なっているのです。それと、金融システムの理解も異なっており、それらはどれも不完全です。キーナンは債務証書を現金化して、それをリセットの引き金に使用しようとしています。OPPTは人類の内なる価値を信じて、それを実行に移そうとしていますが、イベントの後でさえも難しいでしょう。可能となるのは、ファーストコンタクト後になるでしょう。白龍会は舞台裏で働き、その計画は時に成功し、時に失敗に終わります。基本的には東方連合とBRRICsへの支援に注力しています。

A: Oppt組の「内なる価値」が認められないということについて、もう少し詳しく説明していただけますか?

C: 真の人間の内なる価値は、ファーストコンタクト後にもたらされる先進テクノロジーの精神的成長がないと、人々に認識されないからです。今このことを話すのには時期尚早で、誰も理解してくれません。ですから私は、OPPTには金融システムの現状を変える力は無いと見ています。

A: 何兆ドルにもなる債券を現金化したらどうなりますか?BISも連邦準備も、300人委員会もまだ闇の銀行であり、交渉には応じない構えですか?

C: この三つの銀行はカバールの支配下にあり、カバールの金融システムの基盤です。債務証書の現金化は難しいでしょう。一部でも現金化したら、金融システム全体が破産してしまうからです。これが起きるのはイベント時です。

A: ということは、債券の現金化は、イベントと直接関係しているのですか?

C: 複数種の債券が現金化され,、カバールの金融システムを破産させる引き金にはなります。債務証書の動きを見ておくのは、面白いです。

A: 影響力のあるブロガーのサイトのにボットウィルスが送り込まれ、都合の悪い情報が規制されているようです。今が一番、こうした規制が激しくなっていますか?

C: このようなオペレーションは長年続いていると思います。

A: スエズ運河の閉鎖にはどのようなカバールの意図がありましたか?

C: 石油不足により原油価格を上昇させるためでした。カバールは短期的に見れば利益を得たと言えるでしょう。

A: イギリスのキャメロン首相が失脚しましたが、何が起きていたのでしょうか?

C: ポジティブなテンプル騎士団が、ようやくイギリスで重い腰を上げました。東方連合と結託し、空軍同士が協調し合うことで、シリアでの紛争を防止して、さらにイギリスに残っている手ごわいカバールの力を削ぐことができたのです。

A: フルフォードはさらに、福島の放射能の報告は、核廃棄物から出た放射線量だと言っています。

C: はい、その通りです。

A: 信じられない…これもカバールがやったのですか?(はい) イルミナティの仕業ですか?(はい) オーケー、次の話題に移りましょう。
シェルダン・ナイドルが言うには、私達は古代レムリア人がほとんど成し遂げそうだったことを達成しようとしているそうです。何のことを話しているのだと思いますか?

C: 遠い昔、光の勢力がこの惑星上に楽園社会を作りだそうとした計画がありました。そして、レムリアとアトランティスの一定期間中にその楽園社会は創られました。しかし、住人の意識が幼稚だったという問題がありました。現代人の14歳と同じくらいの知能しかありませんでした。ですが今回は、全く新しい楽園を作りだそうとしているのです。

A: シェルダンが言うには、プレアデス人ではなくアガルタ人が銀河社会の一員として初めて私達の前に姿を現すと言っています。最初に姿を現す種族は誰なのでしょうか?

C: アガルタ人は数十年前とは違っています。何故なら、アガルタ人はレジスタンス・ムーブメントなどの他の種族と地下で合流したからです。とても入り組んだ社会になっており、イベント直後にその社会の一部が姿を現すことになるでしょう。レジスタンス・ムーブメントがいつどのような場面で地上に姿を現すかは、まだ決まっていません。

A: カリフォルニアでマグニチュード9.7の大地震の発生が予測されていますが、どう思われますか?

C: 今までに一度でも、そうした地震の予測が的中したことがあったでしょうか?

A: その通りね。何度も話したけれども、RV(世界通貨評価替え)も同じように、イベント前には起こりませんね?

C: RVはイベント後、最初の数週間のうちに起こります。

A: イベント時に、光の鼓動によって愛のエネルギーが各銀河と惑星に届きますが、私達はその時にこの忘却の状態から目覚めるのでしょうか?

C: 徐々に目覚め始めると言えるでしょう。私達はそれほどまでに強く抑圧されてきました。本当の目覚めが、ようやく始まる時です。

A: 新しい銀行システムや、新フィアット通貨システムが、「もうすぐ始まる」ではなくて「始まっている」という噂話が飛び交っていますが、コメントをいただけますか。

C: いずれも真実に基づく話ではありません。イベントが起きるまでは、私達は同じ金融システムの中にいます。

A: ペンタゴンの内部告発者リチャードが、オバマ政権はエジプトにいる米軍へ12億ドルを払い続けないと債務不履行に陥ることになるので、必死になっていると言っていました。どう思われますか?

C: 今は皆が資金不足に陥っています。カバールは現状維持のために一定数のお金を必要としていますが、資金不足によってシステムは崩壊をし始めています。私達からお金を盗む能力も低下しています。

A: 年金もそうですね。高齢者の積立金が消えてしまったという話もよく聞きます。カバールはそこまで必死になっているということですね。

C: ですから私は、お金を銀行から引き出してくださいと繰り返しています。いつ盗まれるか分かりませんよ。

A: シリアで起きている紛争について、事態は極めて複雑になっています。反乱軍はポジティブな光の勢力に含まれるのでしょうか?

C: 手短に説明しますと、まずシリア政府はロスチャイルド一派ではなく、独自の独裁政権を持っていました。そこへ数年前に革命運動が起き、政府を倒そうとしました。その時、ロスチャイルドが革命運動に潜入し、外国人が反乱軍を形成し、国を不安定化しました。戦争が作りだされ、シリアの金融状況も乗っ取られてしまいました。天然ガスの生産地ということも原因の一つとしてありましたが、主な原因は銀行システムから始まったのです。カバールは銀行システムを継続することで生き延びています。

A: 銀河連合は地表の人々が苦しまないように、厄災を防いでくれていますか?

C: はい、調和を作り出して、出来るだけ苦しみを減らしています。イベントをすぐに起こさないのは、もしイベントがすぐに起きた場合、非物質的アルコンが人間の挙動に影響を与えられることを考えると、最悪の事態になりかねないからです。私はこれまでに、アルコンの影響によっておかしくなってしまった人を何人も見てきました。万が一、例えば原子力発電所の役員がイベント時に頭が変になってしまったら、どうなるかが想像できるはずです。

A: NSAの機密情報が次々と暴露されていますが、宇宙人や黄金の百合作戦などの超重要な情報は未だに表れません。ウィキリークスなどの組織がそれらの重大な秘密を暴露できないのは、どういった理由がありますか?

C: 監視がまだ完全なので、それらの情報をリークすると組織の全員の命を危険に晒すからです。

A: 地球温暖化の話題です。一年で北極の氷の量が60%増加したという証拠が出ましたが、これは光の勢力の介入がありましたか?

C: 地球温暖化は全て偽情報です。本当は、地球は小氷河期に入ろうとしています。お気づきになられた方もいるかもしれませんが、私達は数百年前に西洋で小氷河期を引き起こした太陽極小期と同じ周期にいます。そして、それはあと数年で起きます。そして地球の気候は、銀河のセントラルサンの活動と密接に関係しています。私達は特に今、25,000年の銀河セントラルサンの鼓動が起きる周期の真ん中にいます。この鼓動は物理的な太陽に作用し、地球の気候にも変化を与えています。

A: シリアがこんなにも化学兵器を持つことにこだわっている理由は何ですか?BRICsの国々から見ても、目に余る行為ですが。

C: BRICsは化学兵器を惑星上から全廃しようとしており、まずシリアから始めています。シリアは外国から侵略されたくないので化学兵器を持ちたがっています。

A: 遺伝子組み換え食品などに反対する運動が世界に広がっていますが、これもBRICsの影響がありますか?

C: はい、あります。ゆっくりですが、確実に進展しています。

A: イランの新大統領のハッサン・ロウハーニーについてはどう思われますか?

C: いつもと同じです。早速アメリカと連絡をしているのが見られます。

A: ポーランドの金鉱採掘について、活動家たちが一丸となって嘆願書を提出しているようですが、隠れた抵抗運動に支援されているのでしょうか?

C: ポーランドで1989年に共産党政権が崩壊した際に活躍があったように、舞台裏から働きかける特定の地下グループがいます。

A: 世界の5大銀行はもうすぐ深刻なトラブルに陥りそうですね。

C: もう何年も前から深刻なトラブルにいますよ。

A: ええ、でも今までと違うのは、例えばシティ銀行が不動産担保ローンで4億ドルの訴えを起こされたりしています。

C: 本当の変化はリセット時にのみ起こります。カバールは、金融システムが正常に稼働しているように見せたがっているだけです。

A: でも、カバールの手下たちも随分とこの世界から減ったのではありませんか?

C: いえ、減ってはいません。

A: え?まだいるのですか、手下が?

C: エーテル界からの抑圧が少なくなったことで、上に服従する手下の数という意味であれば、減りました。誰が勝者になるかが、明らかになってきたからです。

A: 銀河歴史家のAndrew Bartzisも言っていましたが、もう皆、疲れ果てています。いつまでこんなゲームを続けなければならないのでしょうか。そう思いませんか?

C: はい、思いますとも。

A: 次はリビアのベンガジについての質問です。数多くの軍事物資がそこに運び込まれているようですが、闇側が使用するものですか?

C: ベンガジへ続いている物資供給経路があることは良く知られていると思います。この経路は、例えばカバールが武器をシリアの反乱軍に渡すために使用されています。あるいは、中東に駐在する元ブラックウォーターの傭兵たちに渡しているとも言い換えられます。

A: では、ポジティブ側が武器をシリアから外に持ち出すためにも使用できるということですね。(はい) オーケー、次はイスラエルの話題です。ネタニヤフ首相は、シリアで戦争を引き起こせなかったことで怒っていると噂されています。どうにかしてこの男を排除する良い考えはありませんか?

C: まずネタニヤフは現実を直視する必要があります。もう考えているようなことは、彼には引き起こせませんので。そして、東方連合の次のターゲットはイスラエルです。化学兵器と核兵器の武装解除を求められることになります。これが現在のプランです。

A: 赤い雨現象はどうして起きるのですか?これはETの細胞ですか?

C: いいえ、ETの細胞ではありません。これは、地球の生物的物質が大気圏の中で混ざったものです。

A: アメリカ国内各所で「火の玉」が目撃されています。(火の玉ですか?) はい、とても明るい隕石が数百と見られたようです。

C: このような現象も目撃例は増えていくでしょう。ロシアで見られた隕石以来、人々の認識が高まっています。それと、銀河セントラルサンの活動が強まる結果、太陽系に変化が多くなっていき、このような現象の目撃が一定のレベルまで多くなるからです。

A: 海で黒い渦が目撃されることが増えてきていますが、何が起きているのでしょう?

C: 地球の大気と水の向かう方向の間で起きる現象です。地球の大気はプラズマ放電によって多くの渦を作り出し、その放電が海に渦を作り出しています。このような現象も多くなっていきますが、劇的に増えることはありません。

A: パキスタンで地震があった後、新しい島々が三つ形成されましたが、これは?

C: 自然現象です。地殻変動によって新しい島ができることがあります。火山活動によっても同様のことが起きることがあります。

A: ニュー・アトランティス島が、このように海から浮上してくるということはありますか?

C: いいえ、新しい島が浮上してきて、それがアトランティスになるということはありません。ニューアトランティスは物理的な「社会」のことを指します。

A: イタリアの首相ベルルスコーニが失脚しましたが、これは大きなニュースと言えるでしょうか?

C: ええ、ですが彼はまた戻ってくると思いますよ。数年前も同じように辞任して、その後戻ってきた経緯があります。

A: ギリシャでは極右政党「黄金の夜明け」の党首が反ファシストのラッパー歌手を殺害したとして、逮捕されました。もしかして、集団逮捕が始まったのではないかと思っていましたが。

C: この時点ではまだ、個人レベルでの逮捕に留まっていると言えます。

A: アメリカの政府閉鎖(シャットダウン)はしばらく続くのでしょうか?

C: 何か方法を見つけては、いつも通り再開すると思います。

A: チベットでは僧侶が中国の圧制に対して、焼身自殺で抗議をしました。どうすればこのような悲劇を止められるのでしょうか。

C: このようなことが起きているのを知ることです。認識が大きくなれば、解決策も見つけやすくなります。光の勢力もイベント前に人々を落ち着かせることができます。イベント後はこのようなことは起きません。

A: 秋分はエネルギー的に何をもたらしてくれますか?

C: 男性性と女性性のエネルギー間のバランスを整え、イベントに向けてより調和のとれた状態にさせてくれます。

A: アゾレス諸島の近くの海中に、数多くのピラミッドが発見されたという記事がありました。アトランティスと関係するものでしょうか?

C: 15平方メートルほどの小型のピラミッドが見つかったという未確認の報告がありますが、記事の精度が良くないために確認ができません。

A: ではそろそろインタビューも終わりです。最後に、2013年10月はどのような期間になると思われますか?

C: 新しい機会の窓が10月に開くので、面白いことが起きる可能性があります。

A: イベントに近づくと考えていいのでしょうか?

C: はい、潜在的に。

A: わかりました。コブラ、今回もありがとうございました。

C: 皆さん、ご視聴ありがとうございました。地球がもうすぐ解放されるように願っています。

関連記事

  1. 2017/11/06 物理的な介入

  2. 2015/11/23 イベント瞑想一次報告と2つのコブラインタビュー

  3. 2015/05/28 コロニーを解放しよう!アップデートと動画

  4. 2012/04/04 銀河法典

  5. 2016/08/28 広めて下さい!ウィークリー・アセンション瞑想

  6. 2017/05/30 PFCコブラ・インタビュー

カテゴリー