2015/06/07 アントワインのコブラインタビュー
Cobra interview 7th june 2015
元記事
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/06/cobra-interview-7th-june-2015.html
転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/06/blog-post_7.html
Art by Gilbert Williams
コブラにはインタビューの時間を割いてくれたことと、素晴らしい返答をくれたことに感謝します!
以前のインタビューで触れたグリッド・ワーク・プロジェクトは進行中です。私たちは6月21日にCernの近くに出向き、光の勢力のための儀式をします。その日は是非、一日を通していつでも好きなときに何回でも紫の炎を、その地に送っていただければと思います。
現地で参加したい方はuntwine1@yahoo.com.までメールをください。参加料金は無料です。
私はその後すぐにイタリアのヴェニス、ギリシャのアテネに向かいます。そこの鍵となる地で儀式をしたい方も私にメールしてください。参加料金は同じく無料です。
恒例の音楽です。私の一番新しいsound healing CD から “チンターマニ” を。神聖な周波数で作った曲で、本物のチンターマニ・ストーンからインスピレーションを得ました。
https://w.soundcloud.com/player/?url=https%3A//api.soundcloud.com/tracks/203802009&auto_play=false&hide_related=false&show_comments=true&show_user=true&show_reposts=false&visual=true お楽しみください!
ここからインタビューです。
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アントワイン:シャンバラとは正確には何なのか説明してくれますか?
コブラ:シャンバラとは光の地下王国を指す一つの名前です。25,000年前に地球が隔離状態になったとき、光の勢力は地表を追われ、それ以来25,000年にわたり、彼らは光をそこに定着させてきました。
アントワイン:シャンバラは地上のエーテル界、アストラル界の都市も指していますか?
コブラ:もちろんエーテル界とアストラル界には、(この世界の)光の都市に対応するものが存在します。そのなかには、成層圏の高いところにあるものもあります。
アントワイン:世界の王の物語について話してくれますか? 何を指しているのですか?
コブラ:世界の王は古代の光の賢者で、何百万年も地球の進化を導いてきました。彼は実際にアセンドした存在で、時空という幻想を越えています。この時空の次元を越えたのです。彼は実際に解脱した存在です。
アントワイン:彼はこの今の瞬間、地球上に存在していますか?
コブラ:今は地球上に存在していませんが、彼の意識はこの瞬間、地球に向けられています。
アントワイン:腰――私たちの幹細胞が作られるところ――にあるエネルギーセンターについて話してもらえますか。
コブラ:このエネルギーセンターは、DNAの謎を解く鍵の一つですが、私は次のことも言っておきたいのです。DNAはあまりにも注目を集めていますが、より重要なことは、ブループリントが高次元に、特にエーテル体に存在するということです。それが肉体のDNAに現れるのです。腰のエネルギーセンターは、それに関するエネルギーの流れを調整しています。
アントワイン:あなたは以前、天の川銀河とアンドロメダ銀河は対極になっていて、天の川銀河のセントラルサンが巨大な女神だと言いました。アンドロメダのセントラルサンは巨大な男神なのですか?
コブラ:そのような単純化はしませんね。そうした次元での対極性というのは、男女というような直線的なものではありません。磁極の+と-がより近いでしょう。
アントワイン:それでは男性性と女性性のエネルギーとは関係ないのですね?
コブラ:そのレベルで表れる男性性と女性性のエネルギーの差は微々たるものです。ですから、一方のセントラルサンを男神、他方を女神と呼ぶような解釈は、非常に制限された解釈になってしまいます。
アントワイン:するとそこでは、男性性と女性性は完全に統合されているのですか?
コブラ:そのような界層で生じていることを人間の言葉で描くことは、簡単なことではありません。一番近い表現は、磁場と電場の+と-でしょうね。それでも、その界層で生じていることの解釈としては、とてもとても大雑把なものです。
アントワイン:今私たちは闇という異常を抱えているわけですが、前回の宇宙にも同じような異常があったのですか?
コブラ:ええ、異常性は様々な形で存在しました。しかし、この宇宙サイクルの前では、完全には現れませんでした。
アントワイン:すると今は完全に現れていて、これから完全に解消するのですか?
コブラ:これらから完全に解消していきます。完全に現れた後に、ええ。
アントワイン:惑星になった存在は、動物としての人間と同じような進化過程を経てアセンドし、さらに惑星存在に進化したのですか?
コブラ:そういうわけでもありません。高度に進化した存在たちは、ほとんどが決して動物の進化過程を歩みません。彼らにとって、人間としての経験が一番低いレベルでの経験になります。進化には主に二つの流れがあります。一つは、物質から鉱物、植物、動物を経て人間の領域へ、さらにスピリットに上がっていくというものです。もう一方の進化の流れは、スピリットから降りてきて人間の経験をし、その後、上に戻るというものです。ですから私たちには二通りの進化の流れがあり、それらは互いに補い合っています。
アントワイン:アセンション後、次の進化のステップは何になるでしょう?
コブラ:アセンションは、実際のところ、帰郷への旅路の始まりです。Oneに戻っていくのです。それは、最後には絶対的存在と統合する、連続プロセスです。
アントワイン:宇宙には、あらゆる種類の動物の頭をもつ存在がいるのですか?
コブラ:そのような動物の頭をもつ存在のほとんどが、征服された惑星上で行われた遺伝子実験で生まれました。
アントワイン:例えば、ライオンの頭を持つ者も?
コブラ:全員ではありませんが、大多数がそうです。
アントワイン:樹木、あるいは植物人間は存在していますか?
コブラ:やはりアトランティス時代に、そのようなものを生み出す試みがなされましたが、滅多に成功しませんでした。解放された宇宙では、支持されないことです。
アントワイン:バフォメット――ヤギの頭をした存在――は、もともと何を意味していたのですか?
コブラ:これは、カバールが非常に古い原型を悪用したものだと思います。山羊座の原型、非常に古い神々、女神たちの原型があり、このシンボルに融合していました。それをカバールのオカルティストたちが悪用してきたのです。特にこの数世紀間に。
アントワイン:もともと誰がそのシンボルをつくったのですか?
コブラ:それはつくり出されたシンボルではありません。古代の異なるシンボルを融合させたものです。それを行ったのがカバールで、それらのシンボルの背後にあるエネルギーを悪用するためでした。
アントワイン:光の勢力もこのシンボルを同じように利用できますか?
コブラ:できるでしょうが、あまりにもネガティブなエネルギーがつきまとっています。ですからそのエネルギーを浄化することは良いことです。私たちが利用できるシンボルには、もっとニュートラルで、あまり意味を負わされていないものがたくさんあります。
アントワイン:カーリーとは何者ですか?(訳注:ヒンドゥー教の主神シヴァの妻の一柱。破壊と死の黒女神)。
コブラ:カーリーは古代の女神で、光の存在です。彼女の目的は、時代遅れとなった形態を変化させ、古いパターンを解き放つことにあります。
アントワイン:隔離された地球のもとにある妖精の状況について話してくれますか?
コブラ:特に1996年のアルコン侵略後、妖精とその他の光側の元素的存在にとって、あまり良い時期ではなくなりました。エーテルの大気が多量の放射線で汚染されたからです。それにスカラー装置が放射する極低周波が、ひずんだ倍音を発生させて、妖精たちにはあまり良い時期でなくなり、生存することも、かなり危うくなりました。そのため彼らは、その種の汚染の程度が一番低い場所を探しました。ですから、彼らを都会で見つけることは、もう容易なことではなくなりました。
アントワイン:地球が隔離されていても、ユニコーンは存在していましたか?
コブラ:存在していますが、稀少です。ユニコーンは実際に存在していました。ユニコーンは簡単には見つかりません。
アントワイン:大抵はエーテル界やアストラル界にいるのですか?
コブラ:大抵は高次の界層に、ええ。
アントワイン:直線時間と螺旋時間の違いを説明してくれますか?
コブラ:基本的に時間の流れの受け止め方です。直線時間とは、私たちが暦を用いることでマインドのフィルターを通して知覚する時間です。螺旋時間は、自然のサイクルに繋がっている時間です。私たちが自然のサイクルに繋がっているとき、私たちは、そうしたサイクルが進化の螺旋に合流していくことを、理解し、感じ、経験します。
アントワイン:直線時間を強調することは、闇の勢力が時間を操作する一つの方法ですか?
コブラ:ある程度はそうですが、彼らは特にそこに努力を注いでいるわけではありません。
アントワイン:他にどんな方法で彼らが時間を操作しているか説明してくれますか?
コブラ:人々が心配しているほど彼らは時間を操作していません。簡単なことではないからです。タイムトラベルについてはたくさん語られていますが、そのほとんどは現実に基づいたものではありません。未来から何かを受け取ることはとてもとても難しいことなのです。正しい意識状態にある必要があります。ですからカバールは未来のタイムラインと繋がることはできませんでした。人々が何と言おうとも、彼らはそれに成功していません。
アントワイン:数年前、あなたはタイムラインに関するプロジェクトに取り組んでいると言っていました。それについて何か明かしてもらえますか?
コブラ:今回はあまり言えません。でも、ええ、タイムラインに取り組むプロジェクトはあります。過去のタイムラインを回復して将来のタイムラインを開くことです。しかし、詳細を述べるには、まだ少し時期が早いでしょう。
アントワイン:すると光の存在にとっては、タイムトラベルは可能なのですか?
コブラ:人々が理解しているような方法でではありません。繰り返しますが、タイムトラベルについてはかなり誇張されてきました。人々が思うほど単純なことではありません。
アントワイン:フェニックスの光事件について話してもらえますか。そこで何が起こったのですか?(訳注:1997年の有名なUFO目撃事件)
コブラ:ETの宇宙船を大勢が目撃した事件の一つです。他にもたくさんの目撃事件がありました。光の勢力と他の文明の者たちが、自分たちの存在を少しばかり示そうと、マトリックスにヒビを入れたのでしょう。
アントワイン:メンタル界の上にある界層でも、生命は形態と神聖幾何学に基づいているのですか?
コブラ:メンタル界の上の生命は神聖幾何学に基づいていません。愛と光の流動パターンに基づいています。
アントワイン:エーテル体、アストラル体、メンタル体も肉体のように死ぬことはあり得ますか?
コブラ:ええ、もちろんあり得ます。
アントワイン:このような界層で死ぬと、意識はより高い界層に行くのですか?
コブラ:はい、あなたの意識がそこで過ごせるくらい十分に進化しているのなら、メンタル界の高い界層に行きます。ほとんどの場合、この惑星では再び転生します。
アントワイン:私たちの思考や感情が、独自の存在を生み出すというのは本当ですか?
コブラ:実際は元素的存在がいるのです。私たちの感情の状態をつくる構成要素になっています。例えば、あなたが怒りを感じているとします。その怒りは、特定の元素的存在から成り立つ、特定の振動周波数をもっています。その元素的存在は、それ自体が独自の生命形態になっています。
アントワイン:青と赤は、それぞれ男性と女性を表す色として用いられます。この二色が混ざると紫色になります。紫は、男性性と女性性のクンダリーニが融合するクラウンチャクラの色でもあります。だから、紫の炎はこんなに強力なものなのですか?
コブラ:これは紫の炎とは関係ありません。紫の炎は変質の色です。紫の炎を用いることで、私たちは実際、ある大天使の臨在を祈願しています。彼の名前はザドキエルです。その大天使のエネルギーは、時代遅れになったすべて形態を変質させます。実際に初期異常の一部を変質させます。
アントワイン:あなたのブログでは、イシスをIS:ISと表記しています。真ん中の二つの点の意味を説明してもらえますか?
コブラ:だめです。
アントワイン:アルコン逮捕に関わっている光の存在と、そのプロセスについて教えてくれますか?
コブラ:そのプロセスにはたくさんの異なる光のグループが関わっています。地上に限るなら、レジスタンス・ムーブメントによって、ほとんど完了しています。
アントワイン:エーテル界ではどうですか?
コブラ:エーテル界では銀河の光の勢力が作戦を遂行しています。しかしそんなにアルコンは残っていないと思います。地上に残っているアルコンは、イエズス会や他の組織に潜入しているものがほとんどです。その大方がイベントまで地上に残るでしょう。彼らはイベント時に逮捕されます。
アントワイン:キメラはどうですか、誰が逮捕しているのですか?
コブラ:同じ状況です。物質界の者たちは、レジスタンス・ムーブメントが逮捕して地球から排除しているところです。エーテル界、プラズマ界の者たちは、銀河の勢力が排除しつつあります。
アントワイン:星の教団の、モルダバイトの聖杯は誰が彫ったのですか?
コブラ:これは、何百万年も前にセントラル文明の指導に基づいて、銀河連合が作りました。
アントワイン:リビアン・テクタイトにはどんな作用があるのですか?
コブラ:リビアン・テクタイトは、内側に潜むオリオンの闇を変質させます。ですから、過去世においてオリオンのエネルギーと関わっていた人たちにとって、この石はとても強力なヒーリング作用を及ぼします。その人たちのエネルギー場にある、そうしたエネルギーを変質、変換させることができるのです。
アントワイン:シリウスのチンターマニ・ストーンはどのようにできたのですか。そして地球にもたらされるような特別な出来事があったのですか?
コブラ:はい、シリウス恒星系のある惑星が――水色の惑星でしたが――爆発しました。その惑星の残骸が四方に飛び散り、その一部が惑星地球にも到達し、何百万年も前に落下しました。当時惑星地球にいた光の勢力がそれを集め、アガルタのネットワークに保管してきました。その一部を人間に授けてきたのです。特にこの時期に。イベントを支援するためです。
アントワイン:偶発性の中に飛び込んだ大天使らは、800万年前に離ればなれになり、精神異常者になりました。それはどのように始まったのですか、彼らは始めにどんな行動を取ったのですか?
コブラ:事は非常に速く起こりました。なぜなら彼らは装置を創り出したからです。その装置は、彼らの周りの時空連続体を歪めるほど強力な電磁場に、彼らをさらしました。それが起こるや否や、その存在たちは非常に深いトラウマを負いました。そのトラウマがあまりにも強かったため、彼らは自分の魂との繋がりを失ったのです。これはあっという間の出来事でした。この変化があまりにも速かったため、誰もそれを予想し、防ぐことができませんでした。
アントワイン:それからすぐに彼らは他者を攻撃し始めたのですね?
コブラ:その通りです。
アントワイン:隔離状態が始まった頃の生命はどんな様子でしたか。石器時代でしょうか?
コブラ:地表の大部分が石器時代の段階にありました。石器時代の共同社会と、高度に進歩したアトランティス文明の島々がありました。どちらの文明も互いに影響しあうことは、あまりありませんでした。
アントワイン:高度に進歩した文明は、どれくらい続いたのですか?
コブラ:その後12,000年か13,000年続きました。アトランティスが完全に水浸しになるまでです。
アントワイン:不要なネガティブな感情や思考を健全なやり方で解放するにはどうしたらよいと思いますか?
コブラ:たくさんのテクニックが利用できます。特にスピリチュアルなサークルには、人々が、蓄積された緊張、感情的、精神的緊張を解き放つのを助けるテクニックがいろいろあります。他に非常に健全で有効なものとして、水のエレメントや自然があげられます。それらは、このようなネガティブなものを随分吸収してくれます。健全なコミュニケーションも時々は、いつもではありませんが、そのような感情を解消してくれます。基本的に、このような感情と思考はすべてインプラントから来ています。インプラントが解消し始めれば、そのような感情と思考を分解して変質させることはずっとたやすくなります。
アントワイン:宇宙のどこかでストレンジレット爆弾が爆発したことはあるのですか?
コブラ:ええ、光の勢力の管理下で。
アントワイン:研究のためにですか?
コブラ:彼らは、それを吸収して変質させるためのテクノロジーを開発するために行いました。管理下の実験室の環境で。
アントワイン:バーニングマン・フェスティバルには、サイトの設置の仕方にたくさんの神聖幾何学が用いられています。これは何を意図しているのですか? また、最後に人形を燃やす儀式も、どういう意図で行っているのですか?
(訳注:バーニングマン・フェスティバルは年に一度ネバダ州北部のブラックロック砂漠で開催される祭り。参加者が、インフラが遮断された中で臨時の街をつくり、売買や物々交換無しの「贈り物経済」で約一週間の共同生活を行う。祭りの終わりに、街の中心に立ち続けていた、街を象徴する人形を焼却する)。
コブラ:バーニングマン・フェスティバルは光と闇の面白い混合物です。祭りの組織には、強力な光の派閥と強力な闇の派閥が混在しており、そこに息づいているものも同様です。ですから、このイベントは、正しいアプローチの仕方で臨めば、光側にとって大きな可能性を秘めていることになります。地上の住民は、このようなことにまだ完全な準備ができていません。この祭りはそのことも意識させてくれます。
アントワイン:地上で最も重要な女神の渦をあげてもらえますか?
コブラ:最も重要な女神の渦は、一番はシリアにある渦だと思います。次に非常に強力なのがクレタ島、ギリシャ、エジプト、アイルランド、ウクライナ、カリブ海のもの。女神の渦は世界中にたくさんあります。オーストラリアにも、タヒチ島にも。どこにでもあります。
アントワイン:男神の渦はどうでしょう。主要なものは?
コブラ:主要な男神の渦は、男性性の渦は、多くの場合聖なる山にあると言えます。シャスタ山、富士山、カイラス山のような。ストーンヘンジ、ピラミッドなど、他にも重要な男神の渦があります。世界中の主要都市にあるものもあります。
アントワイン:あなたは以前、地球が隔離状態になってからは、新しく入ってきた魂はほとんどないと言っていました。インディゴやクリスタル・チルドレンの話には、いくらか真実が含まれているのですか?
コブラ:ほとんど真実ではありません。この類いの話で本当の話はほんのわずかです。ほとんどは、ただのニュー・エイジ・フィクションです。
アントワイン:地球から1,000光年の範囲内で、1996年に侵略されなかったのはシリウス恒星系だけでした。何がシリウスをそれほど強くしているのですか?
コブラ:シリウス恒星系は、銀河のセントラルサンに直接繋がる、非常に強力なポータルです。それで光の勢力は、惑星地球へのエネルギーの流れを和らげるために、このスター・ポータルを保護するためのエネルギーを蓄えることにしました。シリウス恒星系は地球にとても近いからです。地球の近くに、銀河の中心のエネルギーを強く保つことで、この太陽系を、特に地球を強力に保護する可能性が見込まれたのです。1996年以降に。
アントワイン:地球上のネガティブなエネルギーが、フリーエネルギー装置があまりうまく機能しない理由の一つですか?
コブラ:多くのフリーエネルギー装置はとてもよく機能しています。しかしとてもよく機能するものは、たいていカバールに横取りされるか妨害されるかです。
アントワイン:オーケー。では、地球上のネガティブなエネルギーは何も作用していないのですね?
コブラ:はい。ここでの初期異常の量とは関係なく、非常に単純な物理原則が作用しているのです。それらの装置は非常によく機能していますが、もちろんカバールはそれが気に入りません。彼らはそれらを奪うか潰すか破壊するかです。
アントワイン:今日まで続いてきた、秘密のカタリ派ロッジの役割は何だったのですか?
コブラ:カタリ派グループは、星の同胞団が表面に現れたものです。大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に対抗する光を保持しています。
アントワイン:第二次大戦から続いている、ヨーロッパのレジスタンスグループはありますか?
コブラ:そのようなグループの大方が消滅したり解散したりしました。なかには限られた形で残っているものもありますが、表には出てきません。この数年間に再結成されて様々なポジティブなグループ――テンプル騎士のグループやその他の地球を解放するために働いているグループ――と繋がったものもあります。
アントワイン:アセンションよりも前に、一つの魂が同時に別々の体に転生
することは可能ですか?
コブラ:アセンション前は、一度に一つの体にしか存在できません。もちろん体から離れて別の体に入り、それを繰り返すことは可能です。しかし一時に一つの体にしか存在できません。
アントワイン:イベント後に人口の一部が暴力的になり始めたら、光の勢力はどうするつもりですか?
コブラ:イベント後にそうなった場合、当然レジスタンス・ムーブメントは、ポジティブ・ミリタリーと地方の法執行機関と共に状況を鎮めることができます。それは大きな問題ではありません。
アントワイン:イースター島のモアイ像の背後にはどんな物語があるのですか?
コブラ:モアイ像は、何千年も前に島に住み着いていた、昔の巨人族の名残です。
アントワイン:Corey Goodが参加したoff-world meetingでは何が起こっていたのか説明してくれますか?
コブラ:実際に彼がそのような会合に出席したのか、私の情報ソースからは確認を得られませんでした。私が保証できることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関与していたことと非常に優れた内部情報を持っていることです。しかし私の情報ソースはそのようなoff-world meetingについては確認していません。
アントワイン:なぜクロップサークルは数カ国、特にイギリスにしか出現しないのですか?
コブラ:なぜなら、そのようなクロップサークルが出現するためのポータルがあるからです。イギリスには強力なプレアディアン・ポータルがあります。プレアディアンの宇宙船がそのポータルから入ってきてクロップサークルを作り、消えていくのです。
アントワイン:最初にスフィンクスを作ったのは誰ですか?
コブラ:およそ16,000年前にエジプトのポジティブなミステリースクールによって作られました。
アントワイン:ウィークリー・メディテーションを行っている人々が、物理的に一堂に会したとしても、クリティカル・マスには達しないのですか?
コブラ:場所は関係ありません。大事なのは、人々が実際に瞑想をすることです。クリティカル・マスは測定されています。そしてまだ到達していません。
アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?
コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。
アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?
コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。
アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?
コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。
インタビュー終了
たくさんの愛と勇気を皆さんへ