原文 http://2012portal.blogspot.com/2016/01/planet-x.html
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2016/01/x.html
2016年1月27日水曜日
惑星X
最近、主流メディアでは、プラネットXと思しきプラネット・ナイン――今のところはそう呼ばれていますが――の発見についていろいろと報じています。
Astronomers say a Neptune-sized planet lurks beyond PlutoPlanet would orbit the sun once every 15,000 yearswww.sciencemag.org
Planet Nine – Wikipediaen.wikipedia.org
これはまだプラネットXの発見を公式に認めたものではありませんが、正しい方向に向かっています。これは、昨今起きつつあるソフト・ディスクロージャーの一部です。カバールは数十年間、プラネットXの存在に関する情報を抑え続けてきました。キメラ支配下のマウイ高性能計算センター(MHPCC)が、世界中の主要天文台から集められた全データを傍受し、プラネットXの発見に直接繋がるようなデータをすべて消去していることを、覚えておくといいでしょう。
Air Force Maui Optical and Supercomputing observatory – Wikipediaen.wikipedia.org
8年前、日本のパトリック・リカフィカという学者が、仮想惑星の存在を予見する学術論文を発表しました。それはプラネットXの実際の軌道特性に非常に近いものです。
Alles over Sterrenkundeallesoversterrenkunde.nl
[0712.2198] An Outer Planet Beyond Pluto and Origin of the Trans-Neptunian Belt Architecturearxiv.org
タイトル未設定arxiv.org
当然のことながら、彼の論文は、マイク・ブラウンの最近の発表とは違い、国際的に報道機関が取り上げることはありませんでした。なぜなら、あまりにも真実に迫っているからです。
記憶を新たにするために、プラネットXの本当の特徴を記します。プレアディアンが私に教えてくれたものです。
半径:7,500㎞
質量:0.76地球質量
軌道長半径:70AU
軌道傾斜角:40度
離心率:0.25
プラネットXの核は岩石で、マントルは水氷、薄い表面層は氷結メタンからできています。もし宇宙探査機がプラネットXに近づいたとしたら、青みがかった銀色の滑らかな地表の中に、ところどころ氷の火山を示す、地質学的にダイナミックな地帯が見えることでしょう。さらにカメラがピクセルあたり10メートルの解像度を越えるだけ近づいた場合、強く光っている長方形の形をした奇妙なものを、地表に見つけるでしょう。それらはレジスタンス・ムーブメントと銀河連合の艦隊が利用する、地下基地のガラス天井です。
そしてプラネットXはニビルではありません。念のため。
翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2016/01/28/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88x/