2016/09/29 コブラインタビュー

2016/09/29 コブラインタビュー

原文: PFC COBRA INTERVIEW 09/29/16
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/09/pfc-16929.html

透視

Lynn – コブラさん、九月の最新情報をお待ちしておりました。以前、透視について少しお話を聞きましたが、透視について詳しいですよね。

COBRA – ええ。

Lynn – ファーサイト・インスティテュートでは、非常に面白いプロジェクトが進行中です。タイムクロス・プロジェクトというものです。世界各地の違う三箇所に透視者を置いて、それぞれ翌月中に起きることについて独自の透視を行い、見たものをホワイトボードに描いて、録画するというものです。透視は具体的にどういうことでしょうか。

COBRA – 透視とは、遠く離れた物体、情景や場所を自分の「内なる目」で見ることで、超感覚の一つです。空間的に離れているだけでなく、時間的に離れていても見ることが出来ます。透視は量子もつれの法則を応用して高次元界に働かせることで実現します。透視の精度は透視者の訓練成果に依存します。

Lynn – このタイムクロスプロジェクトは面白いので、リンクを貼っておきます。興味のある方はどうぞ。ファーサイト・インスティテュート:
2016年9月のファーサイト・タイムクロスプロジェクト:未来透視
2016年10月のファーサイト・タイムクロスプロジェクト:予言

Lynn – 最初は誰もが興味を持ちそうな質問から始めたいと思います。イベントは、人間に敵意むき出しの邪悪な人食い種族そのものを変えてしまうのでしょうか。

COBRA – ええ、もちろんです。イベントは闇の終焉の始まりです。イベントが起きると、善への転向を拒否する邪悪な存在はすべてセントラル・サン行きになります。イベントはこの宇宙にいるすべての悪の最終選別です。もう遊びは終わりです。

Richard – 五人評議会のことはご存じですか。

COBRA – いろいろな評議会があります。五人、九人など、様々な数字に結びつけられたものがあります。特定なものについては話しませんが。

現況について・太陽系での戦争

Lynn – トップレット爆弾の解除ですが、進展はありましたか。

COBRA – ええ、もちろん。かなりの進展がありました。その結果、キメラは9月の初めにやや怖じ気づきました。彼らは最後の切り札を繰り出して太陽系内での全面的銀河戦争を仕掛けようとしましたが、その試みは失敗に終わりました。九月はなにかと大変でしたが、彼らの目的は達成しませんでした。

Richard – いま太陽系で展開されている最終戦争はどの次元で起きているのでしょうか?三次元?四次元?

COBRA – 大部分の戦闘はプラズマ界で行われています。見えるという意味では、物質界ではそれほど起きていません。

Lynn – キメラはどの次元に住んでいますか。

COBRA – 彼らの多くは物質界にいますが、非物質界にいる者もいます。

Richard – セントラル種族は私たちよりも高い密度にいると前に言いましたが、彼らはプレアデス人やレプティリアンとは同じ密度ですか。

COBRA – いいえ。セントラル種族は七次元以上で、プレアデス人は五次元と六次元で、レプティリアンは四次元です。

Richard – それなら、キメラはどうやってセントラル種族と戦うのでしょうか。

COBRA – 彼らは初期異常を操作することで戦っています。この宇宙では、初期異常を完全に理解できる人はいないため、彼らはそれをうまく利用しているのです。

Lynn – ヤルダバオートの状況は何か変わりましたか。

COBRA – 太陽系での銀河戦争は最終ステージに入っており、ヤルダバオートは徐々に消滅に向かっていっています。

Richard – ベールでの割れ目はそのままですか。拡大していますか。

COBRA – 彼らが九月に状況を激化させた狙いの一つは、ベールの亀裂を閉じることでした。それが部分的に成功しました。そのため、光の勢力はその割れ目を再び作り出そうとして、その地域で光のグリッドを再起動しようとしています。それにはしばらく時間が掛かるでしょう。

アンドロメダ銀河

Lynn – 闇の最強派閥はアンドロメダ銀河からやってきたようですが、それは間違いないですか。

COBRA – ええ、その通りです。

Lynn – 堕ちた天使達はこの銀河からやってきたのですか。

COBRA – アンドロメダ銀河からやってきた者と、私たちの銀河のオリオン星系からやってきた者がいます。

Richard – アンドロメダ銀河とアンドロメダ座の違いを教えて下さい。

COBRA – アンドロメダ銀河は螺旋銀河で、私たちの天の川銀河の双子銀河です。アンドロメダ座は地球から見える星空に現れる星座の一つで、その星座を構成する殆どの主な恒星は私たちの銀河にある星です。アンドロメダ銀河はその星座の方向の延長線上にあり、その遥か先に位置します。

Lynn – アンドロメダ銀河の善良な人たちは私たちに協力していますか。

COBRA – ええ、もちろんです。かなり協力してくれています。

1996年のアルコン侵略

Richard – 1996年のコンゴ侵略をアルコンに許したきっかけは何でしたか。私たちの知らない戦争でも起きていたのでしょうか。

COBRA – 目に見える戦争が実際に起きていました。その一年前に起きたルワンダ大虐殺がその土台になっており、それはネガティブなポータルを開くための準備でした。凄絶な出来事でした。あの大虐殺で百万人近くが殺されたと思います。それがアルコン侵略のほぼ一年前に起きました。

Richard – つまり、コンゴのポータルが開いた時に、邪悪な存在がそれを通ってやってきたのですね。

COBRA – ええ。

Richard – 彼らはどこから来たのですか。

COBRA – その時、オリオン星系の一帯では、レプティリアンの掃討が行われていました。ほとんどはそこからやってきました。アンドロメダ銀河からきたのもいました。

米大統領選

Richard – 米国の大統領選について聞きたいと思います。この秋には大統領選が行われないかも知れないと前に言いましたが、ヒラリーもトランプも自滅して、第三者が大統領になる可能性はありますか。

COBRA – まず、大統領選が行われないというタイムラインになる可能性は低くなりました。おそらく大統領選は行われるでしょう。そして現段階の状況はかなり複雑であるため、何が起きてもおかしくありません。ヒラリー、トランプ、第三者、いずれもあり得ます。

Richard – 何が起きるでしょうか。あなたの予想は?

COBRA – 情勢は混沌を極めるでしょう。全く予測不可能です。これらすべては一つの大がかりな眩惑作戦だと思います。

ヒラリー・クリントン

Lynn – 今月、ヒラリー・クリントンについて質問した人がものすごく多いです。彼女は死んだの?いまいるのがクローンなの?

COBRA – 彼女は元気に生きていますよ。健康問題を抱えていますが、生きています。

Lynn – ヒラリーが健康問題を持っていることははっきりしていますね。そのことよりも、彼女が複数の症状を見せていることについての憶測が多いです。彼女の健康問題は具体的に何でしょうか。ウィキリークスが報告したように、2012年の飛行機墜落で彼女の脳は致命的な損傷を受けたというのは本当ですか。それとも、彼女はパーキンソン病もしくはライム病を患っているのですか。

COBRA – 両方です。彼女はパーキンソン病であると同時に、飛行機墜落による脳の損傷もかなりひどいです。彼女は様々な症状を見せていますが、それは彼女の様々な健康問題の複合的な現れです。元は言えば、彼女のライフスタイルとネガティブ性への執着が原因です。そして、カバールは彼女の健康をなんとか取り戻そうと手を貸したのですが、それはうまくいっていません。

トランプ・大統領選

Richard – 前に、トランプはイエズス会の工作員と言いましたね。もしトランプがイエズス会の工作員だとしたら、彼が仕えているのはカバールのどの組織でしょうか。なぜカバールは彼に反対しているように見えるのでしょうか。

COBRA – 彼はイエズス会に仕えています。彼はあたかも権力側のカバールに立ち向かっているようですが、そういうふうに仕立てられているのです。これは彼らがいつもやっている手口です。実際のところ、彼は水面下で蠢くカバールの別派閥の一員にすぎません。

Richard – もしトランプがイエズス会の工作員で、ヒラリーがブッシュ・ロックフェラー・クリントン派閥の代表だとしたら、この二大派閥の争いを私たちが見ているのでしょうか。

COBRA – この二つの派閥の間にある程度の対立は存在しますが、イエズス会の立場から見れば、どちらが勝ってもいいのです。いずれが勝っても、彼らの計画を進めることが出来ますから。

Lynn – 2016年の大統領選では、よい候補者がいないため、米国国民は実質的に勝利が全く見込めない状況に陥ったわけですが、まあ、ケネディの暗殺以来、これが半世紀も続いてきたことです。トランプは最近、もし大統領になったら、イスラエルを全面支持し、エルサレムをイスラエルの首都と認めると発言しました。明らかに彼は露骨なジオニスト(ユダヤ主義者)であり、ロスチャイルドの操り人形にすぎません。もし大統領選に勝利した場合、彼が大統領になることを光の勢力が許すのでしょうか。

COBRA – 前にも言いましたが、誰が選ばれようと関係ありません。どちらもカバールの公然の操り人形にすぎないのですから。大事なのは、イベントという形によるブレークスルーが必要だということです。イベント前では、誰が大統領になってもカバールの操り人形です。今のオバマも、前のブッシュも、新しい大統領も。関係ないのです。

Richard – 有能で適合した候補者がいないため、11月の大統領選を阻止して、カナダの大統領を北米連合のリーダーに擁立するという選択肢が米軍内で検討されていると言われていますが、こんなことはあり得ますか。

COBRA – あり得ないと思います。こんなことにはならないでしょう。

Lynn – 少し前に、エリック・ホルダーがスターダストに撃たれて入院させられたと言いましたが、同じことがヒラリーにも起きる可能性はありますか。

COBRA – いまはまだそうなりませんが、その必要があれば、将来に起きないとも言えません。

Lynn – 最近ヒラリーの身に起きたこれらの出来事をみて、カバールは距離を置き始めていませんか。

COBRA – 彼らはそのダメージ・コントロールをしています。ロックフェラー派は彼女の大統領候補と当選を全うしようとしていますが、その通りに行くかどうか。将来どのような展開になるかはこれ以上言いません。彼らはまだヒラリーの勝利を幾分か期待しています。これからの数週間で何らかの仰天ニュースが飛び出してくるかも知れません。この状況下では、いろんな見解が突然の方向転換を迎えるかもしれません。

Lynn – 大統領選の予想獲得票では、トランプとヒラリーはほぼ互角になっていますが、これは本当ですか。

COBRA – ええ、本当です。ただ、もう一度いいますが、この大統領選にあまり関心と精力を注ぎ込まないで下さい。惑わされるだけですから。イベント関連

Richard – アメリカで戒厳令を敷かれると繰り返し聞かされていますが、それは起きないとあなたが言いました。いまもその考えは変わりませんか。

COBRA – もうこの質問には答えました。戒厳令にはなりません。

Richard – それについて詳しく説明して頂けませんか。

COBRA – イベントが起きると、戒厳令が敷かれるように見えるかも知れませんが、実際はイベントそのものであり、起きているのはカバールの集団逮捕です。

Lynn – 銀行は相変わらず金融テロを繰り返していて、彼らの犯罪は咎められていません。銀行は裏付けも無しに大量のお金を印刷し、あらゆるインチキ銀行と不良債権を担保し合い、さらに自分宛の預金小切手をねつ造して自分の銀行に預けることで膨大なお金を作り出しています。こういう大規模な金融詐欺を続けられたら、あらゆる悪行に資金提供している彼らは無尽蔵の現金を持つことになります。彼らに対して、レジスタンス・ムーブメントはどのような行動を起こすのでしょうか。

COBRA – 時機が熟すれば、レジスタンス・ムーブメントはイベントの引き金を引くでしょう。実際彼らの現金はすでに途切れ始めているのです。カバールは入手できた現金以上の額が必要な状態です。だから彼らは必死なのです。隔離状態を維持するために、彼らは毎日数十億ドルが必要なのです。

Richard – オバマは軍によって全権力を剥奪されていて、米大統領としての権力も発言権もすでにないと言われています。彼は見せかけのためにホワイトハウスにいるだけで、実際に指示を出しているのは軍の中の人間らしいですが、これは事実ですか。

COBRA – 前にも言いましたが、JFKの時代から、今の米大統領はずっと操り人形にすぎません。大統領は本当の権力を何一つもっておらず、実権を握っているのはカバールと軍需複合体です。

Richard – つまり、ポジティブミリタリーも大統領に対する影響力を持っていないのですか。

COBRA – 少しはありますが、十分ではありません。

Lynn – もし、7月15日にトルコで起きたクーデターは光の勢力によるものならば、クーデターが起きた時、なぜ光の勢力に味方するはずのロシアがエルドアンをかくまって守って、しかも権力の座に戻すのに協力したのでしょうか。

COBRA – ロシアはどこでエルドアンをサポートしたのでしょうか。その主張には賛成できませんね。

Richard – 米国のFRBの取り立て代行業者と言われる国税庁(IRS)はいまも米国の市民からお金を盗んでいるのでしょうか。

COBRA – ええ、もちろん。それは明らかでしょう?

Richard – それがカバールのトップの私腹を肥やしているだけなのに、なぜ軍はそれを許すのでしょうか。

COBRA – イベントが起きるまでは、これらのすべての茶番は普段通りに続けられます。人々はそれに気付く必要があります。イベント前に劇的な変化は起きないでしょう。

Richard – では、連邦準備制度が10月1日に停止されるという話は嘘ですね。

COBRA – ええ、嘘です。

Lynn – いまの米国の権力を握っているのは、古いアメリカ会社ではなく、アメリカ共和国という組織であると言われていますが、事実ですか。

COBRA – 事実ではありません。これも明白だと思います。本当の共和国が権力の座についたとき、それが紛れもない事実だと分かるようになるでしょう。

Lynn – つまり、イベントが起きるまで、それは起きないのですね。

COBRA – その通りです。これはイベントと同時に起きることであり、イベントの一部です。

Richard – RV(通貨の再評価)は今週中に起きますか。

COBRA – 起きません。イベント後のローン

Richard – 金融リセットが行われる場合、クレジットカード、住宅ローンや学費ローンなど、すべての負債は完全に帳消しされるのでしょうか。

COBRA – 学費ローンはもちろんです。クレジットカードのローンも殆どは帳消しになります。

Lynn – 住宅ローンは?

COBRA – 大半は帳消しになります。

Richard – ビットコインの設立者である中本哲史の背後にいるのは光の勢力でしょうか。

COBRA – ええ。ビットコインはマトリクスにキズをつけるために、光の勢力が立ち上げたプロジェクトの一つです。

金融リセット・米ドル切り下げ

Lynn – 金融リセットや通貨の再評価について、インターネットのあちこちでいろんな会話が交わされています。それらの情報は期待できるものでしょうか。それとも、騒ぎの裏には何かがあるのでしょうか。

COBRA – 残念ながら、代替メディアで流されているこれらの「情報」の大半は信頼できないものです。

Lynn – 金融リセットになると、米ドルは現在の価値の5割まで切り下げられるという噂はどうですか。

COBRA – ええ、イベントの時、米ドルが著しく切り下げられる可能性はかなり大きいと思います。

Richard – ロシアが日本と和平交渉を進めていますが、ロシア連邦と、いまだにカバール支配下の日本との間の交渉に何かを期待できますか。

COBRA – ロシアはバランスと関係改善のため、すべての近隣国との和平を維持する方針を掲げています。これはそのために行われているものです。

Lynn – 「ベテランズ・トゥデー」というウェブサイトには、イスラエルがイエメンで核爆弾を使用したというニュースが報道されました。このような高度な核兵器が人類に対して使用されることは二度と許されないと、以前にあなたは話しましたが、なぜ光の勢力はその使用を許したのでしょうか。

COBRA – 実際に使われた核爆弾の威力は極めて低いもので、通常の爆弾と同等かそれ以下です。これは、光の勢力の辛抱を試すために、闇の勢力が限界ギリギリまで仕掛けた挑発です。彼らはいつもこうやってこの境界線を大きくまたがっては仕掛けています。

Richard – ドイツをカバールから引き離そうとする動きがあるようです。これが、直近の選挙でメルケル首相の所属する政党が勢力を失った理由かも知れません。いまドイツで何が起きているのでしょうか。

COBRA – ドイツには大きな派閥が二つあります。一つはカバール寄りで、もう一つはそれに疑問を感じ始めています。健全な考えを持っている人たちがカバールとの関係に反対し、メルケルにも反対しています。いまドイツでは、かなり激しい対立が起きています。今は言えませんが、他にも起きていることがあります。近い将来には話すでしょう。

Lynn – レッドシールドとも呼ばれる、金融犯罪に関わるロスチャイルド家との交渉状況はどうなりましたか。

COBRA – まだ交渉は多少続いていますが、もはや期待は持てません。光の勢力が彼らにチャンスを与えたことに意味があります。レッドシールドは協力的とは言えないし、その時点で彼らは助かる機会を失っています。おそらく、彼らはイベントの時に取り除かれるでしょう。それが現時点で最も可能性の高いタイムラインです。

Richard – 人類に対する特有の残酷さ、無慈悲さと暴力的な振る舞いとして知られるロックフェラー家、ブッシュとクリントンの犯罪ファミリーの未来をどう見ていますか。

COBRA – 彼らは銀河のセントラルサンの中身を見ることになるでしょう。

ドイツ銀行

Lynn – ドイツ銀行の資金流動性問題はどうなっているのでしょうか。

COBRA – ドイツ銀行は彼らが認めている以上の資金流動性問題を抱えています。もちろん、カバールは彼らの騙しの手口を使って、この事実をもみ消して、「大丈夫ですよ」と装い、問題を隠蔽するでしょう。

Lynn – 彼らはドイツ銀行の破綻を許すと思いますか。

COBRA – おそらく許さないでしょう。また高度な魔法でも使って、何事もないように見せかけるでしょう。

Richard – クリントン基金の未来はどうなると思いますか。ワシントンDCの殆どの政治家を巻き込んで、そこで何年間も行われてきたマネーロンダリングはどうなりますか。

COBRA – おそらく、これも同じように隠蔽されるままで、正義による制裁がイベント前に行われることはないでしょう。

十月サプライズ

Lynn – 長い間、様々な情報がずっと「十月サプライズ」について語ってきました。それについて何か聞かせて頂けませんか。

COBRA – 「十月サプライズ」は、実際には起きないことを、起きると思わせようとする過剰宣伝を表す言葉です。本当のイベントはいつでも起き得ます。起きる時は起きるのです。10月である必要性はありません。それ以外はすべて憶測です。

Lynn – イベントはサプライズになるのですか。

COBRA – ええ、もちろんです。

ロシアによるイスラム国への空爆

Richard – シリアにあるイスラム国の司令部を、ロシアが最近空爆しました。その中に、イスラム国に協力しているイスラエルのモサド、トルコ軍、英国のMI6と米国のCIA情報員が沢山いるという情報が出回っていますが、これは事実ですか。

COBRA – ええ。

Richard – どれだけの損害を与えたか、話して頂けませんか。

COBRA – かなりの損害を与えました。そして、攻撃された側が報復しました。イスラム国を支持している西側諸国と、対立するロシアの間で、これがますます公然の戦争になりつつあります。

Richard – では、起きたことを肯定的に見るべきですね。

COBRA – ロシアの行動は肯定的に捉えるべきです。

Lynn – イベントについての最新情報を教えて下さい。最近何かが変わりましたか。イベント時に電気・ガス・水道などの公益企業と銀行が完全閉鎖される可能性は相変わらずありますか。

COBRA – 何も変わっていません。同じ計画です。

Lynn – 銀河のセントラル・サンから、まもなくやってくる大いなるウェーブへの備えとして、新たに民衆が知っておくべきことはありますか。

COBRA – 新しい情報はありません。話すべきことはすべて話しました。

プエルトリコの停電

Richard – 最近、プエルトリコでは数日間も停電しました。プエルトリコはIRSのホームです。停電とは関係ありますか。

COBRA – ありません。

Richard – 実際に何が起きたのか、なぜ長引いたのか、その理由は知っていますか。

COBRA – 単純にカバールがプエルトリコからお金を吸い上げているからです。IRSのホームとはいっても、地域住民は僅かなお金しか持っていません。彼らの資産は広範囲にわたってカバールに奪われたため、社会基盤が壊滅したのです。

Lynn – GESARA という言葉はご存じですか。

COBRA – ある程度は。

Lynn – これは Global Economic Security and Reformation Act (世界経済保証及び改革法)の略です。これは NESARA (National Economic Security Reformation Act = 国家経済保証及び改革法) を元にして作られたものです。イベント後に、これが世界中の法律になるのでしょうか。

COBRA – これはイベント後の金融リセットの過程に対する一つの表現です。

アメリカの人種差別による暴動問題

Richard – いま、米国の警察と市民の間で、人種差別に関連するネガティブな動きがありますが、カバールはどのように関わっているのでしょうか。

COBRA – これはそもそもカバールによって画策されたものです。

Richard – そうだったのですね。それは終息に向かうのでしょうか。もっとひどくなりますか。

COBRA – イベントの時には終息するでしょう。

9/11の真実

Lynn – 次の話題は2001年9月11日についてです。あまりにも多くの証言が出ていて、内部関係者による犯行だということはすでに証明されています。百万トン以上のコンクリートと鋼鉄を蒸発させ、理由もなくワールドトレードセンタービルを崩壊させるには、小型核爆弾による爆破でしかあり得ないことを、千人以上のエンジニアが証言しました。この攻撃を裏で指示した犯人はいまだに自由の身で、洗脳された群衆をあざ笑っていることは明白です。2001年に実際に何が起きたのでしょうか。

COBRA – いまそれを自分で答えたのではないですか。

Lynn – この15周年に際して、何か公開して頂ける情報はありませんか。

COBRA – あの時、いろんなことが起きていました。二つのネガティブな軍派閥が内部闘争をしていました。SSP(秘密宇宙プログラム)では多くの動きがあり、一部の情報が公開されようとしていました。9/11によって多くの証拠が破壊されました。それは単なるビル二つの破壊ではありませんでした。目的は証拠隠滅であり、結果として多くの破壊がもたらされました。

Lynn – 首謀者はジオニストとカバールですか。

COBRA – 背後にいるのはイエズス会でした。彼らがジオニストどもの背後にいるのです。

Richard – 今、地球上から数百の部族が平和の祈りのためにアメリカに集まり、母なる地球の破壊や、彼らの聖地の消滅と激変に対して、巨大石油資本に抗議しています。私たちはラコタ族の預言にあるように、変化をもたらすための第七世代なのでしょうか。

COBRA – ええ。それは今起きていることに対する象徴的な解釈です。

Lynn – オバマ大統領は最近の国家準備月間に対して、地球規模の大災害に備えるように声明を出していました。これが2016/8/31のホワイトハウスのウェブサイトに載っていますが、これについて何かコメントを頂けますか。

COBRA – 何か大きな出来事がまもなく起きることに、世界各国の政府内の人間が気づき始めたということでしょう。これはそれに対する恐怖と、なんとか備えようとする試みの反映にすぎません。何かが起きることには気付いていても、彼らは実際に何が起きるのかは分かっていません。政府内の各組織はそれぞれのやりかたで準備し、そのための各々の準備情報を公開しているのです。

Richard – カナダの東部に、かつてアトランティスに属していた陸地がありますか。

COBRA – 少しあります。

スイス

Lynn – スイスに本部を置いているカバールのメンバーが多いのですが、イベント後のスイスはどうなるのでしょうか。

COBRA – 実際の所、表には出ていませんが、スイスにはポジティブな騎士団が非常に強い勢力を持っています。イベントになると彼らは民衆の前に現れるでしょう。当然カバールは駆除されます。

Lynn – スイスにはヴォルテクスまたはポータルがありますか。それとも、スピリチュアルまたはオカルト的な象徴を持っているのでしょうか。

COBRA – スイスには多数のポータルがあります。過去数年間にスイスでカンファレンスを行いましたが、その時にそれらのポータルの一部を活性化していたのです。スイスにはプレアデス人の存在感が非常に強いです。

Lynn – ビリーマイヤーが住んでいた場所でもあり、彼はそこでプレアデス人からのコンタクトを受けたのですね。「ええ」

ブラジル

Richard – ジルマ・ルセフ大統領への政変に対して、街中で抗議が行われ、ブラジルの民主主義が崩壊しています。新しいミシェル・テメル大統領は闇の使いでしょうか。ブラジルの政治状況について教えて下さい。

COBRA – ええ、残念ながら彼はカバールの操り人形です。そのため、ブラジルの状況はますます悪くなるでしょう。

Lynn – ブラジルのリオデジャネイロのノバフリブルゴに住んでいますが、大きな惨劇が起きました。その災害を起こしたのは何にかしらの兵器だと思います。そのことを調べていたら、2011年1月にこの地域で集中豪雨によって山頂で土砂崩れが起きて257人が死亡し、約1000人が家を失いました。このことについてのコメントをお願いします。

COBRA – 同じことが世界各地で頻繁に起きていますが、残念ながらこれはそれら多数の事例の一つです。イベントが起きるまで、銀河戦争は続けられますが、これはその戦況を反映しているものです。

Richard – ブラジルはいまこれだけ闇に支配されていますが、それに歯止めをかけるためにブラジル国民に出来ることはありますか。

COBRA – ポルトガル語、スペイン語など、ブラジル国民が使う言葉でブログを立ち上げたりして真実を広め、国民に正しい現状認識を持ってもらいましょう。

南アフリカ

Lynn – 南アフリカからの質問です。現職のズマ大統領はひどい大統領です。南アフリカの政治情勢について何かご存じですか。

COBRA – この国でもカバールの支配が強いため、イベントまでに大きな改善は望めないでしょう。

Lynn – 南アフリカの過去について教えて下さい。たとえば、オランダが東インド会社を設立した時代とか。

COBRA – 確かに、かつていくつかのイルミナティのファミリーが南アフリカを支配していました。ダイアモンドの採掘は支配手段の一つになっていました。19世紀のある時期において、南アフリカはカバールの支配体制の中でも重要なオカルトエネルギのヴォルテクスになっていました。現在その重要性は低下しましたが、カバールの勢力はまだ強いままです。

Lynn – なぜ南アフリカでアパルトヘイトが出来たのでしょうか。

COBRA – カバールの勢力が強いからです。

Lynn – ネルソン・マンデラはどうでしょうか。彼は英雄でしょうか、それとも人々を操るために置かれた操り人形でしょうか。

COBRA – 彼は善良な存在で、数々の悪事を止めてきました。

Richard – 南アフリカの鉱山業は多くの人にとって収入源になっています。鉱山だけのために出来た町もあります。現在鉱山業は不振で、すでに多くの人が職を失っています。これらの鉱山町はイベント後にどうなるのでしょうか。採鉱は完全に打ち切られるのでしょうか。この人達はどうやって収入を手に入れるのでしょうか。

COBRA – 採鉱はほぼ完全に打ち切られるでしょう。当然ながら、人々は他の収入源を得ることが出来ます。より大事な活動があります。何より、すべての人々が豊かになれるのです。そういう問題は二度と起きないでしょう。

土地と住宅の所有

Lynn – 南アフリカでは、土地の所有権について大きな論争が起きています。イベント後にすべての国境が取り払われますが、人々はまだ土地を所有できるのでしょうか。住宅と土地の所有にどんな影響が及びますか。

COBRA – 人々は土地を所有できます。しかし、土地への投資熱はいまほど起きないでしょう。そのため、いま起きている紛争も容易に解消されるでしょう。さらに一定期間を過ぎると、土地の所有という概念は重要でなくなります。

シンガポール

Richard – シンガポールのようなアジアの小国が金融界でどのような役割を担っていると見ていますか。

COBRA – シンガポールはカバールの金融システム拠点の一つです。そこでのロスチャイルド家の存在感が強いです。

ベトナム

Lynn – ベトナムからの質問です。中国は隣国に対して強硬姿勢を取っています。カバールのアジアでの新世界秩序の一環として、第二次世界大戦後に彼らがチベットを侵略したように、中国がベトナムを侵略することは許されるのでしょうか。ベトナムはこの侵略を生き延びることは出来ると思いますか。

COBRA – 個人的な見解では、現時点において、中国がベトナムを侵略するとはとても考えられません。

Richard – 最近、巨大な赤い光を放つUFOが都市上空にしばらく滞在したことについて、トルコのある市長が発言しました。その説明によると、赤い光に囲まれた星が上空に現れて消えたそうです。これについては何か知っていますか。

COBRA – 少しは。

Richard – それは何でしょうか。

COBRA – 光の勢力が今のトルコの情勢に対して、なんとか光を注ぎ込もうとしていたのです。

エジプトの神々

Lynn – 今度はエジプトです。最近、エジプトの神々は地球を侵略した巨人族だとデービッドウィルコックが話しました。これらのエジプト人はカバールの血筋の起源でしょうか。そうでなければ、カバールの血筋はどこからきたのでしょうか。

COBRA – エジプトの神々はカバールとは全く無関係で、カバールの血筋とも関連ありません。カバールの血筋はバビロニア帝国から来ており、エジプトとは関係ありません。

Richard – この質問者がいうには、フィンランドはネガティブな勢力に統治されていて、市民に敵対しているそうです。なぜフィンランドがこうなったのでしょうか。カバールはフィンランドを統治しているのですか。何をすればいいでしょうか。

COBRA – これは惑星上のあらゆる国で起きていることです。カバールはすべての国の政府に潜入していました。

共産主義

Richard – 以前、ロシアの十月革命は共産主義を導入するために、イエズス会の操作によって作られたものだと言いました。それはつまり、共産主義はカバールによってもたらされたものでしょうか。

COBRA – イエズス会の謀略に適合するように、共産主義の本来の思想がねじ曲げられ、操作されていたのです。

Richard – ということは、カール・マルクス、ウラジーミル・レーニン、ヨシフ・スターリン、毛沢東、金日成はカバールのメンバーでしょうか、それとも普通の人?

COBRA – 彼らの多くはカバールです。

1989年の共産主義体制崩壊

Richard – 共産主義体制の崩壊に結びついた1989年の東欧諸国とロシアで起きた革命について話して頂けませんか。

COBRA – それは光の勢力の計画でした。これらの国では抑圧がはびこっていたためです。しかしその一方で、この革命の混乱に乗じて、カバールは反撃の計画を立てていました。その崩壊の最中、彼らはロシアから大量のお金を吸い出してカバールの金庫に移しました。

ハンガリー

Lynn – 今度はハンガリーからの質問です。動物に対する残虐行為を見聞きすると心が痛みます。クジラ、イルカ、アシカ、象などの本来は地球土着でない動物たちを故郷の惑星に避難させて癒やしてあげることは出来ないでしょうか。彼らがここにいる必要はあるのでしょうか。

COBRA – これはイベントの後に行われます。現段階では、光の勢力による惑星への介入は許されません。彼らはイベントが起きるまで待たなければならないのです。

Lynn – もう一つ、ハンガリーからの質問です。Arvisura という人のチャネリング情報によるハンガリー人の古代史では、彼らはアトランティス時代の Atais 島に由来していて、既存のハンガリー人は「シード」の魂だそうです。「シード」は命と知識のガーディアンです。イベント時のハンガリー人の役割は何でしょうか。

COBRA – ハンガリーには、非常に強力でポジティブな白貴族騎士団の集団があります。彼らはハンガリーの情勢に多大な影響を与えており、イベントの時に民衆の前に姿を現すでしょう。スイスと同じように、非常にポジティブで実力を持っている集団です。従って、イベント時に公開される情報によって、この両国では何らかのサプライズがもたらされるでしょう。

Lynn – 彼らの先祖は本当にシリウスからやってきたのでしょうか。

COBRA – 私が話しているこの特定の集団とその他の一部の人はシリウス由来ですが、ハンガリーの国民全体はそうではありません。

チャネリング情報から来た噂

Richard – このリンクによると、16年7月31日付けでカバールの最高階級は惑星から取り除かれたと書いてありました。ミカエル大天使、セントジャーマインと評議会もこれを確認したようですが、本当ですか。

COBRA – 確認出来ません。

Lynn – ミカエル大天使がいうには、人類は移行・アセンション・イベントへの準備はできていないけれど、それに関わらずイベントは起きるそうです。あなたはこれに同意しますか。関連リンク

COBRA – ミカエル大天使がそれを話したとは思えません。

プレアデス人

Richard – プレアデス人について知っていることを教えて下さい。銀河戦争での彼らの役割は何でしょうか。彼らは非常に霊的に進化していることは知っていますが、彼らは他の種族と戦うのでしょうか。

COBRA – 彼らは不正との戦いには参加します。彼らは戦闘種族ではありませんが、必要であれば戦いますし、効率よく戦います。

ライオン族・猫科族

Lynn – ライオン族または猫科族と呼ばれるETについて教えて下さい。

COBRA – この種族はシリウス星系から来ています。彼らは多くの国でスピリチュアル的な発展に尽力し、積極的に活動してきました。

Lynn – 彼らの末裔に人間はいますか。それとも地球上の猫科動物、家猫、虎、クーガー、ライオンなどですか。

COBRA – 彼らは(猫科の)原型になっていますが、エネルギ的には無関係です。同じ進化過程をたどっていません。

Lynn – これらのライオンETは地球の猫と交信しますか。

COBRA – 交信できますし、たまに交信します。

ETの娯楽

Richard – 地球と同じように、他のET集団の社会ではスポーツで競い合いますか。

COBRA – スポーツをやる種族もいますが、同じではありません。競う方式ではありません。どちらかというと、動きやチームプレイのようなことを練習したり、楽しんだりするのが目的です。

Richard – これ以外に、他の文明が楽しむことは何かありますか。

COBRA – ダンスだったり、音楽だったり、旅行だったり、地球と同じような活動がたくさんあります。

ケンタウリ星系

Lynn – (太陽系に最も近い恒星であるケンタウリの惑星である)プロキシマbに文明はありますか。彼らは私たちのことを知っていますか。彼らと連絡を取るにはどうしたらいいですか。

COBRA – 本当を言うと、アルファケンタウリ星系全体は巨大な文明の一部であり、多くの種族がいます。イベントになると彼らはコンタクトしてくるでしょう。正確に言うと、イベント後のファーストコンタクトに至る段階にです。

Lynn – 彼らは人間と同じ外見ですか。

COBRA – 人間と同じ外見の種族は一つあります。

シリウス

Richard – シリウスには人間と同じ外見の種族はいますか。

COBRA – います。

Richard – 16000年前に144,000人がシリウスからやってきたのでしょうか。

COBRA – 違います。

Richard – どこから来たのですか。

COBRA – 16000年前に地球にやってきた集団は確かにシリウスの種族でしたが、それは非常に小さな集団で、144000人ではありません。

Richard – とても小さな集団でしたか?16000年前にシリウスからやってきたこの人たちで、私たちが知っている人はいますか。

COBRA – 現段階でそれは機密情報です。

Richard – 彼らはいまも私たちとやり取りして助けてくれていますか。

COBRA – 彼らは様々なやり方で大きく助けてくれています。それぞれが非常に大きな存在感を示しています。

古代マヤ族

Richard – 古代マヤ族について教えて下さい。彼らは1万年前から存在したと思いますが、彼らは地球を離れたのでしょうか。彼らは次元上昇したのでしょうか。それとも地球内部に入ったのですか。

COBRA – 殆どのマヤ族は地表を離れて、地下にある彼らの文明に移りました。

Richard – 彼らが戻ってくる予定はありますか。

COBRA – イベント後に戻って来る人もいるでしょう。すでにプレアデスに戻った人たちも、イベント後に戻って来るかもしれません。

イベント前に死んだ人たち

Lynn – イベントについての質問がいくつか続きます。イベントの直前に死んだ人も、「死後の世界」から次元上昇したり、次の段階へ進めるのでしょうか。どういう仕組みですか。

COBRA – 創造のいかなる次元界にいても、アセンションは可能です。

Lynn – 死後に次元上昇するために、生まれ変わる必要はないということですね。

COBRA – 生まれ変わる必要はありません。

セントラル・サンからの光とエネルギ

Richard – 光またはエネルギが、銀河のセントラル・サンから、地球に到達するまでにどのくらいの時間がかかりますか。

COBRA – 物理的な光子は地球に届くのに約25000年かかります。高次元の光はほぼ瞬時に届きます。もしイベントが起きなかったら?

Lynn – もしイベントが起きなかったら、人類はどうなるでしょうか。

COBRA – イベントが起きなければ、人類は21世紀中に絶滅するでしょう。

Richard – 世界各国の軍や情報局はイベントについて知っているのでしょうか。

COBRA – 十分に高い階級にいる人たちは知っています。厳密に言えば、彼らはそれを推測しています。彼らは具体的な情報をもっていませんが、推測で何かに気付いています。確実で正確な情報を持っているのは、そのずっと上の階級にいる人たちです。

Lynn – 先月に、共和国も通貨のリセットもイベント前ではなく、イベント時に起きると言いましたが、集団逮捕もその時ですか。

COBRA – ええ。計画はもう何度も説明しました。繰り返す必要はないと思います。

Richard – イベントが起きるためには、地球のアストラル次元をきれいにする必要がありますか。

COBRA – きっちりときれいにする必要があります。ただ問題はアストラル面ではなく、プラズマ面です。現状よりもずっときれいにしないとダメです。

悟り

Lynn – 以前のインタビューでは、イベントの時に二元性が終わりを迎えると言いましたが、イベントが起きれば誰もが悟りを開くと言うことでしょうか。

COBRA – 違います。

Lynn – 「悟りを開く」とは具体的にどういうことでしょうか。

COBRA – 悟りを開くと、本当の自我である「一なる存在」(The One) とつながりはじめることを自覚し、実際につながったことを意味します。人格全体が転換済みである必要性はありませんが、イベントの瞬間から転換し始めることはあり得ます。

Richard – イベント後に人々が悟りを開くことは可能ですか。

COBRA – できます。徐々にね。

Richard – 徐々にというと、どのぐらいの期間が必要ですか。

COBRA – 殆どの人にとっては数年といっていいでしょう。

Richard – この学習の過程を教えてくれる機関または学校はありますか。

COBRA – ええ。イベントの後に、この過程を手伝うための神秘学校が開校されるでしょう。

他の惑星でのイベント

Lynn – 他の惑星でもイベントのようなことが起きるのでしょうか。近隣の惑星は、銀河のセントラル・サンの大きなクシャミ無しに解放されたようですが、本当ですか。

COBRA – ええ、確かに。しかしこの惑星は違います。ここには、カバールとともに、あまりにも多くの種族が集中しているためです。解放のために、ほかより強力なサポートが必要です。

Lynn – 惑星を解放するために、光の勢力はその大きなクシャミのエネルギを利用しようとしているのでしょうか。

COBRA – ええ、当然です。

イベント後の人類移住

Richard – 以前に、イベント後に人類は減少していくと言ったと思いますが、私の理解が間違っているのでしょうか。

COBRA – ある時期になると、惑星から出て他の星に移住する人が現れるでしょう。集団としての絶滅とか、そういう意味で言っているわけではありません。

Richard – なぜ移住しようとするのでしょうか。

COBRA – 彼らはそれを望むからです。宇宙のあちこちで成長体験を得たいと思うようになるでしょう。ずっとここに留まりたいと思わないでしょう。他の星系を探索したり、他の種族と交流したりしたくなるでしょう。

Richard – つまり、ETがコンタクトしてくるようになると、彼らはこういう移住を提案してくれるのですね。

COBRA – ええ。

イベント時に肉体を離れた人たち

Lynn – 肉体から離れた魂はどうやってイベントのことを知るのでしょうか。

COBRA – 向こう側の世界では、情報を持っていて準備にも協力してくれるスピリチュアル・ガイドがいますよ。

Lynn – 状況が進展すると、彼らは地球の将来についての情報も受け取っているのですね。

COBRA – ええ。

Lynn – 肉体を離れたこの人たちはイベント後に地球に戻ってくるのでしょうか。

COBRA – 彼らがそう望むのなら、戻って来られます。

次元上昇を望まない場合

Lynn – 今のままでいたい人でも、次元上昇しなければいけないのでしょうか。

COBRA – そのままでいたければ、次元上昇する必要はありません。すべてはあなたの自由意思次第です。

ソースに対するイメージ

Richard – 「神」という言葉は男性を指し、女性の場合は「女神」という言葉になります。イエスは神を「父」と呼んでいました。あなたはソースを「絶対的な、意識の宇宙領域」とも、「一なる存在」(The One) とも表現しました。男女の概念を超越して、頭の中でこの「絶対の存在」につながるために、どのようなイメージを持つべきでしょうか。

COBRA – スピリチュアル体験を直に得ることが出来れば、男女の極性についての概念は自然に崩れ去っていくと思います。男も女もないのです。ソースはすべてを包み込むような存在であり、あらゆる善の源です。私ならこのように表現します。

Richard – 同じ質問者からです。イエス(サナンダ)と、シュメールのアヌ神とは、スピリチュアル的に関連性がありますか。

COBRA – ありません。

健康関連・遠赤外線治療・電磁波

Lynn – 続いては健康関連の質問です。遠赤外線治療法について聞いたことがありますか。身体の内部を治療できるのでしょうか。

COBRA – ええ、身体の細胞組織を治すことができます。

Lynn – テラヘルツ周波数の電磁波は人体に対して、有益または有害でしょうか。

COBRA – 周波数次第で、有益にもなれば、有害にもなります。

Lynn – 珪藻土が身体に対して解毒作用があるって本当ですか。http://www.thescienceforum.com/health-medicine/24011-diatomaceous-earth-food-grade-really-so-good-dangerous.html
http://diatomaceous.org/heavy-metal-detoxification/
http://diatomaceous.org/orthosilicic-acid/

COBRA – 大いに役立ちますね、はい。

チンターマニストーン関連

Richard – 身の回りにチンターマニストーンを置いていると、挑戦しがいのある人生になりました。チンターマニストーンの影響でしょうか。

COBRA – それ自身の転換のために、あなたの潜在意識に隠されていたすべてのものが触発されるのです。

Richard – つまり、ちゃんとした理由があるのですね。

COBRA – ええ。

Lynn – では、最後の質問です。コロンビアナイト石(Colombianite Stone)の働きを教えて下さい。

COBRA – これはシリウス星系からやってきた石で、神の恵みのエネルギを惑星にもたらすのに役立ちます。

Richard – 地球上に見つかりますか。

COBRA – 珍しい石ですが、見つけることは可能です。

Lynn – ラピス・ラズリ(瑠璃)の働きを教えて下さい。

COBRA – この石は眉間にあるチャクラ、第六チャクラの活性化と、高位の霊能力を解き放つのに役立ちます。

Lynn – これで終わりです。今日もありがとうございました。素晴らしい十月を迎えますように。では、また来月にお会いしましょう。

COBRA – はい、よかったです。

Lynn – ありがとうございました。

COBRA – ありがとうございました。またね。

関連記事

  1. 2015/03/31 連合艦隊

  2. 2014/11/06 拡散希望!機会の窓 2014-2015

  3. 2014/08/26 ロブ・ポッターのコブラインタビュー

  4. 2014/11/10 新コブラインタビュー

  5. 2022/01/10 タキオンチェンバーに関するコブラインタビュー

  6. 2014/04/20 IS:ISポータル活性化 最終アップデート

カテゴリー