2017/02/09 PFC コブラ・インタビュー

2017/02/09 PFC コブラ・インタビュー


原文:  PFC Cobra February 2017 Interview

転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/02/pfc-interview.html


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


Lynn – コブラ、2017年度最初のインタビューへようこそ。今日は2月2日の木曜日です。今回の司会を務めさせて頂くのは Lynn と Aaron です。よろしくお願い致します。

Lynn – 最初はヨーロッパの方からの質問です。彼はこんなことを言い出しています。「仮に私が非常にネガティブな生命体、たとえばまもなくセントラル・サンに送られそうな上部階級のドラコニアン、あるいはヤルダバオートに個人的につながるようになったとしましょう。、さらに私は瞑想で自分をセントラルサンに分解されることを完全に同意した場合、それが現実世界の中でそのドラコまたはタコにも起きるのでしょうか。」

COBRA – 起きません。なぜなら、そんなことがあったら、内部で起きていることは常に外部にも直接的に起きることになってしまうからです。仮にドラコニアンまたはアルコンのようなネガティブな生命体がセントラル・サンの中で分解されても、それがあなたの内部状態に反映されるとは限りません。

Lynn – 彼は引き続きこう言っています。「私の外側にあるすべては私の中にもあるというロジックから考えれば、完全な存在まで言わないまでも、私は自分の現実を作っています。だから私の中には、プラズマ・タコまたは非常にネガティブなドラコの存在に同意する部分が存在するはずです。となると、彼らを表す自分の内側のその部分が光によってセントラルサンで破壊されることに、自分が完全に同意すれば、それを破壊出来るのでは?

COBRA – 繰り返しますが、このような考え方や哲学、あるいは信念体系には全く賛成できません。外の世界にドラコが一人いるからといって、それに対応する部分があなたの中にいるとは限りません。その周波数に共鳴する部分があるかも知れませんが、それは直線的なつながりではありません。だから、内側から外側へ反映させようとしたら、あるいは逆にしても、直線的な関係はありませんし、そんな関係は決して成立しません。

ボスニアのピラミッド

Lynn – 二つめの質問です。単なる好奇心ですが、ボスニアのピラミッドは何ですか?訪れてみて、非常にポジティブであるように思いました。でも、(出来てから)大分後になって、そのトンネルは他のある文明に閉鎖されました。いまは掘られて自由に通れるようになりましたが。

COBRA – 元のボスニアのピラミッドは大昔のアトランティス時代に作られて、のちに様々な種族によって利用されました。新石器時代には、それに影響力を及ぼしたネガティブな種族もいましたが、そこにある主な勢力ではありませんでした。ボスニア・ピラミッドは地表に残った希少な太古の遺跡の一つです。完全な状態に保全されていませんが、本当は自然物を削って作ったものであり、その構造物の中には様々な種族の痕跡がかなり残っていました。

Aaron – 地球が隔離されたのには、非常に深くてオカルト的な理由があると前に言いましたが、隔離された理由はなんでしょうか。

COBRA – 単純にアルコンまたはキメラ・グループが私たちを奴隷として閉じ込めたかったからです。なぜなら、それは彼らが安い奴隷労働力を確保する唯一の方法だからです。

コーリー・グッド関連話題

Lynn – コーリー・グッドが言及した内部地球からの「追放されし者」は、慣例に則っていないまたは他のグループに許容されない形で人間の出来事に干渉したから追放されていますが、彼らはキメラ・グループと関係ありますか。

COBRA – ありません。

Aaron – コーリー・グッドが言っていた「ダーク・フリート」はキメラ・グループの一部ですか。両者は同じですか。

COBRA – 全く違います。ダーク・フリートはナチスの離脱文明から生まれたもので、ドラコに協力しています。ドラコはキメラ・グループの指揮下にあるので、ダーク・フリートもキメラ・グループの指揮下です。

プラズマ界

Lynn – インターネットには「プラズマの雲」を見せてくれる情報が出ていますが、私たちはプラズマ界を見ることができません。プラズマ界について説明して頂けませんか。

COBRA – プラズマ界は、物質界とエーテル界の間にあります。プラズマを物質の観点から見ると、電離された気体なので、特定の条件下であればプラズマを見ることが出来ます。

訳注: 分かりやすい例として、ろうそくの炎も物質的な観点から見た一種のプラズマです。

RMとETの健康維持法

Aaron – レジスタンス・ムーブメント、プレアデス人や地球外の人たちが自分たちの健康を維持するために、ワクチンの代わりに使う薬または技術はどんなものですか。

COBRA – 彼らの意識状態がそのまま健康の維持になります。その意識状態は非常に強力なエネルギ・フィールドを作り出して、あらゆるネガティブなものを寄せ付けません。それが肉体に対するバクテリアやウィルスの侵入を防いでいるのです。

SNSについて

Lynn – この質問者がいうには、「自分の WhatsApp アカウントを解除したら、解放感を覚えました。FaceBook や WhatsApp は本当に私たちの意識を支配しているのでしょうか。」

COBRA – それらのSNSの裏にあるエネルギ構成は、ベールの別形態と源は同じです。だから、WhatsApp も FaceBook も、その他の似たインターネット技術も、ある意味ではベールとつながっており、あなた自身をそれらから切り離せば、当然解放感を覚えるでしょう。

Aaron – プロジェクト・ブルービームは、「偽イベント」やイベントが本当に起きているかどうかを混乱させるために考案された心理戦ですか?

COBRA – プロジェクト・ブルービームはカバールが実際に作ったプロジェクトですが、その効果はかなり限定的で、有効とは言えないでしょう。

様々なテクタイト(隕石)

Lynn – サフォーダイト、アリゾナイト、ヒールズバーガイト、コロンビアナイト、アメリカナイトと呼ばれる石がありますが、チンターマニストーンとは関係ありますか。

COBRA – いま取り上げたのはすべてテクタイト(隕石)の種類のです。

Lynn – それらの出所は同じくシリウスですか。

COBRA – 一部はそうですが、すべてではありません。

著名人の善悪分け

Aaron – 少し長い質問ですが、まず前半です。ビル・ゲイツ、ネルソン・マンデラ、ウラジミール・プーチン、ジュリアン・アサンジ、彼らはどちら側ですか。

COBRA – 一人ずつ行きますね。

ビル・ゲイツ : ネガティブ (彼は光の側ではありません)
ネルソン・マンデラ : ポジティブ
ウラジミール・プーチン : ポジティブ
ジュリアン・アサンジ : ポジティブ

Aaron – 質問の続きです。「矛盾する記事が余りにも多いです。本当のことを教えて頂けませんか。」 たったいまあなたが答えたばかりだと思いますが、ビル・ゲイツはカバールの回し者ですか?それともハザール・マフィアを倒すことに協力的ですか。

COBRA – 彼はカバールと非常に強い結びつきを持っています。

Aaron – ウィキリークスとジュリアン・アサンジは偽物ですか?それとも彼らの情報は信用できますか。

COBRA – 彼らは偽物ではありません。彼らの情報は彼らの理解に限定されているだけに過ぎません。彼らの開示している情報は、彼らの理解範囲内のものに限られます。彼らはそれより機密性の高い情報にアクセスできていません。

Aaron – 同じ質問者の問いが続きます。プーチンはロスチャイルドに操られているのですか。それとも光側の同盟やプレアデス人についているのですか。

COBRA – 彼はロスチャイルドに操られていないと断言できます。

Aaron – 彼は光側の同盟やプレアデス人についているのですか。

COBRA – ええ、もちろんです。

Aaron – ネルソン・マンデラがマルタの騎士の正装になっている写真や、デービッド・ロックフェラーと一緒に映っている写真があります。彼はバチカンやカバールと組んでいるのですか。

COBRA – 違います。たまたま彼らに会っていただけです。それは彼らのやっている悪事に賛同しているという意味ではないし、彼らの命令を受けていることでもありません。

内部地球

Lynn – ニコラ・テスラはプラス・ウルトラという秘密結社を作りましたか。

COBRA – 答えはイエスです。

Lynn – プラス・ウルトラはレジスタンスまたは内部地球と関係ありますか。

COBRA – あの時代にはレジスタンスはまだなかったので、関係ありません。でも、内部地球とはつながっています。

Lynn – 内部地球に関連しますが、2015年の映画「トゥモローランド」はアガルタまたは内部地球と関連していますか。

COBRA – ある程度は関連します。

過去世の記憶

Aaron – あなたは自分の(過去世の)記憶と、ソースとのつながりを決して失ったことはないと言いました。あなたは自分の任務を決して忘れません。なぜそんなことができるのですか。

COBRA – それは私の選択で、私の決断だからです。

Aaron – なぜみんな忘れているのに、あなたは忘れていないのですか?

COBRA – 彼らは私と違う選択、違う決断をしたからです。

Lynn – 私たちには本当に選択する自由があったのでしょうか。それは私たちに強制されたものではないのですか。

COBRA – 様々な圧力はありますが、それにも関わらず、選択する自由は常にありました。

Lynn – わお~、つまり、私たちには「ノー」と言えたのですか?

COBRA – ええ、実際に「ノー」と答えた人たちはもうここにはいません。

ファティマの第三の秘密

Lynn – ファティマの第三の秘密はどのようにして人類を助けたのですか。

COBRA – 誰もが望むようなものではありません。大勢の人が信じたいようなものでもありません。

Lynn – 最後の秘密の公表は差し控えられたのですか。

COBRA – ええ。

Lynn – いまも差し控えられているのですね?

COBRA – 特定のサークル内では、そうなっています。

Lynn – 最後の秘密はカトリック教会と彼らのマインド・プログラミングに関連
したものですか。

COBRA – それはETとの関係以上のものでした。

イエス・キリスト

Aaron – 過去2000年間、イエス・キリストはどのように過ごしてきましたか。

COBRA – アセンデッド・ビーイングとして過ごしてきました。

Aaron – 彼らはアセンデッド・マスターとして、いまもこの惑星上で活動していますか。

COBRA – はい。

Aaron – イエスと教会の関係は?

COBRA – 彼は教会にできる限り光を多くもたらそうとしています。

Lynn – 地球の高次元界は安全ではないと言いましたが、今は地表のほうが安全ですか。

COBRA – あなたが言っている高次元界がどれか、それにもよります。また、地球上のどの場所と比べるかにもよるので、単純な比較はできません。

薬物・松果腺

Aaron – 幻覚剤は、ベールを分解するのに役立ちますか。

COBRA – いいえ。

Aaron – 松果腺の結合部に損傷を与えるものはありますか。

COBRA – ものって?

Lynn – 物質?

Aaron – 薬物中毒と関連して。

COBRA – ええ、松果腺に損傷を与える物質はありますよ。

Aaron – アヤフアスカは有用ですか。もし有用なら、どのように?

COBRA – 有能なシャーマンがよく理解して使うのなら、有用性はあります。
ユーモアについて

Lynn – ユーモアのセンスは人間特有のものですか。他の存在も、このようなユーモアのセンスで自分たちの元気を回復させたりしますか。

COBRA – もちろん、人間特有のものではありません。確かに、寄生系の種族はそれで元気を回復します。

Lynn – ユーモアのセンスを持つ存在がいる惑星は?

COBRA – ポジティブな種族であれば、どれもユーモアのセンスを持っていると言えます。それは魂が生まれ持つ表現方法ですから。

アルコンについて

Aaron – 光の勢力の介入なしでは、人類は絶滅するだろうとあなたは何度も言いました。それは単純に私たちが自滅するという意味ですか。それともアルコンが私たちの魂まで破壊するのでしょうか。

COBRA – 起こりうるシナリオはいろいろ考えられます。その一つは天変地異による地球の物理的な破壊です。もう一つは核戦争による地球の物理的な破壊です。三つ目はさらに強烈で、ストレンジレットまたはトップレット爆弾による謀略です。

Aaron – アルコンが私たちの魂を破壊する力を持っていますか。

COBRA – 理論的には持っています。あなたが彼らの生き方を真似ようと選択すれば。

思春期

Aaron – 思春期は自然の変化でしょうか。それともアルコンが作ったものでしょうか。

COBRA – 両方の組み合わせです。それはアルコンの介入した結果から生まれたもので、(転生の)条件として採用された成長形態です。

Aaron – なぜ思春期の移行がこんなに大変なのでしょうか。

COBRA – なぜなら、その年頃になると、一人の人間として独り立ちするとともに、今のシステムに適応しなければいけないからです。この二つの両立によるストレスは非常に大きいのです。

噂話への対処法

Lynn – 先月、カリーニングラード周辺に、500人の乗組員とともにNATOの船がロシアに沈められたと主張する記事がありますが、本当ですか。

COBRA – それは確認されていません。

Aaron – この惑星からすべての闇を消滅させるために、創造者はすべての自由意志を終わらせると主張する記事もありますが、本当ですか。

COBRA – いいえ。

Lynn – これも無茶苦茶な主張ですが、権力の堅持と見せしめのために、ドラコの王ピンダルが逃げるエリザベス女王を捕らえて、魂を滅ぼす剣で斬首したというのです。本当ですか?

COBRA – いいえ。

Lynn – これで、きっとケント・ダンの信用を落とせるでしょう。

Aaron – ケント・ダンという名前の人を知っていますか。

COBRA – 聞いたことがあります。

Aaron – 彼は光側のポジティブな派閥の人間ですか。

COBRA – 皆さんには、こういった情報に対して、識別力を活かして頂きたいと思います。彼は決して闇の勢力の人間ではありませんが・・・。

COBRA – 彼の情報に限らず、どんな情報でも、常に自分の識別力で判断する必要があります。

ドナルド・トランプ

Lynn – ドナルド・トランプはロシアと中国のドラゴングループの支援を受けてアメリカ大統領になったと言っている人がいますが、本当ですか。

COBRA – これは慎重に扱うべき情報なので、答えるのは避けたいと思います。トランプについて明確にしておいたほうがいいことだけ、いくつか話しましょう。まず、彼はただの人間で、重要なのは彼の背後にいるものです。彼の後ろには光の存在もいれば、闇の存在もいます。どちらも彼に影響を与えようとしていますが、彼はどちらからも大きく影響されやすい人間です。私たちが見ている大統領像は、光と闇の戦いを映したものに過ぎません。

Aaron – ドナルド・トランプのイスラム教徒入国禁止令は、テロ防止というより、イスラエルの敵に対する懲罰の色彩が強いように思います。たとえば、9-11事件の真犯人はサウジアラビアとイスラエルの諜報機関モサッドですが、この二ヶ国はテロ関連国なのに、入国禁止令の対象国に入っていません。むしろ、アメリカは対象国を爆撃してきたので、アメリカは彼らにとってテロリストだと思います。彼らは私たちを攻撃していなかったのに。これらの対象国について何かいうことはありますか。

COBRA – あなたはまさに自分でそれに答えました。観点の問題です。

Lynn – ローマ法王は「隣国との間に壁を作るのではなく、橋を作るべきだ」と言いましたが、こればかりは彼と同意見です。ベルリンとガザの壁から、私たちは何を学んだのでしょうか。壁は問題の根源を解消できません。壁は分断を押し進めるだけでなく、アメリカ国内で消滅しつつある民族差別を引き起こしているのです。アメリカとメキシコの国境に壁を作る計画についてはどう思いますか。

COBRA – 同じように、あなたは自分で答えました。このような建設的でない方法で歴史を繰り返すのは、まさにネガティブな勢力がトランプを通じて世界情勢に影響を与えた一例です。

アメリカ大陸の政情

Aaron – メキシコは非常に深い闇に陥ったように思います。民衆は相変わらず無知で、以前より貧しくなっています。政治家は芯まで腐りきっています。産油国なのに、ガソリンが法外な高値で人々はガソリンを買うお金がありません。レジスタンス・ムーブメントのメキシコに対する将来計画についてお聞かせ下さい。

COBRA – メキシコに対する計画は中南米に対する本来の計画の一部に入っています。水面下で動いているポジティブなグループはいますが、今はまだ時期尚早です。同じような状況下にある他国への私のアドバイスを伝えましょう。私たちは今まさに夜明け前の最も暗い時間帯にいるのです。この時期に非常に重要なのは、光との内なるつながりを保ちつつ、ポジティブな未来像に意識を集中し、闇の中でも光を保持し続けることです。また、この移行を乗り越えるため、他の仲間とつながって、組織を作って支え合うこともお薦めします。

Lynn – 次の質問は昨日送った雲の写真についてです。写真は見ましたか?

COBRA – いま確認できます。送ってくれればこの場ですぐ答えられるかも知れません。(訳注:この質問への答えは後に出て来ます)

Aaron – 昨年(2016年)1月に、メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は新しい法律に署名し、メキシコ・シティを4番目の都市国家にしました。これはその翌月にフランシス法王がメキシコを訪問する直前に起きました。楔を作り出して北中南米を分断して征服するための彼らの新しい「アメリカ大陸への集中攻略」の一環に思えますが、それについては何か知っていますか。

COBRA – これはまさにカバールの中南米完全潜入作戦の一部です。これら中南米の国々の解放を目指して、光と闇の各派別は激しく争っています。カバールはこれらの国での支配を強化したいのです。従って、この二極化はブレークスルーが起きるまではますます激化していくでしょう。

Aaron – その一ヶ月後の2016年3月に、ジョージ・W・ブッシュとビル・クリントンと「300の投資家」がテネシー州で非公開会議を開きました。この都市国家構想は、その場で発表されたスイスの巨大銀行UBSによる新しい取り込みの一つとも言われています。また、カリフォルニア州知事のジェリー・ブラウンは密かにカリフォルニア・エグジット(Cal-Exit)運動を目指していて、カナダのジャスティン・トルドー首相も、西側やメキシコ国境沿いの各州やカナダを、イエズス会とアジェンダ21の目指す地図通りに分割する戦略に則り、オレゴン州とワシントン州をアメリカから離脱してカナダに加わるように促しているそうです。これは本当ですか。

COBRA – ええ、このような流れを作る企みがあります。実は、この Cal-Exit運動とアメリカから離脱するほかの運動はカバールの支援を受けています。なぜなら、カバールはその一帯を弱体化して内戦を引き起こそうとしているからです。でも、彼らは成功しないでしょう。

Aaron – つまり、彼らは実質アメリカ大陸を分断して征服するつもりなのですね。

COBRA – ええ。アメリカの礎は1776年に、光とつながりの強い人たちによって築き上げられました。彼らを導いたのはセント・ジャーメインでした。彼らの作ったこの土台は非常に強固なものです。この土台が保たれていれば、アメリカはイベントの引き金の一つになるでしょう。だからこそ、彼らはこれを猛烈に壊そうとしているのです。

Aaron – カバールはそれを試みていて、支援しているのですか。

COBRA – ええ。

クラウドシップ~エーテル界の母船

Lynn – さっきの雲の写真は届きましたか?

COBRA – はい、いま開いているところです。どんな質問ですか。

Lynn – 参考リンクはこちらです。

href=”https://www.quadratin.com.mx/principal/nuevas-imagenes-fenomeno-natural-cautivo-a-michoacan/


このような雲について何か教えて頂けませんか。


COBRA – これはクラウドシップですね。クラウドシップはエーテル母船の周りに集まる雲のことです。物質界でエーテル宇宙船を視認できる方法の一つです。これはいま進行しているソフト開示の一つの形態です。

Lynn – この丸い物体はかなり長い痕跡を引きずっているようですが、宇宙船と関係ありますか。排気でしょうか。この痕跡は何ですか?

COBRA – 雲の形は母船の形を完全に反映しているわけではありません。雲の形は、自然の力や湿度、風の方向など他の要素によって決まります。母船の基本的な形状はそれでも識別可能です。(訳注:つまり、長い痕跡は風や湿度・慣性などによるものという意味だと思います)

イベント関連

Aaron – ホワイトナイトの情報源によると、善良な新しい世界金融システムが秘密裏に形作られていて、これからの数ヶ月間のうちに、人道主義に基づく基金が配られるという噂があり、早ければ2月にもというのですが、可能性はありますか。

COBRA – 皆さんは基金分配の時期と方法に気を取られすぎます。それより、自分のための豊かさをいま具現化して作り出すべきです。イベントを待たないで下さい。リセットで豊かさがもたらされるのを待たないで下さい。あなた自身の暮らしの中で、回りの人間の暮らしの中で作り出せるように頑張って下さい。それが正しいアプローチです。だからいままで通りの答え方はしていません。私が言えるのは、リセットと基金の放出はイベントの瞬間に起きますが、それより前には起きないということです。今の自分の人生を生きて下さい。

Aaron – 続きがあります。つまり、イベントはいつでも起き得るのでしょうか。イベント前に人道基金の一部が分配される可能性はありますか。

COBRA – イベントの前にこれらの基金が配られることはありません。理由は単純です。その前にカバールを取り除かなければなりません。もちろんそれを妨げているのはカバールですが、彼らがこの惑星上で権力を持つ限り、彼らはこの資金の分配を妨害し続けるでしょう。

Lynn – コブラの今の言葉は全くその通りだと思います。Prepare for Changeはマラウィの孤児院支援プロジェクトを引き受けましたが、視聴者の皆さんからの支援を使って、できる限りの支援をしています。だからよく分かります。私たちも私たちの責務を全うしようと頑張っています。

COBRA – それは素晴らしいです。

エノク書

Lynn – エノクは誰でしたか?彼のミッションは何でしたか?エノク書で明かされた巨人、ネピリム、天使と大天使の素晴らしい情報について教えて下さい。

訳注: エノク書はエチオピア正教会の旧約聖書にのみ載っている書で、天使、堕天使、悪魔についての記述が多い。

COBRA – 彼はいわゆる予言者または預言者の一人でした。彼は自分のハイヤーセルフと強いつながりを持っていて、豊富なコンタクト体験も持っていてその体験を本に書きました。この本は彼の知っていたことと彼の体験のほんの一部に過ぎません。

アスタロトとアシュタル

Aaron – エノク書は「セムヤジエ」や「アシュタル」(アスタロトから導き出された)に言及していますが、どちらも人類を騙す意図を持つ「堕天使」または悪しき悪魔になっています。エノク書のこの記述についてはどう説明したらいいですか。

COBRA – その時代の旧約聖書もエノク書も、カバールに都合よく書き換えられて、意味を変えられました。4世紀頃、コンスタンティヌス大帝というアルコンによって、旧約聖書や古文書の殆どは新しい計画に適合するように修正され、書き換えられました。実をいうと、アスタロトは女神の名前でした。4世紀に導入された新しいキリスト教は女神を抑えつけたかったので、書き換えたのです。

Aaron – 質問者はアスタロトとアシュタルを同一にしましたが、違うのですね?

COBRA – アスタロトは女神の名前でしたが、一部の情報ではそれをアシュタルに変えました。アスタロトはアスタラに由来しますが、アスタラはアシュタルの
ツインソウルで、どちらもポジティブな存在です。

Aaron – でも違う存在ですね?

COBRA – アスタラとアシュタルはツインソウルです。彼らは同じソウル放射のそれぞれ一部です。

ピンダルという名のドラコ

Lynn – ピンダルはいまでもドラコの王ですか?いまはどこにいて、今の惑星解放における彼の役割は?

COBRA – ピンダルがドラコの王であるという情報には同意しかねます。

Lynn – 彼の今の役割について教えて下さい。彼はまだいますか。

COBRA – その名前を持つ存在はすでに太陽系から排除されました。
福島の放射能と海の放射能汚染

Aaron – 福島の原発からの放射能について、最新情報を教えて下さい。

COBRA – 福島の原発施設にごく近い場所を除けば、放射能のレベルは非常に低く、ずっとそのレベルを維持しています。原発から 15~25km の区域の放射能はまだ基準値以上ですが、それより離れた場所は問題ないです。

Aaron – 日本や周辺国には害を及ぼしていますか?

COBRA – いいえ、いいえ。

Aaron – それ以外の国にも?

COBRA – いいえ。

Aaron – 海と魚への影響は?

COBRA – 海には少量の放射能汚染がありましたが、その主な汚染源は福島の原発から来ていません。

Aaron – 銀河連合がその浄化に協力してくれたのでしょうか。

COBRA – ええ、もちろんです。

中国漢字の由来

Lynn – 中国からの質問です。1960年代に、中国の漢字の多くは(簡体字に)置き換えられました。中国の伝説によると、伝統的な中国語文字を作った蒼頡(そうけつ)は鳥の飛行をきっかけにひらめいたそうです。蒼頡について何か知っていますか。彼は別の星系から来たのですか。だとしたら、どの星から?

COBRA – ええ、彼はこの太陽系に転生して、しばらくここにいたスタービーイングでした。彼はトゥバン星系のポジティブな存在とコンタクトしていました。伝統的な中国語文字はトゥバンから由来したものです。

Lynn – もう一度言って下さい。トゥバンですか?

COBRA – トゥバンです。竜座アルファ星とも呼ばれ、竜座の主要天体です。

ロシア・プーチンへの不安

Aaron – 質問者はロシアのプロパガンダと、ヨーロッパやアメリカに対する支配力に不安を覚えているようで、その不安を払拭してもらいたいようです。ロシアのクリミア侵攻をみて、ヨーロッパのほかの地域にも同じことをしないかと心配しています。ロシアの欧州支配をどの程度心配すべきでしょうか。プーチンの意図は光側と同じですか。

COBRA – ロシアはヨーロッパを支配する意図は全くありません。プーチン大統領は平和と安定を信条にしていて、彼はそれに従って行動しています。実のところ、彼は誰よりも中東に平和をもたらしたかったのです。中東の状況をよく見て下さい。彼の中東情勢への影響は、中東地域のどの首脳よりも遥かにポジティブであることが分かるはずです。

Aaron – プーチンが光の勢力の仲間であることはどうやって分かるのですか。

COBRA – 彼の行動を見て判断して下さい。

Aaron – ヨーロッパの人々の不安を拭うために、他に何か情報はありませんか。彼らは情勢全般に恐れを抱いていて、確かな証拠が欲しいのです。

COBRA – ヨーロッパにいる人々の大半はプーチンまたはロシアを恐れていないと思いますよ。怖がる人たちは一部にいますが、それはメディアのプロパガンダによるものです。ヨーロッパのメディアはプーチンにかなり強く敵視しているからね。

Aaron – アメリカと似たような感じですよね?

COBRA – 非常によく似ていますね、ええ。

南極事情

Lynn – 南極にある古代文明と、その主張を支持するメディアの動きについて、何か教えて頂けますか。

COBRA – まず最初にはっきりさせておくことがあります。南極大陸はアトランティスではありません。アトランティスはその名の通り、大西洋(Atlantic Ocean)にあった文明でした。大西洋にはかつて島がありました。アトランティスには植民地がいくつかありましたが、南極にできた文明は遥かに古く、ETによるものでした。南極にはまず、そこに住んでいたセントラル種族の基地がありました。後に訪れた他の種族も南極で足跡を残し、氷の下には未発見のものがたくさんありました。見つかったもののいくつかについて、一部の人が大々的に書きました。ここ数年間に何が起きたかというと、カバールはイベント前に南極へ逃げ延びる計画を立てていました。もちろん、その計画は成功しないでしょう。

Aaron – 氷の下で起きた何かによって、南極の氷が割れ始めているという心配の根拠はありますか。

COBRA – 氷に割れ目があるのは当然です。それは別に異常なことではなく、いつも起きていることです。惑星上の生き物に影響を与えることは一切ありません。

Aaron – 南極周辺で起きていることについて何か知っていますか。

COBRA – すでに言いましたが、カバールは南極に逃げようとしています。集団逮捕が起きる前に身を隠せる地下基地を確保したかったのです。確かに一部の人が報告したように、氷の廃墟の下でいくつかの発見がありました。完全公開とまではいかないが、部分的には公開されています。サウジアラビアの近くの浅瀬でも似たような廃墟があって、サウジアラビアがイエズス会やカバールに強く支配されたのはそれが原因の一つです。場所と探すものを知っていれば、これらの場所で探した方がずっと楽ですよ。

Aaron – 南極地下への入り口かポータルはありませんか。

COBRA – ポータルが沢山あります。南極に限らず、ポータルはそこら中に沢山あります。

2004年のスマトラ大地震

Lynn – 2004年にスマトラ島沖地震で起きた大津波はカバールが引き起こしたものですか。

COBRA – いいえ。その津波は銀河からやってきた電磁パルスによって引き起こされました。あの大地震の二日前までに、地殻プレートは非常に強烈なガンマ線バースト、電磁パルスと重力波に起こされて、それが大地震や大津波を引き起こしました。

ニュージーランド

Aaron – ニュージーランドの原住民であるマオリ族はどこから来たのですか。

COBRA – 彼らはシリウス星系からやってきました。一部はさらに銀河の中心に近いところから来ました。

Aaron – アトランティスから来たマオリ族はいましたか。

COBRA – もちろん。アトランティスの植民地だけでなく、さらに前のレムリア時代の植民地で暮らしていた人たちの子孫もいました。

世界の政治リーダー

Lynn – アメリカでは、日常的に報じられた「偽ニュース」のせいで、特にアメリカ以外の世界中で起きていることについて、どれが本当かを見極めるのは非常に難しくなっています。世界中のリーダーで、プレアデス人やその他の地球外グループが「ほぼ光の味方」と考える人はいますか。

COBRA – 一人だけ、プーチン大統領は「ほぼ光の味方」です。

Lynn – それ以外は?

COBRA – 光とつながっているリーダーは他にもいますが、そのレベルのものはいません。

トランプ / アメリカ関連

Aaron – プレアデス人はドナルド・トランプをどう見ていますか。

COBRA – 彼は大抵自分のためにしか動かない人で、簡単に操られて、当然イエズス会の計画に傾くように舵を切らされる可能性はもちろんあります。と同時に、当然光側のポジティブな派閥から影響を受ける可能性もあります。

Aaron – プレアデス人は彼を光の勢力と見ていますか?それとも闇の勢力?

COBRA – すでに答えましたよ。

Lynn – いつもの調子で、トランプはノースダコタとサウスダコタのインディアン土地を通るパイプライン計画を承認したばかりですが、ルートが変更されたとも聞いていますが、それは未確認です。この承認も彼の自己奉仕を表しているのでしょうか。

COBRA – ええ、ある程度は。彼は基本的に、アメリカ市民のためにより多くの職を確保したいという意図です。彼はアメリカの石油産業を強化したいです。彼の政策を知っているでしょ?それが彼の行動の理由です。

Lynn – ワシントンDCとニューヨークにあった爆弾が解除されたという報告がありますが、カバールは支配を続けるために、他の国でも同様に爆弾を仕組もうと企んでいるのでしょうか。

COBRA – これらの爆弾は大した問題ではありません。

Aaron – カリフォルニアのシャスタ山ですが、2006年頃から変わったような気がします。以前は不思議な感じがあったのですが、今はその不思議な感じがありません。2006年頃に何が起きたのですか。

COBRA – シャスタ山に何が起きたかというと、キメラ・グループとアルコンはそこのエネルギ・グリッドを汚染しようとしました。その試みはシャスタ山の町の中ではかなりの成功を収めましたが、山の高いところではそうでもなかったです。

女神エネルギ

Lynn – 大統領就任式の翌日には世界規模の女性行進がありました。怒っている人が多く関わっているため、行進の多くはネガティブなものでした。行進による好影響は何かありましたか。

COBRA – たいしてありませんね。

Lynn – 何かの女神エネルギが呼び込まれましたか。

COBRA – たいしてありません。

Lynn – 女神エネルギに関して言えば、ファーストレディーとして、メラニア・トランプが何かポジティブなものを作り出す感じはありますか。

COBRA – 彼女の自由意志の行動にもよりますが、現段階では、彼女が立派な正義の味方になるとは思えません。

Aaron – 2016年12月に二人のアメリカ映画スターがこの世を去りました。女優のキャリー・フィッシャー、そして翌日に彼女の母親、デビー・レイノルズです。彼女たちの死をもたらしたものには何か意図がありますか。どんな意図ですか。

COBRA – ええ、カバールは彼女たちの人生に干渉しました。

瞑想について

Lynn – お金をかけて銅製のピラミッド構造を作った人たちがいますが、効果はありますか。惑星解放に役立ちますか。

COBRA – ピラミッドは神聖幾何学の形状で、ハイヤーセルフとつながりやすくしてくれます。銅は霊的な光を伝える貴金属の一つなので、良い効果は期待できます。

Aaron – 凝り固まった信念体系にしがみついている人に対して、真実に基づく開示内容を見せて心を開かせるには、どうしたらいいですか。

COBRA – 心を開いていない人の信念体系を変えることは無理です。あなたが助けられるのは、心をすでに開いていて問いかけている人、より深い真実を追い求めている人だけです。

光と闇

Lynn – 2017年5月に開かれるアガルタ世界シンポジウムは光の勢力が主導したものですか?

COBRA – それはアガルタ・ネットワークを理解している個人の発案によるものですが、もちろん光の勢力はこれを後押ししています。地表の人々にアガルタ・ネットワークへの関心を深められるからです。公式的な関係ではありません。アガルタと地表との公式的なコンタクトではありません。

Lynn – 主催者は明らかにタマリンダ・マッセンです。彼女は本物の大使ですか。

COBRA – さっき答えました。大使だと思ったらこんな質問をしなかったでしょう。でも、地表の人々にアガルタ・ネットワークの存在を知らせることで、彼女はとてもいい貢献ができます。

Lynn – このイベントはアガルタのファースト・コンタクトのプロトコルにとって重要な意義を持ちますか。

COBRA – 役には立ちます。地表の人々を多少でも目覚めさせる出来事や行動なら、どれもコンタクト・プロトコルの一部になります。

Aaron – ライトワーカーが磁石をポケットの中に入れておけば、キメラ・グループからの粒子兵器攻撃を跳ね返すのに役立つとケリーキャシディは言っています。確かに磁石は攻撃の威力を削いでいるようです。ポケットに磁石をいれる効果について教えて下さい。

COBRA – 磁界はネガティブなプラズマを跳ね返すので、本当です。

Aaron – そういう攻撃から身を守る方法を簡単に紹介して頂けませんか。

COBRA – 特定の周波数の光、瞑想、レーザー技術があります。実際にプラズマに有効な技術は様々なウェブサイトで販売されています。瞑想の技法もいろいろあります。私のブログにもいくつかプロテクションの技法が載っています。対策はいくつかありますよ。

ダークマター

Lynn – オーストラリアのある小さな町にある金鉱はいま、「ダークマター」の研究に利用されています。これは事実ですか。何か知っていますか。

COBRA – 最初にはっきりさせておきましょう。ダークマターはネガティブな意味でのダークではありません。単純に可視スペクトルでは検出できないだけです。電磁波検出装置でも検出できません。私はむしろそれをクリアマターと呼ぶべきだと思います。なぜなら、私たちの通常の検出方法から見れば、透明だからです。物理学者が実験などでその正体を調べるとき、その振る舞いや存在の有無を確かめるうえで、そのような命名になったにすぎません。それ自体は全くネガティブではありません。

Aaron – 質問者がいうには、彼の理解ではホルスは善であり、彼の象徴が闇の勢力に乗っ取られたにすぎないそうです。彼の質問は、「もしホルスの目に助けを求めたら、私たちの求めは闇に操作される可能性はありますか?」

COBRA – あなたの理解次第です。もし、ホルスの目が実はポータルであることを正確に理解できていて、それをポジティブな目的に使えば、上手くいくでしょう。ポジティブなつながりを確立できるでしょう。

Aaron – 彼は、(光を招くつもりで)実は闇を招いていて、または闇に影響されているのではないか、そういう保証がほしいのです。

COBRA – それは大丈夫です。

Lynn – マリーナ・アブラモヴィッチという人に関する質問です。この人のことを知っていますか。

COBRA – ええ、知っています。

Lynn – 彼女は闇の勢力の人間ですか。

COBRA – 普段は違いますが、彼女のパフォーマンスは特定のオカルト的な理由によって、闇の勢力に操られています。

Lynn – 彼女がなぜ Space in Between (狭間の空間) という映画を作ったのでしょうか。その映画で、彼女はブラジルで神聖な場所や儀式を探し求めました。なぜブラジルでしょうか。

COBRA – 彼女を利用しようとする強力なオカルト勢力があります。ポジティブなものもいますが、ネガティブなものもいます。彼らは主に彼女をネガティブなエネルギ・グリッドに利用しようとしますが、彼女本人は闇の勢力の人間ではありません。彼女は真実や答えを探し求めている一人の人間にすぎませんが、その探求が操られているのです。

Aaron – 闇の勢力は差し迫った破綻に促されて、より残酷な謀略を計画に織り込みましたか。

COBRA – ある意味ではそうです。でも闇の勢力の中には、破綻が差し迫っていることに気付いていないものもいます。だから、私たちはまだそのような全面的な脅威に直面していません。

スフィアビーイング同盟

Lynn – スフィアビーイング同盟は本当に存在していますか。

COBRA – それは特定の人が同盟の一形態を呼ぶのに使われた用語です。それはセントラル種族のことですが、それ以上には踏み込みません。私はこの同盟を全く同じようにとらえていません。私はこの同盟をより大規模な銀河連合の一部としてとらえています。この惑星を解放しようとする光の銀河勢力とでもいいましょうか。一部の情報で説明されていますが、私はそれと全く同じようにとらえていません。

Aaron – 闇の勢力に狙われている場合、どのように対抗すべきでしょうか。より効果的に抵抗するためには、彼らの攻撃の種類を見分けたいのですが、どうすれば見分けられますか。

COBRA – 少し前に、スカラー波に対する様々なプロテクションを話した時、その質問に答えました。そういう攻撃をかわすのに、それらのプロテクション方法が有効です。

Lynn – ケープタウン(南アフリカ)からの質問です。「私は空中に奇妙で疑わしい出来事や物体を頻繁に目撃します。これらの非常に奇妙な出来事や物体をみて、それらはETまたはSSP(秘密宇宙プログラム)関連だと思うようになりました。私が空中で見ているものや、南アフリカでそれが目撃されることについて、説明して頂けますか。

COBRA – 実際に何を見ているのか、画像または詳細な描写を見ないとなんとも言えません。

Aaron – イベント前にロスチャイルドが降伏する可能性について書かれたあなたのブログの記事を読んで、ロスチャイルド家の逃亡を急かせるためには、私たちに出来ることはありますか。

COBRA – 可能性はありますが、難しいと思います。昨年の夏に交渉が行われましたが、失敗に終わりました。なので、この派閥がイベント前に降伏する可能性はほとんどないと思います。次の質問で最後にして下さい。

Lynn – エリア51の目的は見直されたようですが、具体的にどんな目的に変わりましたか。いまそこの活動を主導しているのはどちら側ですか。

COBRA – エリア51にはまだ稼働している部分がありますが、ETのリバースエンジニアリングに関わった微妙な部分の大半はすでにユタにある別の基地に移されました。

Lynn – ありがとうございました。とても充実したインタビューでした。おいで頂いて感謝します。来月も楽しみにしています。

COBRA – ご傾聴頂き、ありがとうございました。

Lynn – ありがとうございました。

Aaron – ありがとうございました。

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