2017/05/17 開示プロセス

原文 http://2012portal.blogspot.com/2017/05/disclosure-process.html

転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2017/05/blog-post_17.html

2017年5月17日水曜日

開示プロセス

私たちの太陽系では大きな変化が起きています。無数の善良な宇宙種族が集結し、多数の母船で巨大な宇宙艦隊を構成し、完全開示のプロセスを支援するため、太陽系内の重要な共振地点にある最終駐留位置についています。

これらの母船のいくつかは、上空約17キロにある私たちのチームの人工衛星ストラトプローブ5号が今週撮影した写真に映っています。


この26,000年間で変わらずに維持されてきた惑星地球の隔離状態に対して、はじめてキメラ・グループが不安がる兆候を最近示し始めました。

彼らが空軍宇宙軍団内の防衛を強化しているのはそのためです。

Secret Space Program Update – United States Air Force Space Command & Organizational Changes Publicly Announced
Secret Space Program Update – United States Air Force Space
www.ascensionwithearth.com

(記事要約: 秘密宇宙プログラムの更新情報 – 米空軍宇宙軍団(AFSPC)の組織変更の公式発表について:
・ A-11 とも呼ばれる宇宙首席補佐官代理という三つ星階級職の新設
・ 空軍は宇宙での買収計画認可プログラムを刷新している
・ 空軍は宇宙戦争戦闘モデル(SWC)を開発している
・ 空軍は宇宙作戦構想(CONOPS)の開発をしている
・ 空軍と統合参謀本部事務局(OJCS)は政策決定の全段階に宇宙スペシャリストを関与させるこれらの変更が、コーリー・グッドやデービッドウィルコックと司令官「ジグムント」の開示計画にどのような影響を与えるのか、記事は強い関心を示している。)


AF announces major changes to space enterprise
The Air Force announced five major organization and managemen
www.saffm.hq.af.mil


開示プロセスは指数関数曲線のようになっています。私たちが今体験している最初のソフト開示段階ではゆっくりですが、着実にスピードを上げていって、最終的にブレークスルーに到達して、イベントを迎えて完全開示をもたらすでしょう。
いま地上で始まった取り組みの多くは一見無関係でも、すべては隔離状態を突破するためのプリズンブレイク(脱獄)作戦という光の勢力の大いなる計画の一部です。
地球軌道、月や火星などの地球に近い宇宙空間へ挑戦する宇宙計画構想の多くでは、これから数年以内のブレークスルーが期待されています。


ANALEMMA TOWER — Clouds Architecture Office
ANALEMMA TOWER Analemma inverts the traditional diagram of an
www.cloudsao.com

Virgin Galactic Aims to Fly Space Tourists in 2018, CEO Says
Richard Branson’s Virgin Galactic is on track to begin commer
www.space.com

https://sputniknews.com/science/201704261053015674-space-tourism-russia-us-moon-iss/http://www.ibtimes.com.au/nasa-chief-human-spaceflight-bares-plan-lunar-station-1549696

China and Europe’s ‘Moon village’ could boost lunar mining, space tourism | ZDNet
We may dream of colonizing Mars, but in the meantime, a moonb
www.zdnet.com

This Company Plans to Mine the Moon — and It’s Not Alone
Florida-based Moon Express is among several private companies
www.space.com

‘Archinaut’ Spacecraft Could Build Huge Structures in Space (Videos)
The nascent off-Earth manufacturing industry is getting set t
www.space.com

主流メディアはETの存在の公表準備をゆっくりながら進めています。これを部分開示にして引き延ばそうとする、けしからぬ派閥が一部にありますが、彼らの企ては成功しないでしょう。全ての主流メディアを巻き込んだこのソフト開示は、実はプリズンブレイク作戦の一部であり、完全開示に向かうための足がかりになるのです。

NASA: “Mankind is about to discover extraterrestrial life” | Ancient Code
This was stated by the spokesman of the National Aeronautics
www.ancient-code.com

‘On Verge of Most Profound Discovery Ever,’ NASA Tells US Congress
The search for alien life is on the verge of a “profound d
www.ascensionwithearth.com

Recently discovered solar system could seed life between adjacent exoplanets
Newfound solar system could seed life between exoplanets
news.uchicago.eduAliens may have existed in our solar system long before us
The solar system that humanity calls home may have once been
nypost.com

Where Should We Look For Ancient Civilizations in the Solar System? – Universe Today
While we’re searching the Universe for evidence of life, we s
www.universetoday.com

科学者達はようやく宇宙を横渡るプラズマ・ウェブを発見しました。

Waves are found that go through the “cobweb of the universe” | Earth Chronicles News
Astronomers for the first time discovered peculiar waves trav
earth-chronicles.com

次のリンクにその完全解説があります。

宇宙最大のトーラス構造の一つはダイポール・リペラー(双極反射)です。私たちの宇宙のこの一帯も、あるダイポール・リベラーの中にあります。その中心部に天の川銀河や近くの銀河団があります。一方、遠く離れた両端には相反する極性をもつ葉状領域が同じ平面上に配置されています。この中心のヴォイドゾーン(超空洞領域)の中に惑星地球があります。ここは初期異常を浄化するための宇宙ステーションです。ダイポール・リベラーは、圧縮突破のプロセスにエネルギーを供給する宇宙ダイナモ(発電装置)です。

The dipole repeller
The presence of a large underdensity, the dipole repeller, is
www.nature.com

宇宙の基本構造に関して、科学者達はようやくダーク・エネルギーが存在しないことに気付き始めています。

New Simulations Suggest Dark Energy Might Not Exist
Ever since the late 1990s, physicists have been fairly certai
www.sciencealert.com

同時に、代替メディアのコミュニティもやっと、シューマン共鳴が増加している訳ではないことに気づき始めました。

Schumann Resonances are NOT increasing
Claims that the Schumann Resonance is increasing are incorrec
www.diamondlightworld.net

Schumann Resonance
Excerpt from Nexus Magazine , Vol. 10, #3, April-May, 2003 by
sedonanomalies.weebly.com

シューマン共鳴は、初期のドイツ秘密宇宙プログラムに関わっていて、のちにペーパークリップ作戦でアメリカに渡ったシューマン教授の名で命名されました。シューマン共鳴の周波数はかなり安定しており、主に電離層にある空洞の物理的な大きさによって決まります。


シューマン共鳴の振幅は確かに変わります。電離層のプラズマが励起状態になると大きくなります。電離層のプラズマが励起状態になる理由は様々です。太陽の活動、激しい雷雨、スカラー・プラズマ兵器やHAARPの使用のほかに、光の勢力がプラズマ異常を浄化している時もそのようになります。

光や理解の浸透が深まれば、徐々に解明されていく科学概念や代替コミュニティの認識も他にあります。たとえば、(エネルギー閉鎖系の存在を否定する)熱力学の第二法則や、(少なくとも肉眼で見える範囲で因果律を破る)過去へのタイムトラベルや、平らな地球説です。(地球が平らなら、海面の水平線で日没を目視することはまず不可能です。なぜなら、沈む太陽の光は何千マイルの空気層を通らなければならないため、その大半は大気に吸収されるからです。)


Victory of the Light!


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/05/disclosure-process.html

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