2018年3月18日日曜日
接触
銀河連合は銀河法典第4節第2項により、地上を連合領域に転換することを命じました。
理由は明らかですが、地上の作戦についての情報はあまり提供できません。唯一言えることは、1996年から1999年までのアルコン侵攻時に地下基地内で人間のクローン体に転生した、キメラ支配下のドラコとレプティリアンがかなりの数いることです。2001年の9/11偽旗事件後、彼らは地上に出てきて、人間社会の権力階層に潜入しました。この状況は、光の勢力がオペレーション・ミョルニルの一環として、対処中です。
地上の人質に関する状況はかなり大変で、解放は予想していたよりも少々時間がかかるかもしれません。
したがって、失望しないように、イベント発生の時期ついての憶測を一切やめるように光の勢力が助言しているのです。そういった憶測はやめて、むしろ自分のミッションに集中して、「いま」の人生を全力で生きてください。
毎日、1万人が飢えと栄養失調で亡くなっています。
How many people die of hunger every day? How can we decrease that number? – QuoraAccording to Hunger and World Poverty, about 21,000 people diwww.quora.com
これはいまだに闇の勢力が地表で支配権を握っていることを示唆しています。トップレット爆弾を処理する前にイベントが始まると、死傷者の数は大幅に増加します。
地球の圧縮突破に備えるために、地上をコンタクトディッシュ(接触の受け皿)へ変更するよう地上の住人へ指示するように光の勢力から連絡がありました。
指示:
あなたがプレアデス人の小型宇宙船の着陸に十分な程度の平地を所有しているのであれば、以下の指令を声に出さないで表明してください。
「アイアムプレゼンスの名において、プレアデス人の宇宙船が私の所有する土地に着陸し、できるだけ早急かつ最良の方法でその宇宙船のプレアデス人との物理的なファーストコンタクトが起きることを命じ・求めます。」
とても重要なことですが、この指令は絶対に声を出して唱えてはいけません。また自分が指令したということを他言してもいけません。そうでないと、このコンタクトディッシュプロジェクトには参加できません。
この指令の実行の有無を口外しないことで、このプレアデス人との接触手順の実現を阻むカバールからの物理的・非物理的妨害からあなたの身を守ることになるのです。ところで、この接触の受け皿に関する指示そのものについては、覚醒している人に伝えることはもちろんOKです。
プレアデスのシップ着陸に要する最低限の広さは7 X 7メートルです。理想的には30 X 30メートルです。
言わずもがなですが、プレアデス人はポジティブな光の存在です。そう思えないのであれば、この接触の受け皿の手順はあなたには向きません。
この指令を実行する数千人の住人の自由意志を統合することで、地球のエネルギーグリッドとプレアデス人に一貫した接触信号が光のパルスとして送信されます。これによって地球全体がコンタクトディッシュ(接触の受け皿)へと効果的に変化します。
これを発生させるのに必要なクリティカルマスは12000人くらいです。これは地上の目覚めた住人がカルダシェフ指標で0.75と同一の精神的成熟度に達したものであると、プレアデス人と銀河セントラル種族は了解します。
The KARDASHEV Scale (types 0 to VI)In 1964, Russian astrophysicist Nikolai Kardashev figured thawww.veronicasicoe.com
これはコンタクトの流れが開始されることを示す指標となります。
人類はコンタクトの準備ができています。
What would happen if we found alien life?News of extraterrestrials would likely generate upbeat attituwww.astronomy.com
コンタクトの手順は次の本の最後のページに正確に記述されています。
https://livelovegod.files.wordpress.com/2016/06/1-1-kencareythestarseedtransmissions.pdf
※本の最後の章の翻訳はこちら
https://note.com/nogi1111/n/na191ccbfe2f0
コンタクトの手順を開始しましょう。地球をコンタクトディッシュ(接触の受け皿)に変えましょう!
Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/03/contact.html