2012/04/02 至高の介入(デイビッド・ウィルコックのディバイン・コスモスより)

原文 http://2012portal.blogspot.com/2012/04/divine-intervention-divine-cosmos-by.html?m=1

転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/04/blog-post_17.html

2012年4月2日月曜日

至高の介入(デイビッド・ウィルコックのディバイン・コスモスより)

集団逮捕どうやらカバールの多くの首謀者たちの集団逮捕が、もうすぐペンタゴンによって行われるようです。

アメリカ合衆国政府の高官や立法官、司法官に対しての前代未聞の大掃除が起こります。同様のことは大企業、金融業、軍隊、主流メディアでも起こります。これらはほんの一握りの法人によって支配されています。

信用度を確かめられてきた複数のインサイダー(内部告発者)の情報によれば、カバールの首謀者たちが何千人という規模で大量に逮捕されるであろうことが、ついに確認できました。全人類の善のために、高度に秘密主義を保った組織的な作戦が、遂に実行に移されようとしています。

ペンタゴンの「正義の味方」は今、優秀な「134か国同盟」と政治的物流的に完全に連携し、犯罪者たちを裁判にかけ、私達の惑星を自由にしようとしてくれています。この同盟は私達から奪われてきたフリーエネルギーなど多くの技術を開放することを考慮しています。

この大きな作戦の安全性も非常に高いものです。作戦の対象である「逮捕者」たちでさえ、大衆の眼前で何が起きているのか全く分からないでしょう。

この逮捕劇のプランは最低でも33年以上は練られてきました。1979年、最近知り合いになった人の前に、この計画全体の概要が記された13cmほどもある分厚い文書が提出されました。

大衆を落ち着かせ、守るために、どんなことでもする

計画の実行者は、真実を広めるウェブサイトなどの読者である、あなたがどんなことを心配しているかをよく知っています。

それが起きる時、戒厳令は敷かれません。

軍隊が政府を乗っ取って支配することはありません。

無実の市民が牢獄に入れられたり、傷つけられることなどはありません。

不法行為を働こうとする兵士は、「悪者」として弾劾されることになるでしょう。

問題を取り除くため、そして速やかに適正に、市民が力を取り戻すことができるように尽力してくれるでしょう。

アメリカ合衆国のほとんどの政治家たちは、直接の加害者であるにせよ、過失であったにせよ、罪に問われるであろうことから、新たな選挙が準備されるでしょう。米軍の90%はこのプランに気づいていることが判っています。そして60%は支援を表明していることも。連邦保安官、警察官、現役もしくは退役軍人や民間人の多くも、真実を知れば協力してくれるでしょう。ブッシュ・シニアの後、現役のトップ将官の多くは、真実を知っていたために退役をしなかったのです。

全てはクライマックスに向かってます。とても速いスピードで。至高の介入はファンタジーではなく、現実です。それは有形の支援です。本当の自由へと向かう私達の動きを支えてくれ、やがて平和は実現します。最小化した被害にすることを徹底しながらです。

トップのインサイダーたちも、ペンタゴンにいる誰もが至高の介入が何かしらの形で起きていることを認識しています。それが、善か悪かは分からずとも。ほとんどは、誰がどっち側なのか知りません。「悪者」でさえ、あれは「天使か宇宙人」の仕業だと言っています。今目の当たりにしている技術は、地球上の誰も持っていないものです。その技術が機密かどうかは、関係ありません。

結束を乱して、何が起きているのかを暴露しようとする者は非常に少数です。この情報は高度の機密情報だからということもあります。

歴史の中で忘れ去られた、私達の古代の兄弟姉妹種族は、決定的な支援を提供してくれました。今回は直接的な電撃軍事的介入となります。この前例のない作戦をもってすれば、成功を収めることが可能でしょう。

今こそ全てが計画通りに進んでいると言っても良い時期です。

DIVINE INTERVENTION: Section I — Defeating Financial TyrannyMassive, unprecedented ET interventions are completely disrupdivinecosmos.com


直近のデイビッド・ウィルコックとのインタビューの中で、インサイダーの「ドレイク」は包括的な逮捕プランについて述べました。

全ての堕落したグローバリスト、銀行家や政治エリートを対象に、72時間以内にアメリカの国境と通信衛星を遮断封鎖することで、お互いの連絡や外にお金の流出を防ぎます。ドレイクはさらに、移行プランはすでに存在していて、米ドルを不換紙幣ではないものにすると述べました。

ドレイクによると、非同盟国などの国家は既にG5やG20の金融支配から抜けて、月曜日から履行される新たな金融システムへと移行したということです。

この通貨の大変革を支える資金について、ドレイクが説明したのは、国の全ての借金を4回以上は返済できるほどの価値がある資金を持っている愛国者がいるということでした。「担保勘定ではなく、個別会計です。その最終的な結果として、課税は無くなり、全ての人々に抑圧されてきたテクノロジーが解放され、繁栄をもたらすでしょう。

物資とサービスは支障なく続いていくべきなのですが、サービス業は少々途切れる期間があるかもしれません。日常に必要となる物資、例えば水や缶詰、トイレットペーパーなどを貯蔵しておくのが良いでしょう。」

代替えメディアの最近のニュースでは、大量のバンクスター(訳注: 顧客をだまして利益を挙げる強欲な銀行幹部のこと)がここ数か月の間に離職したと伝えています。ドレイクによれば、これらのバンクスターたちは家族を連れて、大量のお金を手に、海外へ逃れたということです。ドレイクは、奴らが地球上のどこにいようが狩られることになると述べました。

「その際、72時間の閉鎖期間があるでしょう。飛行機で飛ぶことも、通信衛星を使うこともできず、犯罪者たちはアメリカ合衆国から出ることを許されないでしょう。もちろん、電子的にお金を盗むこともです。」閉鎖期間の間は携帯電話サービス、インターネットの接続、自動車の使用にも影響があると思われます。エリートがオフショア銀行からお金をくすねることができないようにするための処置です。

また、その際には詳細な教育チャンネルがテレビで放送され、一般人の新しい社会についての理解が深められることになると、ドレイクは述べました。国家機関から除名された人物たちの代わりに、一時的に暫定政府を組織する人物が発表されます。

現時点では、誰がどの担当になるか、また誰が決めることになるかは不透明です。

このような出来事の結果として、他の国々も後に続いていき、世界革命が起こることでしょう。

3-28-12 David Wilcock Interview of Drake, “an Insider specifically asked by the Pentagon ‘good guys’ to come forward”[UPDATE 3-29-12 2210 HST: Added topics (approximate) to eachkauilapele.wordpress.com


独立戦争前の古い裕福層の家系も、軍隊に接触を受け、80-90%は私達の建国書類と軍隊の意向に賛同したと、私達には伝わっています。財界が絡んでいる故に、裕福層の旧家も長い間、国の為にお金を使うことはありませんでしたし、そのつもりもありませんでした。ワシントンDCが浄化されるまで続くことでしょう。もしお金を出しても、どうせその直後に盗まれて消えてしまうからです。

米軍は財界に、支援をするから力を貸して欲しいと伝えました。そうして恐らく初めて、米軍が連邦保安官を支援する形で、ウォールストリートなどで楽しんでいる全ての犯罪者の拘束を実行することになります。非常に大規模な大掃除となるでしょう。

政府内の再構築される部署について、およそ120日の間には結論が出るでしょう。ホワイトハウスの報道記者室での正式な発表によって、この120日間は始まります。報道官は公けになった移行期の瞬間を捕らえます。120日間が終わると、自由選挙が行われます。機械を使った投票は改ざんされる可能性があるため、紙の投票用紙だけが許されます。

いくつかの特定のメディアグループはこれらの出来事を報道し、ディスクロージャーの予定を支援していきます。逮捕劇はテレビで放送され、事態は視聴者に完全に共有されます。人類を本当に永い間支配し、搾取し続けてきた連中が逮捕されていく正にその瞬間を目撃することになるのです。大量逮捕のニュースは突然やってきます。準備ができておらず、状況の理解ができない人々にとっては困難な時期になります。多くの人々が拘束されていくのを見て、ショックを受けて混乱することでしょう。

大量逮捕は、現行の貧困と借金の押し付けをしてくる経済システムから人類を解放し、新しい豊かさをもたらすシステムの履行をするまでの、最後の一歩です。その移行を助けるための要素は、続いて発表されていくでしょう。

この瞬間を迎えるために、精一杯に努力を続け、秘密を守ってきた多くの男性女性が存在します。新システムを人類の下に届ける為、豊かさを全ての人にもたらすため、そして人類を平凡な日常から解放するために。

David Wilcock’s audio interview with Drake is related to the recent video that occasioned so much discussion on my blog. . .Today has been one busy day for me, and so I’m just now gettijhaines6.wordpress.com

翻訳: NOGI

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