原文 http://2012portal.blogspot.com/2017/01/important-situation-update.html
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2017/01/blog-post_13.html
2017年1月13日金曜日
重要な状況報告
2017年は、いままでのどの年よりも、光が地表で存在感を強める年になるでしょう。銀河の中心からやってきた非物質的な光粒子が大幅に増えたからです。その兆候は2016年の大晦日に、極成層圏雲などの希に見る雲模様といった形で空に現れました。
この強まった銀河の光を、銀河のスーパーウェーブがやってくる兆候と解釈する人がいます。
その間にも、キメラ・グループの掃討は続いています。最近、キメラグループが太陽系内の光の勢力に潜入していたことが見つかりました。おまけに、テレポーテーション・ポータルの一つが乗っ取られました。それは捕らえたカバール・メンバーを銀河のセントラル・サンに送るためのポータルでした。転送される寸前のカバール・メンバーは救出され、カイパーベルトのキメラ基地に一度は移されましたが、その状況は現在解消されています。また、太陽系外縁のバリアとして張られたタキオン膜は、プラズマ異常をある程度通すことも見つかりました。特定の状況下では、ネガティブなプラズマ生命体はセトのトンネルを経由して膜を通り、太陽系の内外を行き来できます。太陽系外側にあるプラズマの初期異常はまだ完全に取り除かれていません。銀河のオリオン腕に沿って延びているプラズマ・フィラメントの領域は特にそうです。
オリオン腕 – Wikipediaja.wikipedia.org
この領域のプラズマ異常は、数百万年前のオリオン銀河戦争に由来したものです。その殆どは修復されましたが、残ったごく一部はいまだにヤルダバオート生命体との相互作用を続けています。リゲル星系から、牡牛座にある分子雲とも呼ばれる暗黒星雲にかけて、プラズマ異常はもっとも集中して存在します。
Taurus Molecular Cloud – Wikipediaen.wikipedia.org
これらすべてに対処するために、総勢数億の強大な銀河の光の集団が太陽系に入り、キメラの最終掃討に加勢することになりました。このポジティブなグループの正体を明かすのは先になります。
また、レジスタンスは銀河連合と同盟を結んだすべての離脱グループとともに、太陽系内外で未だにかつてない規模の盛んな活動を始めました。
銀河連合と同盟を結んでいない秘密宇宙プログラムや内部地球の離脱グループには、いまだにキメラが入り込んでいます。
地表での潜入は特に目立ちます。物事がことごとく予定通りにいかないとき、それは潜入されたという明確な兆候です。地表にあるすべてのポジティブなグループは、キメラかその子分の潜入に悩まされています。多くの地政学的な出来事がそれを物語っています。
イスラム国がパルミラを奪還できた本当の理由は、ロシア軍最高司令部への潜入でした。その失態を誤魔化すために、ロシアのアナリストたちは独自の解釈で弁明しました。
ロシアの強力な偵察衛星で撮った写真を、コンピューターのベクトル解析にかければ、一ヵ所に合流してきたグループを見つけることはたやすいです。彼らはそんな単純なことすら忘れてしまっているのです。カバールはBRICSの他の国への潜入も企んでいます。インドで起きた現金を巡る過激な戦争は彼らの暗躍によるものです。
もっとも危険なのは、トランプを通じてロシアを仲間に引き入れて中国と対抗し、東方連合を仲間割れさせようとするキッシンジャーの企みです。
トランプはただの操り人形で、彼の政策は舞台裏の見えない手に操られていることに、多くの人は気づき始めています。
明るいニュースもあります。中国はあの有名なEMドライブのプロトタイプをテスト用に彼らの宇宙ステーションに設置したことに成功したと発表しました。
ソフト開示は続いています。小惑星での鉱石採収が真剣に議論され始めました。
特定の小惑星の経済価値を評価するウェブサイトまで登場しました。
Asteroid Database and Mining Rankings – Asterankwww.asterank.com
惑星解放にもっと直接的に関わりたい方のために、解放グループの活動方法についてのとてもいい例があります。(おまけに短いコブラ・インタビューがついています)
導かれていると感じている方は、惜しみない寄付で、マラウィの飢餓に苦しんでいる人たちを助けてあげて下さい。
マラウィを含めて、アフリカの多くの地域はとても深刻な状況に置かれています。それでも光は彼らに届くでしょう。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/01/important-update.html