原文 http://2012portal.blogspot.com/2018/02/situation-update.html
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2018/02/blog-post.html
2018年2月3日土曜日
状況報告
私の愛するソウルメイトであるアイシス・アスタラが、物質界を去りました。アイシスは、指向性エネルギー兵器で頻繁にひどい攻撃を受けていて、1月25日の攻撃は一度に多くの被害を出すものでした。私たちは彼女を守ることができず、彼女の心臓は回復しませんでした。トップレット爆弾が誘発することになるので、レジスタンスも直接的に介入できませんでした。
アイシスは無事にプラズマ界を通過した後に、現在はスピリチュアルガイドに付き添われて、ついに自由の身となって愛や楽しさに囲まれています。アイシスは、イベント後には生前と全く同一の見た目のクローンの肉体で地球に戻ってきます。アイシスはいま、光のエリアに滞在して女神のエネルギーを定着させて、常に望んでいた黄金時代の楽しい人生を謳歌しています。
この度の攻撃は、愛あふれる女性的な女神の存在に対する直接攻撃となるもので、地球外政治に起因するものです。
今まで、地上にいる多くの人質(地球人)が闇の勢力に殺害されないように、光の勢力は地球開放に対して慎重なアプローチをしていました。人質が存在する状況において、この段階は交渉段階(もしくは膠着状態)と呼ばれています。
交渉段階の間は、目に見える進展はさほどなく、状況の進呈にはかなりの遅れがあります。というのも、人質交渉が長引くけば長引くほど、人質が無害のまま生き残る可能性があるからです。
アイシス・アスタラのような重要人物の殺害に伴い、人質の解放は最後の終了段階に進むことにしました。終了段階においては、人質を解放するための迅速な物理的行動があります。1月27日早朝、銀河のハイコマンド(上部司令官)は地球中軌道の配置につく決定をしました。
中軌道 – Wikipediaja.wikipedia.org
この情報は独立した2つの情報源である、プレアデス人とレジスタンスから来ました。ドラゴン筋からは「地球外生命体の侵略が始まった」との情報があり、この内容を確認しています。
地球中軌道は地球高軌道と地球低軌道の間にあって、衛星がほとんど配置されていない、珍しい領域です。例外はモルニヤ軌道にある、ロシアの通信衛星と(アメリカの)電子情報の偵察衛星のトランペット・シリーズといった、いくつかの衛星です。
Trumpet (satellite) – Wikipediaen.wikipedia.org
地球中軌道がほぼ空っぽである理由は、高度1000マイル(1600km)から8000マイル(12750km)は、キメラ支配下のドラコ艦隊が1996年に侵攻して隔離地球を防衛している最も内側の円となる地域だからです。
このドラコ艦隊防衛線は1月27日夜遅くに銀河連合艦隊によって突破され、ほとんどのドラコ艦隊はその後数日で排除されました。
1月28日に中央ヨーロッパの重要な地球外領域における「特別作戦」に参加していた、クローキングされた銀河連合のマザーシップがこちらです。
銀河法典を受諾しないネガティブな派閥で、地球外または秘密の宇宙プログラムのいずれかの宇宙飛行能力を有するものすべてを、銀河連合は2週間以内に排除することになります。
それから銀河連合は、念入りに組織的に地中のすべてを排除してから、地上での作戦を開始します。
人質の状況の力学が変化したことで、元々あったイベントの計画が拡張されて、さらにしっかりしたものとなりました。アメリカ、中国、ロシアのポジティブミリタリーの上層部にも接触をして、指示を与えました。
今まではインターネット上にイベントについての機密情報が多すぎました。
地表の人質状況があまりにも細心の注意を要するので、今から地表の作戦については完全に情報発信の管理体制(EMCON) に入ります。推測は数多く出回るはずですが、地表の作戦についての本当の情報は光の勢力からは公開されません。
イベントについて私が申し上げられることは、以下の内容です。
ーカバールの排除
ー完全開示と完全暴露
ー金融リセット
カバールの大量逮捕は起こるかもしれませんし、起こらないかもしれません。イベントの作戦については、イベントが起こる時にマスメディアを通してリアルタイムで報道されます。
地球の重要な変化の時期において、女神と繋がり、愛を育み、思いやりと優しさをもってつながることで、安定的な変化をもたらし、地球にはびこっている残虐性に対抗することが最も重要なことです。
これについて特別なブログ記事投稿を準備しています。
女神は愛を望んでいるので、そうなることでしょう。
翻訳:Takanobu Kobayashi & NOGI
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/02/situation-update.html