原文 http://2012portal.blogspot.com/2019/07/the-tower-card.html
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2019/07/blog-post_17.html
2019年7月17日水曜日
タワーカード
6月21日のブレークスルーによって、数多くの前向きな進展がありました。
現存しているプラズマトップレット爆弾の残量は、ゆっくりであるものの着実に減少しています。そして、トップレット爆弾が爆発するという以下のシナリオは、きわめてあり得ない状況になっています。
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6228097/Earth-shrink-330ft-particle-accelerator-experiments-wrong.html
(記事概要: CERNが所有しているような量子加速器は下手をすると地球が100mほどの超高密度球に縮小する可能性がある。)
それ以外のネガティブなシナリオも回避されました。
(記事概要: 最近のロシア軍原子力潜水艦A-31が火災によって沈没し、乗組員の軍人14人が命を落としたものの、彼らの犠牲によって地球規模の大惨事を免れた。)私たちは、ゆっくりとですが着実に最高点に近づいています。地震活動の活発化が、ブレークスルーが近いことを物語っています。
https://stillnessinthestorm.com/2019/07/the-number-of-global-earthquakes-is-3-times-above-normal/
(記事概要: 現在、世界各地の地震の数が平均より3倍という極めて異例な頻度で起きている。)
ジェフリー・エプスタインの逮捕は、惑星地球の地上における闇のネットワークに対する初の現実的で確実な光の勢力の大勝利です。今回の事件が引き金となって、広範な幼児虐待の実態が地上の住人に明らかになります。
https://www.exopolitics.org/epstein-arrest-supports-q-anon-claims-of-global-satanic-cult-blackmailing-political-elites/
(記事概要: 最近逮捕されたエプスタインは、過去にQアノンが主張していたように、世界中のエリート達を脅迫してエプスタインの私有地であるリトル・セント・ジェームズ島などで人身売買された児童を集め、悪魔教の儀式に用いている悪魔教信者であり、その世界的ネットワークの実態が明らかになる可能性がある。)
(記事概要: 逮捕されたエプスタインが世界最深の陰謀の沼であるとして、いかにFBIやCIAなどがエリート達に協力して犯罪を犯し続けているかについての情報を暴露し、日々更新している。)
エプスタインのハンドラーであるロスチャイルド家との繋がりが暴露されることになります。
http://www.battleforworld.com/2018/05/08/baroness-de-rothschild-twitter-postings-trump/#LadyLynn
(記事概要: トランプ対クリントンの選挙戦の最中、ツイッター上に「ロスチャイルド男爵夫人」を名乗る人物が現れ、トランプを批判し続けていた。最近になってエプスタインの弁護士がリン・フォレスター・デ・ロスチャイルドと通じていたことが判明した。)
ジェフリー・エプスタインがこの者と近い親戚関係にあるという未確認情報があります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Berthold_Epstein
(記事概要: 第三次世界大戦中、悪名高いナチスのヨセフ・メレンゲのおぞましい人体実験の助手として働くよう強制されたユダヤ人バートホールド・エプスタインについての記事。この実験によって3000人が犠牲に。後にアウシュビッツ強制収容所で医師として従事。)
闇のネットワークを通じた広範な幼児虐待は、忌まわしい真実です。
https://www.rutherford.org/publications_resources/john_whiteheads_commentary/the_essence_of_evil_sex_with_children_has_become_big_business_in_america
(記事概要: 米国内では人身売買が横行しており、平均13歳前後の子供達が性奴隷にさせられているという事実がある。このことを知りつつも何もしようとしない傍観者もまた罪人同然である。)
(記事概要:アメリカの警察は少年少女の性的暴行の被害から守るどころか、それに加担している上に人身売買業者とも手を組み、犯罪の隠蔽を図っている。加害者を保護し、性的虐待を奨励している現在の司法自体に問題がある。)
これが明るみにでると、一般人は自分の自己否定に直面せざるを得なくなります。
https://note.com/nogi1111/n/n32a87fe067a7
主な闇の家系すべてが、幼児虐待に関与しています。
(記事概要: 新世界秩序に加担しているとされる個人名の羅列。末尾には日本人とみられる名前も。)幼児虐待は大半の場合に、闇の家系が個人所有する施設で一般人には侵入不可となっている場所で行われます。
https://note.com/nogi1111/n/ndcea45bf45e9
光の勢力はいま全力で、幼児虐待ネットワークの除去を開始しています。まず、チャイナレイク軍事基地を少なくとも一時的に無効化するために、プラズマスカラー装置を使って人工地震を起こしました。
https://www.foxnews.com/us/naval-weapons-base-near-quakes-epicenter-closed-for-safety-inspections
(記事概要: 先日のカリフォルニア州南部の地震の震央の近くに位置していたチャイナレイク軍事基地は、自身の影響により現在閉鎖された。)
チャイナレイク基地での先進兵器テストは、単なる作り話です。実際には、ここは子供が儀式に則って虐待されてマインドコントロールされる主要な強制収容所のひとつです。(注:下記リンク先に閲覧注意の文章があります。)
https://note.com/nogi1111/n/nc5b52fe0a68a
地球レベルで児童のマインドコントロールと虐待を行っている主要人物の一人がマイケル・アキノで、チャイナレイクでのマインドプログラミング実行者の主要人物でもあります。
https://note.com/nogi1111/n/na680fd6b4203
http://aangirfan.blogspot.com/2005/03/michael-aquino-alleged-child-sex-abuse.html
(記事概要: 米陸軍中佐マイケル・アキーノと妻リリスを加害者とした、悪魔教の儀式的な児童性的虐待事件について。)
カリフォルニアでは今まさに、光の勢力と闇の勢力の間でオカルト戦争が行われています。これについては何も申し上げることはできません。
世界的に厄介な動きの一つが、5Gが実施される範囲です。
https://www.activistpost.com/2019/06/elon-musks-company-launched-60-satellites-into-space-to-blast-5g-at-us-more-planned-despite-telecoms-admitting-theres-no-research-that-proves-5g-is-safe.html
(記事概要: イーロン・マスクのスペースX社は5月に人工衛星を60基の打ち上げを終え、2019年末までに世界的5Gネットワークを構築すると発表。5Gの人体、および環境への悪影響は計り知れないという研究があるにも関わらず。)
(記事概要: スペースX以外にも多くの企業が5G衛星の打ち上げを行う予定でいる。それに対し安全性の問題から打ち上げに抗議する研究者たちの声は後を絶たない。)
(記事概要: サッカー場ほどもある大きさの5G人工衛星がハワイ島上空にあり、そこから有害な5G放射が実行されようとしており、今すぐこれを止めさせるアクションが必要。)
闇の勢力は隔離膜(ベール)の解消の防止用に、電磁的フェンスの層をもう1つ追加するために5Gを推進しています。これはうまく行かないでしょう。
大量覚醒をもはや防ぐことはできません。
https://www.rt.com/usa/464171-area-51-raid-million-people/
(記事概要: エリア51を襲撃しようと、100万人のUFOファンが現地に集まった。)ここ数日、数週間、数か月で、サブルーナー空間(月と地球との間の宇宙空間)で実施される重要な動きがあります。ディスクロージャー(情報開示)、宇宙旅行、太陽系についてのポジティブなニュースがまもなく期待できます。
Victory of the Light!