2014/12/23 ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2014/12/23 ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2014 – Dec – 23 – Cobra and Rob Potter Interview

元記事 http://thepromiserevealed.com/2014-dec-23-cobra-and-rob-potter-interview-2/

http://2012portal.blogspot.jp/2015/01/december-monthly-update-by-cobra.html

転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/12/blog-post.html

https://youtube.com/watch?v=Nq1T7enmXMs%3Ffeature%3Dplayer_embedded

(訳者:要約編集してあります)

〇原油価格の下落

ロブ:原油価格の下落は、善悪どちら側の操作によるものですか?

コブラ:基本的にカバールの操作によるものです。彼らはロシアを屈服させたいと思っていますが、うまくいきません。

〇ブッシュ/クリントン・シンジケート潰し

ロブ:あなたは、イベント前でもブッシュ/クリントン犯罪ファミリーを引きずり降ろす可能性があると述べていました。今はこれが可能なのだと信じていますか?

コブラ:ええ、私がレポートで述べたように、ポータルが開いた後に新たな選択肢が浮上しました。以前にはあり得なかったことです。今は光が大量に満ちているので、イエズス会とロスチャイルドが生き延びるためにはイルミナティ派を手放すしかなく、マスメディアで今皆さんが目にしていることは、まさにこのことなのです。ですから、ええ、それは選択肢としてあり得ます。

〇”The interview”

(訳注:北朝鮮を題材にした風刺コメディ映画。ソニー・ピクチャーズが配給元。アメリカ国内でハッキングや脅迫行為が行われたり、日本国内での公開が危ぶまれたりしたことが、2014年末のニュースになった)

ロブ:映画 ”The interview” の検閲に絡んだ大騒動が起きています。トム・ヘネガンが証拠を出したのですが、ジョージ・ソロスを通じてパラマウントに何百万ドルも流れたのだとか。対立を生じさせ、人々を洗脳しようとしているのです。マスメディアや映画に対するカバールの影響力は極めて強いですね。

コブラ:ええ、昔からですよ。カバールがマスメディアを創って以来、基本的にマスメディアは彼らの支配下にあります。

ロブ:ソニーへのハッキングでは偽旗を掲げようとしていますが、RM勢力はこの件に関わっていますか? 光の勢力が北朝鮮をシャットダウンしたのでは?

コブラ:いいえ、RM勢力はこの件に関わっていません。

ロブ:オーケー。彼らを攻撃したのはアメリカだったのですね?

コブラ:イエス。

〇エジプト

ロブ:エジプトでのポータル活性化についてお訊きします。2012年のときには、タヒル広場周辺で、かなり政治的緊張が高まっていました。行事の前後でたくさんのことが進行していました。行事の最中はモスリム同胞団が私たちを見張っていたし、爆撃の脅威もありました。それでも2012年のギザでは、私たちには緊迫感がありませんでした。今年(2014年)はどうでしたか? エジプトの都市部はどんな様子でしたか?

コブラ:緊張は和らいでいました。人々は相変わらず興奮しやすい質でしたが、政治的緊張のせいというよりは、生存競争という一般的な生活体験からくるものです。私たちの地球は基本的な環境が同じまま大して変わっていないので、生存競争がなくなっていませんからね。

ロブ:エジプト大統領はユダヤ人との繋がりがあり、カバール寄りだと感じている人もいるようです。これに関してコメントをお願いします。

コブラ:それには同意しません。エジプトの情勢は、多くの面で他の国々よりもずっと良くなっています。なぜならエジプトは、できるかぎりカバールから離れようとしてきましたから。

ロブ:オーケー。今度はポータル開放についてお訊きします。あなた方はサッカラに行き、イニシエーション・エリアの中で活性化を行ったのですか?

コブラ:いいえ、実際私たちはギザ高原で活性化を行いましたが、時を同じくして、RMが特別グループをサッカラに派遣しました。

ロブ:素晴らしい、素晴らしい。嬉しいニュースです。RMとアガルタだか、銀河連邦だかの144,000人 についても触れていましたね。

コブラ:ほとんどがRMとアガルタのネットワークの人たちです。

ロブ:ということは、プラネットXからの派遣団が解放のために熱心に取り組んでくれているということですね?

コブラ:はい、そしてRMが来る前はアガルタのネットワークの人たちも。この二つのグループの組み合わせでした。そして以前には関わりの無かった他のポジティブなグループも加わっていました。

ロブ:活性化の様子について具体的に教えてもらえますか?

コブラ:基本的にインストラクションは私のブログで示されており、誰でも読むことができます。活性化自体は非常に真剣に行われました。実際に私たちは完全に専念、集中して全エネルギーを捧げる必要がありました。それだけ大きな出来事だったのです。そのエネルギーは本当にとても強くて、状況もとても手強いものでした。ですから私たちが何とかブレイクスルーの局面に入ることができて、嬉しいです。私は近いうちに、このブレイクスルーの局面について、もっと話すつもりでいます。私たちはただ何かが起きるのを待っているのではありません。現状にただ反対しているだけではありません。私たちは活発にブレイクスルーに備えているのです。数日経てばその結果を目にすることができます。以前には起きていなかったことが起きているのです。

ロブ:チェンバーには入りましたか?

コブラ:私たちはチェンバーの中には入りませんでした。ギザ高原の別の場所にいたのです。

〇ライトワーカーの内輪もめ

ロブ:エネルギー的なシフトがとても強まっているのが感じられます。ライトワーカーのグループでも不和が生じています。人々はただ反応したり、誤解したり、過剰な期待を大げさに言い立てたりしています。ライトワーカーのグループ内で内輪もめも起こっています。協力しあっていたライトワーカー同士が突然背を向け合っているのを見たら、どうしたら良いのでしょうか?

コブラ:オーケー。それは基本的にアルコンのネットワークによるものです。1.ドラマに巻き込まれないでください。2.許して、許して、許してください。いかなるタイプの判断にも関わらないでください。そういうことは生産的なことではありませんから。今は私たちの力を結集すべきときで、ばらばらになるときではありません。私はこれまで何度も言ったことを繰り返し言おうと思います。解放のプロセスに関わっている人は皆、互いをジャッジせずに力を合わせてください。これこそが今の私たちに必要なことです。

〇スカラー場とケミトレイル

ロブ:あなたは、プラズマ・ネットワークにおいてブレイクスルーがあったと言いました。ケミトレイル・プログラムとも結びついているスカラー場に関して何か教えてもらえますか?

コブラ:ケミトレイル・プログラムの目的の一つは、大気中にプラズマ・スカラー波を伝える媒体を生じさせ、より効果的にベールを維持することです。今のところ、光の勢力の作戦により、その大部分が除去されています。それはケミトレイルには作用しませんが、プラズマ波には影響を及ぼして、多くのプラズマ発生器を除去しました。

ロブ:良かったです。それが私の聞きたかったことです。そうだと思いましたよ。このせいでエーテル的、アストラル的パラサイトが敵対行為に駆り立てられはしませんか? 人々の間には変わったエネルギーがたくさん流れているように思います。多くの人たちが人間関係での緊張が高まっていると伝えてきています。

コブラ:はい、実際には二つのことが進行中なのです。一つは非物質的存在の反応、もう一つはエンティティが取り憑くという問題です。この惑星のたくさんの人たち、特に光側に回る可能性のある人たちが、これまでエンティティから攻撃されてきました。そしてそのようなエンティティたちはスカラー・プラズマ・ネットワークによって配置されていました。今、このネットワークが徐々に取り除かれており、エンティティは極めて活発な状態になっており、人々の生活を乱しています。以前穏やかだった人が突然取り乱し始めており、これは、こうしたエンティティが原因となっているせいです。

〇ナノテクノロジー

ロブ:私たちの情報を求めて、新たに大勢の人たちが来るようになりました。彼らには過去の記事すべてを読む時間はありません。ナノテクノロジーについて少し話してもらえますか? スマート・ダストと呼んでいる人もいますが、それらは不活性化されるのですか、除去されるのですか、あるいは人々にまだ影響があるのですか。今どのような状況になっているのですか?

コブラ:ほとんど除去されており、大きな脅威ではありません。もはや大問題ではありません。

ロブ:まだいくらか影響はあるのでしょう?

コブラ:残存しているものの影響は多少ありますが、全く心配には及びません。これよりもずっと深刻な別の問題があります。

〇睡眠障害/睡眠中の行き先

ロブ:一時間しか眠れない女性がいて、その友人が心配して質問してきました。深い睡眠を取れなくなっている人に、あなたはどんなことを勧めますか?

コブラ:オーケー。それが示している一つの可能性は多大なストレスです。過度にストレスがかかると、眠りに入ることが出来るほど十分にリラックスできないことがあります。別の可能性としては、スカラー・ネットワークや非物質的エンティティの干渉があげられます。自然の中に入っていき、何日か過ごしながら、電磁気の害が及ばないところで眠ることをお勧めします。

ロブ:ええ、素晴らしい提案です。気に入りましたよ。電子機器がないところで寝起きすることなんてなかなかないですからね。もう一つ質問が寄せられており、アストラル界が一般的な回答になるのですが、「寝ているとき私たちはどこに行くのですか?」

コブラ:肉体をそのままにして、あなたのエーテル体が肉体から抜け出ます。そして時にはアストラル体で周りの環境を探ったりもします。ですからどこへ行くかは、あなたの意識レベルと眠りの深さによります。あなたの意識の焦点が物質的身体から高次の非物質的身体に移ります。もちろん再び目覚めるときには元に戻っています。

ロブ:すると、意識は地球惑星を越えたところに行くかもしれませんね。

コブラ:意識が十分高くてベールを突き抜け、プログラミングから抜け出ることができれば、その可能性はあります。

〇死

ロブ:私たちはこれまでも死について話をしましたが、人々はもう少し詳しく知りたがっています。死についての質問がたくさん寄せられているのです。私たちは死んだらどこへ行くのですか、どんなプロセスを経ていくのですか?

コブラ:オーケー。それは漸進的なプロセスです。私たちは死ぬときに、ある超次元的な出入り口まで行き、肉体から意識が抜け出て、その出入り口を通ります。その出入り口とは実際はプラズマ・プレーンのことです。もし私たちがプラズマ・プレーンで身動きが取れなくなるようなことがなければ、エーテル界に進んでしばらく留まり、そこでいくらか、個性や信念体系、パターンを手放します。それからアストラル界へと進みます。ですから私たちは死後、ほとんどの時間をアストラル界で過ごす傾向にあります。スピリチュアルな目覚めが十分な人はさらにメンタル界に進み、高次のメンタル界で一定の時間を過ごします。そこでは常に自分の魂――自らの内なる高次のプレゼンス――と繋がっています。彼らは再び転生するインパルスを受け取ります。そのインパルスは自分の内側に生じた衝動かもしれないし、ベールから、アルコンのネットワークから来ているものかもしれません。

ロブ:もし彼らが高次のメンタル界から降りてきて転生の衝動に従うとき、契約を課せられるのですか? 「オーケー、状況はこうだ。経験したいかい? 君は物質界に行くけど我々のネットワークには繋がったままだ。転生するときにはインプラントも挿入されるって知っているよね」。こんな感じで転生するのですか?

コブラ:オーケー、それは複雑な状況なのです。まず、あなたに未解決なままの性格上の問題があると、物質界に惹きつけられやすくなります。特定の人々に関して、ある問題を未解決のままにしておいても、その状況を解決するために転生したくなります。あなたが高次のミッションを抱えて、アルコンに操られることもあります。いわゆるスピリチュアルガイドなる者がおり――実際はスピリチュアルガイドではないのですが――あなたにあることを提案します。それはあなたにとって、最も良いことかもしれないし、そうでないかもしれません。このような要素がすべてアルコンのスカラー・テクノロジーと組み合わさって、あなたの転生の道筋が決まります。

ロブ:ある女性を母親とすることに契約しているのか、様々な影響により宿る体が決まるのか、肉体に宿るときのことを少し説明してもらえますか?

コブラ:オーケー。あなたが特定の体に宿ることを、あなたもある程度同意しています。しかしその決定は大抵アルコンに操作されています。一定の選択肢は与えられるでしょう。あなたにとって一番納得のいく選択肢かもしれないし、そうでないかもしれません。あなたの周りにはスピリチュアルガイドがいるでしょう。そのようなガイドたちはもしかしたら光の存在かもしれません。彼ら自身も操られているかもしれません。彼らはそこで何か良いことをしているのかもしれません。状況次第です。あなたが署名した契約は、実際にはあなたの内側にあるものを反映しているものです。あなたが転生しないと決めれば、あなたにそれを強いることができるものなど何もありません。あなたに特定の未解決の問題があれば、もちろんアルコンはそれをうまく掻き立ててあなたに転生を強いることができます。あなたに高次のミッションがあって転生する場合、自らの高次の自由意志によって、あなたは転生します。しかしその場合でも、アルコンはできる限り、あなたの転生先の環境を決定づけようとするでしょう。

〇契約の取り消し

ロブ:契約を取り消そうとして、契約の無効を宣言したり、紙に書き留めたりしている人たちがいます。それにも関わらずその効果を実感できないでいます。それについて説明してもらえますか。

コブラ:それは私たちが多くの転生を重ねており、たくさんの契約を結んだからです。そのうちのいくつかはまだ活きています。契約はすべて完全に取り消さなければならず、簡単なことではありません。諦めないでください。取り消し続けていけば、契約の効力がだんだん弱まっていくことを実感できるでしょう。

〇RMのイベントに向けた進捗状況

ロブ:イベントに向けてRMが行っている掃討作戦についての進展具合を教えてもらえますか? プラズマ場のネットワークをほとんど崩壊させたということですが、再びそれが築かれるようなことはありませんか?

コブラ:彼らにこれを再び築くだけの資力はありません。スカラー・ネットワークはイベント前に完全に除去される必要があります。と言うか、そうするように強く勧められています。また、キメラグループには変わったテクノロジーや様々な爆弾がありますが、この手のものはまだ完全に除去されておらず、イベント前に確実に処理しなければなりません。

ロブ:スカラー場プラズマ・ネットワークの除去は物質界でのことですか、それとも、人間の兵員が行くことができないエーテル界やアストラル低層界でRMが行ったことなのですか?

コブラ:物質界でのことです。プラズマ生成器は物質界にあるので、それらが物質界で撤去されたのです。

ロブ:ワーオ、それは良いニュースだなあ。まだ他にもテクノロジーがあるのでしょうか?

コブラ:かなりたくさんあります。その中の主なものが、様々なクォーク爆弾とスカラー・プラズマ・ネットワークです。

ロブ:物質界にまだいくらか残っているのですか、それとも高次元にあるのですか?

コブラ:オーケー。これについては詳しくお伝えできません。今は極めて慎重に扱うべき問題なのです。

〇ダイアナ・ルシフェラ/女神と繋がる

ロブ:神話に出てくるダイアナ・ルシフェラ、アストレス、イシスの関係を教えてください。

コブラ:基本的にダイアナ・ルシフェラはビーナスの、明けの明星のコードネームです。それは女神の名前の一つです。アストレスはアストラの名前の一つです。アストラは後期アトランティスの女神の一人で、様々な名前がつけられています。イシスもそのなかの一つです。これは人々が理解しているようなルシファーとは何の関係もありません。キリスト教カルトができた後で、カバールやアルコンは女神のシンボルをことごとく汚してきました。666という数字も女神のシンボルです。五芒星形も女神のシンボルです。カバールは、人々が女神のエネルギーと接触するのを妨げるために、このようなものをすべて悪用してきたのです。

ロブ:私たちは女神の神殿について話したことがあります。女神を崇拝することで女性性と男性性のバランスを取り戻すことや、人々が出向いて自然を楽しめるような神殿や美術館のようなものを造るというようなことでした。実際に地上にいた古代の女神についてお訊きしたいのですが、当時は様々な種族がいたのでしょう。アトランティス時代は様々なET種族も人類に入り交じっていましたよね?

コブラ:ええ、その通りです。ここできちんと説明させてください。私たちは従来の宗教のようなあり方で女神を崇拝するという話をしているのではありません。私たちは、純粋かつ健全で美しい女性性の側面と内的に繋がるということを話しているのです。ですから私たちは、僧侶や尼僧、寺院や教会というような古いシステムについて話をしているのではありません。私たちは内的な繋がりについて話しています。それを外的に美しい建築物として顕現させれば、その建築物は、地球のライト・グリッドにおける女神エネルギーの定着点として機能するのです。

ロブ:当時は姿形、大きさ、肌の色やタイプが様々なET種も人間の中に混じっていたわけで、精神性を高度に発達させた存在たちは、とてつもないプレゼンスを放っていました。このような存在たちのプレゼンスを享受することは、人々にとってごく当たり前のことでした。ここまで述べたことは合っていますか? (イエス)。基本的に彼らは精神面での偉大な教師であり、崇拝されることなど望んでいません。しかしながら、彼らの気づきと知識により、彼らは静けさと平和を放っており、ソースと直接繋がることで築き上げた内なる世界で他者を助けています。そのことに同意してもらえますか?(イエス)。私が思うに、おそらくアルコンの聖職者は、このような歴史的な人物を持ち出して人々に崇拝させたのです。そして自分たちは神の代理人として権力の座についた。そうでしょう?

コブラ:ええ、その通りです。

〇中国

ロブ:北京についての情報です。しばらくはひどいスモッグも止んでいたのですが、突然、またスモッグに包まれたということです。それに関して何かご存知ですか?

コブラ:まださほど改善されていないと思います。

ロブ:オーケー。中国が低軌道の宇宙開発に乗り出しており、近年、月にも行ったのだとか。銀河勢力と中国政府は、宇宙プログラムに関して何らかの協力関係にあるのですか?

コブラ:一面ではポジティブな協調関係にありますが、中国を含む地球上の至るところで、キメラグループが軍部という形で存在しています。そのため中国のマスメディアはそのことを報じません。

〇イベントと移民

ロブ:質問です。「先進国に大量の移民を入国させるのは、明らかに国情を不安定化させようとするNWOのプロセスの一部です。移民たちは生活保護を受けているので、国民の間に緊張が生まれます。たくさんの地元民が人種的偏見や経済的困窮の影響を受け、このような移民たちに偏見を持つかもしれません。これは意図的に行われている作戦ですか?」(イエス)。オーケー。イベント時、私たちがカバールを負かした後、これらの人々は、行きたいところはどこにでも行ける自由意志を得ることができますか?

コブラ:ウーン、どちら側の人々について尋ねているのですか?

ロブ:他国から来た人たちのことです。特に経済的発展を求めて来た人たちです。彼らは故郷に戻ることができますか?

コブラ:ええ、もちろんです。今とは状況が全く変わります。このような人工的な国境はすべてなくなるし、人々もそれを理解し始めます。

〇ホモセクシュアル

ロブ:質問です。「ホモセクシュアルな行為は何が原因か説明をお願いします。これは闇のエネルギーの行為ですか、それとも光のエネルギーの行為ですか?」

コブラ:ほとんどの場合、これはアルコンによって操られたセクシュアルエネルギーです。なぜなら、セクシュアルエネルギーがトラウマを負わされていたり、健全な男女関係の中で表現できなかったりすると、このような形で表れるかもしれないからです。しかしいつもそうだとは限りません。二人の同性同士の魂の結びつきの可能性もあります。それもまた、セクシュアルな関係で表現され得るものです。ホモセクシュアルに関してはたくさんの要素が組み合わさっているのです。

ロブ:オーケー。闇か光かなどと分ける必要はなく、それはあるがままのものであり、ジャッジは無用ということですね?

コブラ:ええ、その通りです。

(後半に続く)

ーーーーーーーーーー
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

(前半からの続き)

〇エメラルド・タブレット

(訳注:アトランティス人トートの生まれ変わりであるヘルメスが、エメラルド板に刻んだとされる古代叡智の書)

ロブ:トートのエメラルド・タブレットとヘルメスのエメラルド・タブレットについての質問です。これらは同じものですか? (イエス)。あなたは、ドウリルの翻訳が一番正確なものだと信じていますか?

コブラ:はい、非常にうまく表現していると言えます。現時点では最高だと思います。

ロブ:ありがとう。私もそれに同意します。あなたは(エメラルド・タブレットに出てくる)アメンティーのホールについても触れていますが、それは地下洞窟にある物質界における場所なのですか?

コブラ:エジプト砂漠の地下にある物質界における場所です。それは秘儀参入のセンターで、まだ発見されていません。

ロブ:近いうちにギザ高原のピラミッド群の地下でUFOが見つかることになっていますが、深さはどれくらいですか?

コブラ:30~100メートルくらいです。

〇フランシスコ教皇

ロブ:フランシスコ教皇が、バチカンで進行中のことに関して、どんな役を演じているのか話してもらえますか? 彼は依然としてイエズス会の人形で、どっちつかずの曖昧な立場を取っているのですか?

コブラ:彼は自分を良い人間に見せたがっています。なぜならイエズス会にはリセットのプロセスに介入するというプランがあり、自分たちを人類の救済者に見せかけてイベントを生き残りたいのです。だから教皇はこのように、ちょこちょこ親切な振る舞いをしているのです。もしも彼が本気であれば、カトリック教会には何兆ドル相当の南米の土地があります。ですからやろうと思えばカトリック教会はすぐにでも地球の貧困を終わらせることができるのです。彼がそんなにも偉大な人物なら、変化を起こせたことでしょう。

〇大勢の転生者

ロブ:質問です。「人口は増え続けています。このような魂はどこからくるのでしょうか。新しい魂たちが誕生しているのですか。この時期にたくさんの魂が地上に来ることができるのは、どうしてですか。彼らはずっと待っていたのですか。私たちは転生と転生の間、普通よりも長く待っていたのですか。どうしてこんなにたくさんの魂がここにおり、彼らはどこから来たのですか?」

コブラ:たくさんの魂がアストラル界で転生を待っています。人口が増えているのは、物質界での文明が発達し、より多くの人々が生存できるようになったからです。それにまた、より多くの人に転生への衝動が生じています。特別なこの時期に、地上に存在していたいのです。最もドラマが生まれる場所ですからね。

ロブ:今までは、私たちは順番待ちをして交代で生まれなければならなかったのですか?

コブラ:いいえ、実際人々は自分にとってふさわしい時だから生まれ変わるのです。あるいは、転生したいという強い衝動を覚えたからです。ええ、なかには長い間待たなければならない人もいます。それは物質界にはたくさんの選択肢がないからです。

ロブ:ある面で人口の爆発的増加はいいことですよね。たくさんの人たちが物質界で経験を積めるのですから。

コブラ:イエス、イエス、イエス。

〇レバノン

ロブ:質問です。「中東でのエネルギーを浄化するにあたり、レバノンの重要性について教えてもらえますか。特に、古代ローマの街、バールベックはポータルとして機能しています」。

コブラ:ポータルの一つです、ええ。浄化される必要があります。光の勢力にとって大きな可能性があるところです。そこでは良くないことが起こっていたので、浄化される必要があります。

〇テンプル騎士団/イルミナティ

ロブ:テンプル騎士団、フリーメーソン、カバールの王室についての質問です。彼らはイシス女神を崇めているようです。テンプル騎士団は今どんな状況ですか? カバールのイルミナティに与するグループとは別に、光のグループもあるのですか?

コブラ:はい、実際テンプル騎士団にはポジティブ派とネガティブ派があります。イルミナティには叡智と狂気が入り交じっている派閥があり、それが問題なのです。彼らは、ある物事を理解しているのですが、感情面と心理面における彼らの不安定な性質も完全に混ざっているのです。それは非常に危険な組み合わせです。だからこそ地球惑星の現状がこの通りなのです。

〇ナグ・ハマディ写本/聖書

(訳注:1945年エジプトのナグ・ハマディで発見された初期キリスト教文書)

ロブ:フランク・ストレンジ博士が言うには、ナグ・ハマディ写本にはいくらか伏せられているものがあるということです。あなたはその写本がかなり正確なものだと思いますか?

コブラ:はい。ナグ・ハマディ写本は、4世紀のアルコン侵入――それにより、ほとんどのミステリースクールが破壊されました――以前の叡智の断片を残したものとして最高のもののうちの一つです。

ロブ:いいですねえ。ヴァリアント・ソーとフランク・ストレンジ博士が聞いたら喜ぶでしょう。あなたの投稿記事にも関連する面白いミニ情報があります。あなたはこう述べていました。「聖書に書いてあることは実際に起こったことではないという事実に、あなたはとても驚くことでしょう。そしてそのことは、後にきちんと整理されます」。フランク博士は、最後の晩餐には5人の弟子しか出席していなかった。そして当時、数百人の女性が使徒の中心メンバーとしていたのだと言います。それについてコメントをお願いします。

コブラ:細かいことには入り込みませんが、ええ、聖書に書かれているほとんどの出来事は、書いてあるようには起こっていません。たくさんの検閲が行われていて、特に女性の存在に関しては福音書でかなりもみ消されました。

〇ルシファー

ロブ:ルシファーとして知られている存在について話してもらえますか? 彼は実在しているのですか? キメラグループとはどのような関係にあるのですか?

コブラ:オーケー。その存在は何年も前に光の勢力によって捕らえられ、光の側につきました。今では光の勢力を助けています。

ロブ:ワーオ、面白いニュースです。ベル博士が言ったことと同じです。彼もそう言いました。あなたからもそれが聞けて面白いです。

〇夢

ロブ:最近私は、睡眠が妨げられているというメールを2、3通受け取りました。彼らは夢の中で攻撃されているのではと疑っているのです。私も興味がありますし、人々も知りたがっています。「夢は操作されているのですか。夢は古い魂の契約を解き放っているのですか。浄化が起こっているのですか。夢を見ているときに何が起きているのですか。私たちは操作されていますか。良い存在、悪い存在に関わらず、本当はそれらの介入がないことが自然なことなのですか?」

コブラ:夢は操作されています。なぜならアストラル界と、特にエーテル界のアルコンには、夢見の状態に影響を与えるテクノロジーがあるからです。それはまだ完全には除去されていません。しかし夢は浄化のプロセスでもあります。ですから、その両者が組み合わさっているのです。

〇ETによる支援

ロブ:私たちは、本当にユニークな形態に姿を変えた宇宙船をたくさん見ています。目撃情報を増やして公式発表に私たちを備えさせようとしているのだと思います。私たちにはおそらく知覚できないのでしょうが、今、かなりエネルギーがシフトしているのだと思います。超次元テクノロジーを備えた宇宙船が大気中に入ってきて、多次元階層で周波数を操作し、大衆を浄めてくれたり、落ち着かせてくれたりしているのではありませんか?

コブラ:ええ、そのことも起きています。

ロブ:このように多様に姿を変えている宇宙船についてもう少し話してもらえませんか? 宇宙船は間違いなくそこに存在しています。

コブラ:地球の周りには、多くのミッションについている多数の宇宙船が存在しています。その目的は、第一に構造プレートを安定させること、第二にエーテル的エネルギー・グリッドを安定させることです。彼らはかなり長い間、この地球でそのミッションに当たっています。実に彼らは人類史上いつでもここにいたのです。目新しいことでも何でもありません。彼らは本当にここにいて人類が移行して生き残れるようにしてくれています。彼らの支援がなければ、この地球惑星は何度も繰り返し崩壊していたことでしょう。

〇ストーンヘンジ

ロブ:あなたはストーンヘンジについて語っていましたが、ストーンヘンジのエネルギーの動力学や何の星と同調しているのか、人々が詳しく知りたがっています。

コブラ:ストーンヘンジは地球のグリッドの、ボルテックス・ポイントに建てられています。主にプレアデス恒星系と繋がりがあります。それはプレアディアンの挿入ポータルなのです。そこに行ってストーンの間を歩けば、プレアディアンのエネルギーを非常に強く感じることができます。地球上のプレアディアンのボルテックス・ポイントの中で、最も強力なものの一つです。

〇肉食

ロブ:いつも問題になりますが、肉食は健康なことですか、不健康なことですか?

コブラ:人間の体は、ある波動に達するまではある程度肉食を必要とします。体が欲しているのに、無理に肉食を断つようなことはしないでください。しかし、自然に肉食から離れたい時がきます。そのときは、もうその必要がなくなっているのです。

〇一なるもの

ロブ:かなり形而上的な質問がきました。「一なるものについて教えてくれますか? それはどんな姿でどこにいるのですか?」

コブラ:一なるものは姿を現しません。一なるものは常に存在し、これからも常に存在するでしょう。どこかにあるものでもありません。一なるものは偏在すると同時にどこにもありません。

ロブ:「極めつけの謎」をお訊きします。「一なるものに宇宙を創造する能力がありながら、どうして彼/彼女はキメラ問題を解決することができないのですか?」(笑)

コブラ:それは、キメラ問題がランダム・ファンクションに由来しているせいであり、そのことに合理性はありません。理解可能なものではないのです。それは一なるものによって解決される必要があります。一なるものは、このランダムな異常性を経験することに自らの意識を送り込みます。そしてその経験を通して、一なるものはこの異常性を理解し始め、それを自らの内に吸収します。ですからこれは、自らの中に闇を吸収している光なのです。

ロブ:アントワインのインタビューで、あなたは、万物は一なるものに吸収されて戻っていくと言いました。一なるものは常に偏在しています。一なるものが万物を吸収する理由は何なのか説明してくれますか?

コブラ:それは単に、存在するすべてのものに、進化する上で究極のゴールがあるからです。それは一なるものに吸収されるということです。意識の最高の状態に達するということです。空間、時間、物質は投影されたものに過ぎず、それは源に吸収されて戻っていきます。

〇教育システム

ロブ:イベント時の教育システムについて話しましょう。自由になって全く新しい教育システムに変わるでしょう。多くの人々が、抑圧された教育制度に不満を言っています。イベントが起こると、教育制度は自由に変わるのですか、それとも、計画的に構造改革されていくのですか?

コブラ:漸進的に構造改革されていくでしょう。ロジスティックスの問題もあるし、パラダイム・シフトがかなり急激なものになるので、調整期間が必要となるからです。イベント後の地上の教育システムは、最初の数ヶ月間は、常に変化し、常にアップグレードするでしょう。ある程度の混乱はあります。人々は信念体系を越えていかなければなりませんから。古いシステムの多くのものが崩れ去らなければなりませんし、人々は一定の心理的プロセスを経ていかなければならないでしょう。それは一夜にして済むことではありません。

ロブ:教育における一般的なパラダイム・シフトとして、ただ事実を繰り返すことから自分のものとして吸収したり、学びのプロセスをしっかり理解したりすることに変わっていくでしょう。同意してくれますか? スピリチュアルな理解における科学のようなものも教育分野に入ってくるのではありませんか?

コブラ:はい、一般的な動向としてそうなるでしょう、ええ。

ロブ:皆がいつも私に言うのですよ。コブラが同意するときには「もう少し詳しく説明してもらえますか」と言えってね。(笑)

コブラ:オーケー。基本的に何が起こるかというと、マスメディアを通じて広められるこの新しい考えが、人間のマインドに形作られ始めます。その後人々の様々な側面が調整されなければならず、これもやはり時間がかかります。ですから、これは漸進的なプロセスなのです。それから当然子どもたちも新しい考えを吸収する必要があります。このような新しい考えは、子どもたちがこれまで教えられてきたこととは全く異なっています。ですから、ある程度の混乱はあるでしょう。しかし最後には人類全体として、進行中のことを理解し始めます。

ロブ:そうですね。どうもありがとう。

〇ポーランド

ロブ:どうしてポーランドは歴史を通じて常に困難な状況にあるのですか。第二次世界大戦ではドイツに侵攻され、手駒として利用され、保護を申し出たロシアには裏切られ、他にもいろいろとあります。ポーランド人は自由と独立をとても重んじているため、ポーランドは闇の勢力に打ち勝つための重要な場所になっているのですか? このような質問が寄せられました。

コブラ:それは単にポーランドが、ヨーロッパとロシアの間にあり、地政学上、非常に不運な場所に位置しているからです。緩衝地帯のようなもので、当然これらのキー・エリア同士の紛争をほとんど吸収しています。

〇契約の箱(聖櫃)

(訳注:モーゼの十戒を刻んだ石版を収めた箱)

ロブ:契約の箱とは何ですか?

コブラ:実現化の部屋でした。

ロブ:実現化の部屋ですか。物質化されたものがそこに現れたりしたのですか?

コブラ:初期の段階のものはそのような能力がありました。後のものは、一定の電磁場を生じさせ、他の次元との通信を可能にすることしかできません。

ロブ:聖書に出てくる契約の箱は、今どこにあるのですか?(笑)

コブラ:光の勢力の手にあります。

〇転生グリッドから抜け出るには

ロブ:25,000年も私たちは管理された転生グリッドから抜け出せないでいます。これから解放されるにはどうしたらいいのですか?

コブラ:それは簡単なことではありません。地球の隔離状態を完全に打ち破るためにはイベントが起きる必要があります。そうすれば、私たちはこの転生グリッドから解放されます。残念ながら、ええ、私たちは少なくとも25,000年間ずっとここに閉じ込められてきました。

〇スカンジナビアのロイヤル・ファミリー

ロブ:人々がスカンジナビアのロイヤル・ファミリーを気にしています。彼らは皆カバールと関わっているのですか? どれくらい深く関わっているのですか? 人によっていろいろですか?

コブラ:人によっていろいろですが、心配するほどのことはありません。

〇精神的な苦しみ/魂と繋がる

ロブ:仏教では苦しみも含め、何事も一時のことだと教えています。チベット仏教ではさらに、苦しみはマインドが作り上げているのだと言います。私たちはどうすれば、自分で作り上げた幻想である、この精神的な苦しみを越えていくことができますか?

コブラ:あなたが自分の魂と繋がるときにはいつでもそれを越えていくことができます。ですからあなたが魂と繋がれば繋がるほど、より一層それを越えていくことができます。

ロブ:ここで、もう一つ質問します。自分の魂と繋がるにはどうしたら一番いいのでしょう?

コブラ:第一に自分に完全に正直であること。第二に自分の感情を感じることを自分に許して統合すること。第三に美しさを味わうこと。第四に瞑想です。

〇ブレイクスルー

ロブ:圧縮突破についてどうなっているのかという質問が寄せられています。進捗状況に変化はないのですか? 最終局面に入ったのですか?

コブラ:私たちは今ブレイクスルーの局面に入りました。つまり、圧縮突破の実際のプロセスが始まったのです。それは即座に完了するプロセスではありません。それは即座に完了する出来事ではありません。それはポータル活性化によって開始され、イベント時に最高点に達するプロセスなのです。

ロブ:オーケー、皆さん、状況をコブラの言葉を引用しながら説明しましょう。地球の周りに、タマネギの皮のように、ある層があり、それが圧縮突破フィールドです。そこではどこも、一度たりともベールが下ろされたことがありません。しかし世界中の小さなエリアで、小さな光のナノ・ウィルスが地球を貫通しています。そしてついには、それが完全に輝き渡るのです。今は、まるであちらこちらから、か細い煙が上がっているような状態なのです。この説明で合っていますか?

コブラ:これが今まさに起こっていることです。

ロブ:ええ、これは私が自分でヴィジュアライズしていることです。

〇ボヴィス・スケール(Bovis scale)

ロブ:エネルギーレベルを測るのに、ボヴィス・スケールは信頼できる測定器ですか?

コブラ:決して精巧なものではなく、大して正確ではありません。でもおよその振動周波数を見るには利用できると思います。あまり正確ではないけれども、自分で計測するぶんには、多くの人が使用しているものです。

〇瞑想で受け取るメッセージ

ロブ:ある人たちは瞑想に何時間も費やし、内なる自己かなんかに繋がろうとしています。最近彼らは白昼夢を見たり、形態形成場を感じたりして、情報を得始めているのですが、意識的にそうすることができません。イベントが起これば、もっと明確な情報を受け取れるようになりますか?

コブラ:ええ、もちろん。

〇シベリアの軍事施設

ロブ:シベリアの基地は何ですか、政府用地なのですか?

コブラ:はい、あのあたりには非常に多くの軍事施設があります。ロシアの核プログラムの開発や、いくつかの秘密の軍事プロジェクトが活発に進められていた地域です。

〇DNA

ロブ:マントラを唱えるなど、言葉を使ってDNAを操作し、魂との繋がりを強めることができますか。魂と肉体とを正しく結びつけるのに一番良い方法はなんですか?

コブラ:人々はDNAを重視しすぎていて、肝心なものを忘れています。それは意識です。ここでもっとも大切なことは意識の状態です。あなたの意識を高めて、波動を高く保つためにできることは何でもすればよいのです。

ロブ:そしてDNAはそれに応じて変わっていきます。それは生きている炎です。

コブラ:まさにそうです。

〇結びに

ロブ:近づきつつあるブレイクスルーについて、何が言っておきたいことや、私たちにできることはありますか?

コブラ:すでに述べたように、私たちはブレイクスルーの局面に入っています。そのため光の勢力は、イベント後の生活をヴィジュアライズするように指示を出しました。イベント後の生活に焦点を合わせ、今地上で起きている暗い出来事にはあまり集中しないでください。今まで起きてきた事よりも、私たちが創り出したいもの、実現化させたいものに集中してください。世界の中で私たちは何を持っていたいのか、これをヴィジュアライズしてください。そうすれば私たちは早く実現させることができます。どうぞ皆さん私のブログでレポートを読んでください。とても面白いですよ。

(了)

転載元
Now Creation

2014年12月23日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/07/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/

2014年12月23日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/08/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

関連記事

  1. 2020/09/18 地上の住人への短信

  2. 2018/09/01 キーホール(鍵穴)作戦の状況報告

  3. 2012/04/22 恐怖の打ち消し

  4. 2014/10/20 ロブ・ポッターのコブラインタビュー

  5. 2018/10/08 ザ・プラン

  6. 2017/08/20 ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー

カテゴリー