2017/06/13 ゴールドフィッシュレポートによるコブラとKauilapeleの共同インタビュー

2017/06/13 ゴールドフィッシュレポートによるコブラとKauilapeleの共同インタビュー

The GoldFish Report No. 100
‘Uniting The Light’ with
Cobra and Kauilapele
June 13, 2017

元記事
http://nebula.wsimg.com/6cc7257b21d84bd54766d166ee77a83d?AccessKeyId=D024642E08D25FC38E4B&disposition=0&alloworigin=1

転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/06/kauilapele.html

https://youtube.com/watch?v=oSYwFLfLkyA%3Ffeature%3Dplayer_embedded%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%82%92%E4%B8%AD%E5%BF%83%E3%81%AB%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

※COBRAの画像はありません

Lousia

Steve

Kauliapele

Lousia(以下L):
皆さんこんにちは、ゴールドフィッシュレポートへようこそ。司会のルイザです。どのゴールドフィッシュレポートも特別ですが、今回は、100回目のゴールドフィッシュレポートとなります。今回のレポートをするために、イギリスに共同司会のスティーブがいます。スティーブ、また会えてうれしいです。

Steve(以下S):
皆さんこんにちは。会えてうれしいです。

L:
そして今日のスペシャルゲストはコブラとKauliapeleです。この特別なゴールドフィッシュレポートに参加していただきありがとうございます。

Cobra(以下C):
どうも。とても良い機会です。100という数は強力な数字です。私たちで相乗効果ができると期待しています。

L:
いいですね。そしてKPまたはKauliapele、今日のインタビューであなたを何とお呼びすればいいですか?

Kauliapele(以下KP):
KPが一番シンプルですね。

L:
ではKPで。

KP:
ええ。

L:
コブラ、なぜ私たちは情報戦争の中にいるのでしょうか?ライトワーカーのコミュニティーで何が起きているのでしょうか?私はそれを攻撃とは呼びたくありませんが、単に攻撃と呼びましょう。

C:
オーケー。私たちは現在、光の勢力と闇の勢力の間の銀河代理戦争の最終段階にいます。もちろん闇の勢力はうれしくありません。なぜなら解放プロセスにおいて目覚めのプロセスが最も強力なポイントだからです…そういうわけで闇の勢力はできるだけ多くの偽情報を広め、様々な方法で私たちを弱らせようとします。このコミュニティーのほとんどの人々の認識は必ずしも現実と一致しているわけではありません。説明しましょう。ほとんどの人々は物理的要因だけが運動に潜入していると思っていますが、それは真実からかなりかけ離れています…最も効果的なのは光のために活動している人々に非物理的影響を及ぼすことです。人々の弱点は非物理的要因やスカラーテクノロジーによって圧力をかけられ、彼らは反応します。それらの弱点に付け込まれ、状況が仕組まれます。私たちは今、この分野におけるもっと主要なドラマを経験しているところです。全ての人がそれを認識していることを期待します。そしてここで重要なことは私たち全員が操られているということです。コミュニティーにとって都合がよくない方法で全ての人々の弱点に付け込まれます。そのためそれを認識すれば、少なくとも状況によって反応したり、公然と引き金を引いたりすることを私たちは控えるでしょう。コミュニティ全体に利益があり、過去に犯した過ちから学ぶことができます。

S:
私たちの弱点に付け込んでくるとのことですが、もっと具体的に説明してくれますか?それは感情的な弱さですか、それとも物理的な、人間の弱さでしょうか?

C:
全てです。

S:
全てですか?

C:
その人の癒されていない全てがアルコン干渉の入口となります。

S:
なるほど。

C:
特に、現時点は慎重を期する時です。特に重要な地位にある人々はちょうど今極端に狙われています。というのも闇の勢力は自分たちの計画を果たす方法において重要な地位にある人々の反応を仕組むことに一定の関心を持っているからです。

S:
ふーむ。興味深いです。

S:
コブラ、全てのレベルで私たちが攻撃を受けているなら、どのように愛着を手放すべきでしょうか。もしくはどのようにこれに対処すればいいですか?一番の対処方法は何ですか?

C:
ここでは2つのレベルがあります。あなたが個人的に攻撃されるときは、個人のレベルです。もちろん多くのプロテクション技術やアプローチがあり、それらのうちの1つは自然の中で過ごすことです。二番目はあなたの振動数をあげることに役立つ何かをすることです。様々な技術、テクノロジー、反スカラー装置がありますが…今私が言っていることはあなたの中にある一定の特別な反応を引き起こすという目的で生じさせられている攻撃です…

S:
ええ。

C:
他の人の引き金を引き、彼らはその反応を仕組むでしょう。そのため彼らは争いや分断を作り出すのです。

S:
つまりそれは引き金のようなものですね、彼らは私たちの反応を仕組み…それが彼らが行っていることなのですね!

C:
そうです!

S:
わかりました!

L:
引き金ですか。確かコブラが真実を識別することは大変難しいと言ってましたよね。そして識別する最適な方法が自分の内側に入っていくことだと。これについて何か付け加えたり、詳しい説明をいただけますか?非常に難しいのなら・・・

C:
それは難しくありません。実際に内面に入っていくことです。それは様々なレベルで起こっています。最も重要なことの1つはあなたのハイヤーセルフ、ソウルにつながることです。それは私たちが生きている時代にとても重要なことです…というのもハイヤーセルフにつながることは基本的にあなたを守ることなのです。それはあなたにプロテクション、導きを与えます。それは特定の状況で次にすべき一歩を与えます。識別力は直感と訓練された頭脳を結びつけているあなたのハイヤーセルフにつながることから生じます。訓練されたマインドとは自分の頭で思考し、比較し、分析し、わかり、考えるマインドという意味で、自身の直感とハイヤーセルフと結びつけて行うことが識別力にかなり近いです。

L:
内面に入って行き、内なる声、ハイアーセルフにつながるのに何かアドバイスをいただけませんか?

C:
いいですよ。インナージャーニーは自分だけのものですから、やり方も人それぞれです。一番大事なのは内なる感覚に耳を傾け、その感覚を頼りに道を進めば、気づきがあったり、理解できたりするでしょう。いずれにせよ、自分の理解が広がっていく機会や場面が出てくるでしょうし、そうならなくても心配はありません。いつも起こっているのです。闇の勢力はそれを止めることはできません。邪魔をすることはできますが、ペースが落ちるだけで止めることはできないのです。だってハンドルを握っているのはあなたなのですから。

(中略)

L:
コブラ、KPの話は三次元についてではないですね。三次元の自分ではなく、むしろ高次元の自分ということですね。これは真っ当な表現ですか?同じご意見でしょうか?

C:
実際問題、私たちには三次元の自分はないのです。三次元世界には存在していません。もちろん物質的身体はありますが、存在としては・・

S:
多次元的

C:
はるかに。私たちは多次元的です。その通り。目覚めた後はもはや三次元の会話はできなくなります。なぜなら物事の見方が常に多面的になるからです。

L:
(中略)では次に三次元の肉体について話を進めましょう、いいですか?スティーブ、本を読んだと言ったましたよね・・確か著者は・・・

S:
ディヴィッド・アイク

L:
そう、ディビッド・アイクが、ダイアナ妃の話を紹介していたんですよね。生命に振動数があって、その振動数が三次元の身体を生み出すということ。ダイアナ妃はロイヤルファミリーのことをトカゲと言っていましたね。そしてトカゲたちは自分たちの肉体が年をとって衰えていくときに赤ちゃんの肉体を使って自分の身体を再生するのだと。その理由が生命の振動数であり、ミクロの流れなのだと。私はそんな話は今まで聞いたことがありません。そこでコブラにお聞きします。この話についてコメントいただけますか?

C:
基本的には、人それぞれ表現の仕方が違うということです。そのミクロの流れというのは実際にはミクロのボルテックスであって・・つまりホログラムです。同じボルテックスの構造はDNAレベルにもあるし、細胞レベルや原子レベル、惑星レベル、銀河レベルにもあります。それぞれが映し鏡になっていて、ドーナツ状のボルテックスは、人間や銀河の、全てのレベルでの意識を構成する基本的な神経幾何学的構造と言ってもいいでしょう。

L:
なるほど、では、生命の振動数とは?

C:
生命力とは基本的に意識のことであって、いろんなやり方で映し出すこともできるし、いろんな次元に具現化したり投影したりできます。鉱物にも投影できるし、動物や人類、天使、太陽系にも投影できるのです。全てが生命であって、そうやって自身を探求していくのです。

L:
コブラ、イベントが起きたら、私たちは今いる場所に留め置かれて、これまでの解決していない問題やトラウマもそのまま持ち越すのでしょうか?イベントが起きると、基本的には何が起こるのでしょうか?

C:
その反対です。留め置かれることにはなりません。エネルギーが強力なので、イベント前には隠されていたものが全て明るみに出てくるでしょう。だから、いずれにせよ対処しなければならなくなるのです。幸い、サポートはいくらでも得られます。この惑星の地表には光の勢力がいて、プロセスを通過する大衆を支援してくれます。

S:
でもイベント前に問題を解決しておいた方が良いのでしょう?

C:
それはその人次第です。人それぞれの選択です。それぞれの道程ですから、実際に決めるのは自分です。

S:
了解です!

KP:
コブラ、私も質問して良いですか?

L:
どうぞ!

KP:
ずっと興味があったのですが、あなたのイベントの話は、デイビッド・ウィルコックや他のたくさんの研究者が言ってるのと同じものですか?つまり、何らかのソーラーフラッシュが起こるというものですが、それと同じでしょうか?

C:
オーケー。ソーラーフラッシュはひとつの側面にすぎません。実際のところ、ソーラーフラッシュは銀河のスーパーウェーブが引き起こすものに過ぎないのです。つまり、銀河のセントラルサンが活性化すると太陽が活性化します。銀河のセントラルサンが活性化すると物理的な太陽を活性化し、相乗効果で惑星地球が活性化します。物理的だけでなく、エネルギー的にも非常に強力なエネルギーウェーブです。だから、生物の全次元に対するショックウェーブが惑星に届き、これが闇の終焉となり、大量逮捕を引き起こし、金融リセットを引き起こし、ディスクロージャーを引き起こします。全て同じプロセスによるものです。

L:
コブラ、私たちの太陽も含んだ全ての太陽は・・・全部銀河のセントラルサンと繋がっているのですか?

C:
ええ。銀河は実のところネットワークなんです。生きたネットワークであり、それぞれの太陽は生きている存在で、天使で、意識の上で全て繋がっています。だから、銀河のセントラルサンが活性化すると、心臓の鼓動のように脈動のように銀河の生体全体に伝わっていくのです。

L:
なるほど。だから、交通網みたいなものなんですね?

C:
星は扉であり、別の場所への出入り口なのです。

L:
オーケー。

S:
ということは、銀河全体がアセンドするということになりますか?

C:
そうだとは言えません。アセンションは意識の変換を示す専門用語で、人格を超越したとき、真の光の存在になった時に起こるのです!だから、銀河全体がアセンドするとは言いませんが、惑星の地上に現在生きている人、そして惑星の地下にいる存在の一定数がまもなくアセンションプロセスに入っていくだろうとは言えるでしょう。

S:
その人たちには感じられるようになると

C:
まもなくとは言っても、来週ということではないですよ!

S:
コブラ、以前にスカラー兵器やスカラーテクノロジーの話をされていましたね。スカラー兵器はマインドの意識や瞑想で攻撃を逸らすことができるものですか?それとも特別なテクノロジーが必要なんですか?

C:
ある程度はできます!だけど、スカラーは実のところ・・・物理的なテクノロジーだから、もし精神力で乗り越えようという非常に強い意識があれば、攻撃をかわすことはできます。そうでなくても、他にも手段はあります。これまでにも言ってますが、自然の中や、水源近くに行くことです。そうすればスカラーウェーブが分散するからです。

S:
なるほど!スカラー兵器を使って血圧を上げたり、身体に影響を与えることはできるんですか?

C:
ええ、できます!血圧や心拍数といった生理学的な反応を引き起こすことができます。

S:
え〜!そうなんですか。

L:
次の質問です。評議会で地表にいるスターシードの考えやニーズを代表しているのは誰ですか?

C:
実際に今起きているのは地表の人、その中でも少数の目覚めた人たちがアイデアや考え、感情、保護を銀河の光の勢力に送っていて、それを光の勢力が聞いています。ここで大きな問題となっているのがトップレット爆弾です。このためプレアディアンや光の存在が現時点で直接的に介入できずにいます。そして今現在大変多くの苦しみが起きていて、それがわかっているのに直接手が下せないというのが大変な苦痛となっています。本当は直接手を出したいのですが、それはおそらくこの惑星の終焉、この惑星にいる生命の終焉につながるでしょう。なぜなら、キメラグループがこの惑星の地表を破壊するからです。単純なことです。だから、光の勢力が反応していないように見えるのです。反応はしているのですが、支配している勢力の狂気を刺激しないような形で反応しないといけないのです。これが今の問題です。

L:
ガンみたいですね。手遅れになる程急速に広範囲に広がって、全体に転移するまで誰も気づかない。

C:
ある意味そうです!ある意味、全ての・・・実際のところ銀河の生きている存在は全てある程度までは否定するメカニズムになっています。同じように光の勢力もかつてはミスを犯し、人類もミスを犯し、かつては誰も直接手を出せず、誰も100%向き合ってこなかったのです。そうですね。プレアディアンの問題としては、非常に平和的な存在なので、地球のような状況で戦いに直接介入する備えができていなかったことです。まあ、これは以前にあったちょっとした問題ですが、現在はそうではありません。でも今でも、非常に複雑な状況で、何が起こっているか完全に理解できたのはここ数年のことなのです。それまではわからなかったのです。誰もキメラグループの力を想像もしなかったのですが、今では、私たちが対処していてかなり成功を収めていますし、その十分な効果も見えています。こんなに時間がかかっている理由のひとつがこれで、もう一つは人類の、言ってみれば目覚めている人たちに団結心が欠けていることです。目覚めている人たち以外の人間社会では、もっとチームワークが取れているように思います。これが私たちの視点から、つまり地表にいる人類の視点から見た理由で、これを変えることができればプロセスもスピードアップするのです。

S:
とても貴重なメッセージですね!私たちはみんな同じチームなんだから、みんなで共に行動しましょう!内輪揉めなんてしないで。仲間内で小競り合いする必要はないんです。非常に素晴らしいメッセージだ。コブラ、評議会のことをもう少し教えてもらえますか?

C:
銀河の評議会はたくさんあって、実際のところ、毎日問題に対処したり、討論したり、助言を与えたり、計画を立てたり、実行したり、評議会の決定に基づいていろんなことがなされたりしています。少しお伝えしましょう。昨日の評議会の結果、本日、ロシアでプレアディアンの活動が行われました。

S:
なるほど。

KP:
ほ〜。

C:
これくらいにしておきましょうか・・・そうですね。こうしましょう。必要になったらさらにお知らせします。その必要がないことを祈りますが・・・

S:
コブラに質問です。以前、オフラインでSSPに関わりのある人物にあなたやルイーザが話しかけたことがあったと思います。そして軍隊の調査では、完全開示が行われたら人類の大半、思うに8割ぐらいの人、例えば原理主義者とかは必ずパニックに陥るだろうと主張していましたよね?これについてはどう思われますか?

C:
オーケー。その人が誰かわかります。そして軍隊の調査は正しくないと言っていいでしょう。その調査は物理的な視点からだし、肝心な観点からは・・・ディスクロージャーが起こると何が起きるかですが、高次意識の到来です。人類の魂を支援するイベントのウェーブです。人類はわかりやすい開示でなくてももっと対応する能力があるのです。シリアで起きていることを考えればわかります。

S:
ええ・・

C:
あの状況を生き延びることができれば

S:
なんでも(耐えられる)・・・

C:
ディスクロージャーを乗り切れないわけがないでしょう?軍隊の中には現状を維持したい勢力がいて…

S:
言い訳ですね。そう。

C:
その調査は変化を恐れる集合意識の反映です。宇宙の観点から出てきたものではありません。

S:そう、その通り!

C:
・・時間と少しのサポートがあれば、人類はどんな新しい情報にも適応できるのです。離婚を乗り切ることができれば、両親の死を乗り切ることができれば、ディスクロージャーを乗り切るなんてはるかにたやすいことだと思います。だから、さっきの不安を煽るようなシナリオにはあまり興味はありません。もちろん、混乱する人もいるでしょう。自殺する人もいるでしょう。でも同時に、イベントが起きれば毎日20万人もの人が救われるのです。飢え死にする人がいなくなるからです。ただ、それもひとつの側面にすぎません。もちろん、もっとたくさんありますよ。ディスクロージャーは人類の基本的権利だと言っていいでしょう。ディスクロージャーがなければ、この惑星には適切な精神的成長が望めないし、壁にぶつかって壁を壊すしかなくなるのです。

S:
まさに!

L:
私もそう思います!コブラ、ディスクロージャーの心理について円卓会議があったのですが、ディスクロージャーへの人々の反応や、そこでの話は今のコブラの話とほとんど同じでした。でもその時の人物は、スティーブが言ってる人が誰かわからないけど、もしかしたら同じ人物かしら?確かランディ・クレマーが一緒で、コブラ覚えてますか?そしてランディが・・・

C:そう!

L:
よかった。そしてランディの話はほんの少しずつという感じで、まさに今起きていることのようだったけど、そう思いませんか?

C:
そうだね。その理由はカバールがまだその話を支配しているから。光の勢力は報復されない程度にしか開示できないのだけど、カバールがいなくなればメディアを管理できるので・・・大手通信社はどこも将来公表する情報をコンピュータ上にデータとして準備しているんですよ。それで、実際のところ、全ての通信社にあるメインフレームコンピュータには特別なコンピューターウイルスが入っていて、ある時突然にマスメディアがインターネット上でディスクロージャーを大量にばらまき、誰も止めることができなくなるんですよ。

L:
まあ!

S:
それはいい!

KP:
そんなウイルスならいいね!

S:
そう、そうだ、かかってこい!かかってこい!

L:
それはシェアしたい話だわね。

S:
ちょっと話は変わるけど、ロックフェラーって本当に死んだの?

C:
ロックフェラーは死んだだけじゃないんだ。もはや存在していない。セントラルサンに行って分解された。ブレジンスキーと同じだね。

S:
ワーオ!

L:
ブレジンスキー、なるほど!コブラ、ほかにも情報源があって主張とかしているでしょう?まあ「今の時代」、無視はできないわけで。だってエリート層がアクセスできるテクノロジーもあるし・・・ドナルド・トランプとメラニア・トランプのことなんですけど、二人はトランスジェンダーなんですか?ご存知ですか?

C:
違う。それは違うでしょう。違うよ。

S:
僕は南極の話が聞きたい。コブラ、南極について情報はありますか?何か教えてもらえますか?ここで公表できる情報があるでしょうか?

C:
私の考えでは、南極については全体的に大げさに騒ぎ立てられているだけで、思われているほど重要ではありません。ただの大陸です・・・もちろん遠くにあってたくさんのものが氷の下に貯蔵されていて、これから姿を見せるのは確かですが、海という床下にも同じようにいろんなものが保管されていて、姿を現すことになります。だから、南極についてはあまり注意を払うつもりはありません。私の考えでは重要ではないのです。

S:
素晴らしい!

L:
コブラ、あなたの最新の投稿では、この惑星における主要な異常が存在しているロングアイランドへプレアデス人がかつてピラミッドを建てたと書いていました。私が間違っていなければ、プレアデス人は海岸からそれほど遠くない水中にピラミッドを建てたと。ピラミッドはネガティブなエネルギーやネガティビティーを弱めますか?

C:
基本的にそれらのピラミッドははるか昔、その地域が海面より上にあったときに建てられました。現在、光の勢力はその特定の地域をイオン加速器やクローニング施設、そこで起こっている他のことのようなロングアイランドの施設からやってくるネガティビティーをある程度弱めるために使っています。

L:
オーケー。物質保存の原理から、現在水中にあるピラミッドを覆っている水はどこからやってきたのでしょうか?

C:
とても単純で、氷河期に氷冠の氷が溶け、海に流れました。

L:
巨大な氷冠があったんですね。私たちが話しているような…

C:
実際氷河期に、全ての大量の氷が溶け、海面の高さをだいたい60ヤード(54メートル)から100ヤード(90メートル)上昇させました。

L:
それは巨大ですね。

KP:
コブラ、質問してもいいですか?

L:
どうぞ、KP。

KP:
あなたが最新の6月12日の更新で言っていたことについてです。このヴォルテクス内にフラワーオブライフ状にチンターマニストーンを配置することについての質問です。ロングアイランド周辺にはヴォルテクスがあると私は思っています。

C:
ええ。

KP:
そしてそれはシリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能し、この異常の転換を加速させるだろうと。またバイオレットフレームで満たすことも効果があると。誰がチンターマニを配置しているのでしょうか?この特定のパターンでそれを行う人々がいるのですか?

C:
ええ。これが進行中の作戦で、すでに起こっていることです。

KP:
オーケー。

L:
どうぞKP。

KP:
というのもそれについて似たような質問があったからです。ハワイにチンターマニストーンがやってきたというような。

C:
ええ。

KP:
ハワイにチンターマニストーンがある重要性はありますか?ハワイ島の、特に火山があるハワイ島に他のチンターマニストーンがあるか知っていますか?

C:
ええ、もちろんハワイにはすでにいくつかのチンターマニストーンがあります。第一は自身のチンターマニストーンを持つことです。というのもイベントが起きたとき、そのストーンはかなり強力なエネルギーがその人を覆うことに役立つからです。それから個人のストーンを持っているとき、導かれた場所にストーンを配置する支援について考えることができます。このストーンをどこに配置するかについて人々が自身の導きを持つことは良いことですが、それらは集団的効果、調整された計画の一部です。しかし人々が導かれた場所にストーンを置くよう自身の導きに従うことも重要です。

KP:
そうですね。

L:
衣服の内部に(チンターマニを身に着けること)についてはどうですか?心臓の近く、もしくは心臓の近くになるように首の周りにかけたりするのはどうでしょうか?

C:
その人によります。心臓の周り、首の周り、ポケットの中、手の中、あなたがストーンを持つのに最もふさわしいと感じた場所です。

L:
そしてストーンを埋めるのは家の外が最適ですか、それとも家のそばに埋めるか…

S:
地下です。

C:
家の中には必要ないでしょう。自分が導かれたと感じた場所に必要です。というのもより大きな計画の一部である導きを受け取っているからです。

(中略)

L:
チームスピリットの不足についての話に戻ります。私がラウンドテーブルを開催し、他のライトワーカーがやってくるこれらのレポートを行う理由の1つです。というのも私は光を1つにしようとしているからです。

(中略)

私たち四人が光を1つにすることは、私たち四人だけではなく、たくさんの強力なライトワーカーたちを1つにします。ゴールドフィッシュレポートのTシャツやジャージを参加者が皆身につけていたら、チームスピリットを見せることになるでしょう。それは役に立ちますか、コブラ?

C:
あなたがこのゴールドフィッシュレポートで行っていることは光を1つにすることです。それはチームスピリットがどのようなものであるかのような例を示しています。あなたが行っていること(Tシャツ?)はこの例と言えるかわかりませんが、私たちはチームスピリットを示す必要があり、それに目覚める人々が出てくるでしょう。

(中略)

L:
コブラ、あなたはソウルファミリーについて知ってますか?どのように惑星でソウルファミリー、ツインフレームと必然的に再会するのか、イベント時なのでしょうか。それらの状況はどうなっていますか?

C:オーケー。基本的にソウルファミリーとの再会はイベント後ですが、少なくとも私たちは現在この状況でチームワークを始めることができる段階にあります。私たちの周りを囲んでいる壁を粉砕する強力なライフフォームを作る必要があります。私たちはこの脱獄を行う必要があります。

(中略)

L:
アセンションを支援するためにここにいるたくさんの種族の艦隊がいるという報告があります。コブラ、これについてコメントをどうぞ。

C:
基本的に銀河にはたくさんの種族がいて、太陽系内の状況が改善されるにつれて、太陽系に自分たちの代表を送り込んでいます。彼らは惑星の外に集まっています。まだクローキングされていますが。しかしちょうど今も惑星周囲には大量のシップがいて、イベント後に徐々にそれらはクローキングを解除するでしょう。

L:
オーケー。南極で起こっていることについて少し騒ぎ立てられていますが、このパルスは周波数のパルスで、これを見ると、このパルスは膨大で、これはほぼ全世界規模です。これはマイクロウェーブで、イオン圏でのかく乱が注目されています。実際それは方向を変え、パターンを変えます。これは特定の時間におけるイオン圏のかく乱を示しています。それは周波数を完全に変化させるパターンに関することのように見えます。これについて意見がある人々もいるようですが、コブラはこれについて何かコメントありますか?

C:
ええ。ここで何かが起こっています。その分析の一部は正しくありません。というのもそれらのイメージのいくつかは基本的にコンピューターで作り出したものだからです。一方でイオン圏には南極から発生している問題がありました。

L:
問題は南極からやってきたのでしょうか?

C:
基本的に起こっていることはカバールが逃げたがっていて、南極のシェル基地を通じて逃げている人もいるということです。掃討作戦が発生した場所もあり、それらの基地が掃討されたとき、少しばかりの戦闘がありました。キメラグループはカバールをできるだけそこで守ろうとしていますが、彼らは全然うまくいっていません。

S:
もうひとつはCERNです。彼らはもうひとつのより大きなCERNを建てようとしているようですが、これについて何か知っていますか?

C:
ええ、彼らは試みていますが、これには時間がかかるでしょう。イベントが彼らを追い越すでしょう。その点では彼らは成功しないでしょう。

S:
なるほど。

L:
大量に押し寄せているウェーブはどんなテクノロジーで発生していますか?

C:
多くのスカラー・HAARPテクノロジーがあります。実際かなり簡単にウェーブを発生させることができます。 惑星周囲に伝わっていき、そんなに難しいものではありません。

L:
かく乱を作り出すためにイオン圏を加熱しているのですか?天気を変化させるために?それはそんな使い方が可能なのですか?

C:
それは天気に影響を与えるだけではありません。それはヴェールテクノロジーの一部です。私たちを低い周波数に止め、光の勢力が入ってくることを妨げています。

(中略)

S:
イベントに向けて私たちが楽しみにしているテクノロジーの例を話してくれませんか?

C:
レプリケーター、私はそれをそう呼びませんが、人々はその名で知っています。それらのものはイベント後に出てくるでしょう。何かを実体化したり具現化することがとても簡単になるでしょう。そのためこれは欠乏を終焉させるでしょう。

S:
食料生産ですね。

C:
それは人類にとって豊かさの始まりとなるでしょう。これは究極的に金融システムを時代遅れにするでしょう。

L:
食べ物が遺伝子組み換えする理由は惑星地表で生活している雑種の数が原因で、それは彼らの生理に向けて調整されています…コブラ、あなたの理解ではどうですか?

C:
私はそうは思いません。基本的に食料が組み換えられている理由は大衆を支配したり、人々を病気にさせ続けたり、薬剤に依存させたり、人々の振動周波数を低く保つことです。それが基本的に続いていることです。

L:
コブラ、地球は平らですか?

C:
地球は平らではありません…私は地球をその目で見ました。平らではありません。実際は球体です。極直径は赤道直径より短いので、実際はつぶれた球体のようです。しかしこれは地球が平らであることを意味しません。円盤のような種類でもなく、地球は球体です。

(中略)

L:
コブラ、ストロベリームーンについて話してくれませんか?それは重要な月なのでしょうか?なぜそれはストロベリームーンと呼ばれているんでしょうか?

C:
満月の週末に光の勢力の重要な作戦がありました。それはかなり強力で、劇的なものであり、成功したものもあります。私は少し早く報告を投稿しました。というのも一定のことが加速されていて、それらはより急速に起こっています。それは良いことです。

L:
本当に驚いたのはコンゴのヴォルテクスの瞑想です。最もワクワクした瞑想でした。その瞑想に参加したときのことを思い出します。瞑想が開始される時間の前に私たちがクリティカルマスに達したとあなたは投稿しました。あなたもワクワクしていたに違いありません。

C:
ええ、ワクワクしました。実際にだいたいその瞑想の1時間か2時間前に何か新しいことが起こっていることに気づきました。私は普段受け取らないような方法で普通ではない情報を受け取りました。それから私たちがクリティカルマスに達したという情報を受け取りました。私はワクワクしました。というのもこれが大きく変えると分かったからです。そしてそれは大きく変えました。

L:
これを早めるために私たちが行う必要があることは何ですか?

C:
それらの瞑想は頻繁に行うものではありません。瞑想が公表されたときに行います。というのもこれはレジスタンス・ムーブメントによって公表されたもので、彼らは正確な時刻と正確な条件を知っています。彼らがやろうとい言ったとき、人々が一つになって瞑想を行うのです。これを支援する人々もいますが、支援しない人々も大勢いることはわかっています。彼らは実際、ある意味前進を支援していません。彼らがすべき惑星解放を支援していません。というのも彼らはこの重要性を理解していて、個人的な理由でそれを支援しないことを選択しているのです。それは瞑想を行うコブラではなく、コブラの瞑想でもありません。それは惑星においてあなたや私、他の誰か以上に状況を理解しているより高次の光の勢力から導かれた全世界規模、惑星規模の成果です。

L:
週末に行われたことも助けになりましたか?

C:
ええ。しかしこれは週末ではありませんでした。というのも私たちは第三次世界大戦を避けるためできるだけすぐにこれを行わなくてはなりませんでした。最初は火曜日でした。週末に行われることでもっと簡単にクリティカルマスに達しています。光の勢力は可能な限りそれを調整しました。

L:
私たちにとって必ずしも都合のよい時間ではありませんでしたが、最大のインパクトを与えるであろうときでした。

C:
午前4時というとても都合の悪い時間でしたが、朝3:15に起きて準備し、瞑想し、努力する価値はありました。それは本当に価値がありました。

L:
もし私たちがこれを続けるなら、イベントまで加速させることにつながりますか?

C:
ええ。クリティカルマスに達するたびに、私たちはタイムラインを変え、タイムラインを加速させ、もっと容易になるでしょう。

L:
ワクワクしました。それに参加しない人々が理解できないほど興奮していました。コブラ、ワクワクしましたか?

C:
私にとってもワクワクするものでした。私たちがやりとげるだろうと気づいたとき、少し懐疑的でした。しかし、それから私たちがやりとげたことを公表するときは「オーマイガー」という感じでした。

L:
もし私たちがチームワークを理解しているなら、コブラ、あなたが以前のインタビューで言っていました。私は決して次の言葉を忘れていません。闇にどれだけたくさんの派閥があったとしても、彼らが知っていることは団結することです。団結することは強力になっていました。彼らの力について、あなたが何度も繰り返し言っているかもしれませんが、どのように言ったのか私は知りません。そう言ったことを覚えていますか?

C:
カバールが強力である理由はチームワークの力を知っていて、理解しているからです。ロスチャイルドや、ロックフェラー、イエズス会さえもです。彼らは協力します、たとえお互いに嫌っていても、協力します。しかしいわゆる光の側ではこのようなシーンを見かけません。どの派閥も内輪もめなどしていません。

L:
それです!

C:
内輪もめを止める必要があります。人々はこれで何を作ろうとしているのか考える必要があります。

(中略)

L:
エゴのバランスが取れていないと、キメラとか攻撃を受けやすくなるということですか?

C:エゴのバランスとは思いませんが、どんな人にも弱点があります。例外なく。そしてその弱点につけこまれるのです。今起きていること(訳注:光側の内紛)についてあとひとつだけお話しましょう。つまり人の人格を気にしすぎなのです。誰かがこう言った。誰かが何をした。とか。それは重要ではないのです。もっと大事なのは公開された情報を客観的に調べることです。比較し、分析し、調査し、感じ、発展させる、これがこのコミュニティに必要なことです。

L:
なるほど!

C:
(このコミュニティは)真実やこの惑星で起こっていることの底にあるものにたどり着こうとするグループの努力が必要です。それに焦点を当てるべきです。

L:
(中略)コブラがおっしゃってることだと思うのですが、私たちは広い視野で物事をみなければならない。そして私たちはある意味研究者仲間になるべきなのだと。理由があるんですよね。理由は後からついてくる、ともおっしゃっていますよね。説明はできませんけど。高次の識別力は知性ではないんですよね。まあ、中には知性を磨く努力をするよう訓練されている人もいますから、完全に切りはなせることはできませんけど。それでバランスを見つけようとするんですね?コブラ、これが私たちのやろうとしていることですか?

C:
ええ。バランスを見つけること、そしてここでお話していませんでしたが、このコミュニティでブログを書いて情報の客観的な分析を始めている人がいますね。比較したり、分析したり、底にあるものにたどり着こうとし始めています。やり方はいろいろありますが、必要なことです。コミュニティ全体の認識についてお話しています。

L:
まあ!

S:
識別力ですか!

C:
単に識別力だけではなく、プロセス全体のことです。・・・単なる識別力ではなく、現実を客観的、主観的に調べるプロセス全体のことです!

L:
なるほど!

S:
それは個人個人で行うべきですか?

C:
個人だけでなく集団でもやってください。

S:
OK!

(中略)

L:
コブラに確認ですけど、ゴールドフィッシュ(金魚)の星座ってありましたか?

C:
うお座のことですね。でも実際はゴールドフィッシュのことなんですよ。そして魚の進化版がゴールドフィッシュといってもいい。

(中略)

C:
では私はこれで失礼します。みなさんありがとう。大変貴重な時間でした。非常に強力なエネルギーを感じましたね。みなさんの幸運を祈ります。

L:
すばらしい。コブラありがとうございます。またのご参加をお待ちしております。

C:
ええ、ええ。

L:
オーケー。本当にありがとうございました。次回を楽しみにしています。ミッションの幸運をお祈りします。

S:
200回記念でお会いしましょう!

C:
それはいい!了解です!ありがとう!

L:
光の勝利!

C:
光の勝利!

翻訳:Takanobu Kobayashi / エル

修訳:エル

転載元
http://paradism.hatenablog.com/entry/2017/07/13/111716

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