2022/11/01 2022 Cobra インタビュー WLMM & IGAG & PFC Japan Official (後編)

原文:https://www.welovemassmeditation.com/2022/10/cobra-interview-by-wlmm-igag-pfc-japan-official-part2.html

動画

ホシノ:皆さん、こんにちは。ホシノと申します。本日は2022年10月24日です。先月のインタビュー前編に引き続き、コブラに最新状況やアセンション計画などについてお話を伺っています。さっそくですがテリーさんに質問をしていただきます。

テリー:1ヶ月前のインタビューからかなり激しい1ヶ月間でしたが、その後いくつかの明るい兆しが見えてきたと感じています。最近の状況を教えていただけますか 。

コブラ:最新情報をお伝えするタイミングが来たら、直接ブログでお伝えします。

テリー:なるほど。
でも、今この瞬間に何かお話できることはありませんか。

コブラ: ありません。ないですね。

テリー:わかりました。次の質問ですが、インプラントの除去作業はどうなっていますか。完了に近づいているのでしょうか。

コブラ:若干の進展はありますが、まだかなり残っています。ですから、まだ完了にはほど遠い状態です。インプラントの除去作業は、手術全体の中で最も難しい部分であり、順調に進んでいますが、まだ少し時間がかかると思われます。

テリー:あとどれくらいかかるか予想はつきますか。

コブラ:それは機密事項です。

テリー:了解しました。次の質問です。10月13日のアップデートでスパイダーマン死亡の動画は何を示唆しているのでしょうか。キメラの削除を意味しているのでしょうか 。

コブラ:そうです。キメラグループのある重要なメンバーが除去されました。あのクモのような存在も、ついに除去されたのです。

テリー:ビデオはキメラに関係するものだったということですね。

コブラ:そうです。

テリー :なるほど。ありがとうございました。
そして次の質問ですが、私たち地上の住人はいまファーストコンタクトの準備ができているのでしょうか。

コブラ:惑星地球上で最も目覚めた星の人々のごく一部が、ファーストコンタクトの準備ができていると言えるでしょう。それ以外の人たちはまだ準備ができていませんし、これからも準備ができることはないです。ファーストコンタクトは起こります。それが進展するにつれてそれらの準備の出来ていない人たちは現実に直面せざるを得なくなります。彼らは、起きている結果を見ることになる。それが唯一の道なのです。皆が目を覚ますのを待つことはできません。それは不可能です。ですからファーストコンタクトは、作戦開始のための物理的な安全が確保され次第、実行されます。クリティカルマスがファーストコンタクトを決定し投票したのですから、それは実現するでしょう。

テリー:素晴らしい。
ということは、たとえば今年中に本当に実現する可能性があるということでしょうか。

コブラ:それについてコメントすることはできませんが、安全が確認され、闇の脅威が取り除かれた時点で、「コンタクトディッシュ」プロジェクトのエントリープロトコルに従ってファーストコンタクトが行われるでしょう。その時々の状況に応じて方策が議論されて最善の方針がとられるでしょう。ファーストコンタクトは計画中であり、物理的に安全な状態になり次第、実施される予定です。

テリー:すばらしい。ありがとうございました。
次の質問です。ゴッドフリー・レイ・キングの著書『マジック・プレゼンス』には、「アトミック・アクセラレーター」と呼ばれる装置が肉体を超伝導状態にすることができると書かれています。この装置はアセンション・チャンバーと同じものですか 。
https //www.goodreads.com/book/show/752331.The_Magic_Presence

コブラ:そうです。

テリー:なるほど。
ということは、アセンションチェンバーはすでに物理的に存在しているということですか。

コブラ: そうです。もちろんです。

テリー:ということは、いま使えるのですか。

コブラ:アセンションの準備ができた人は、イベントの後に自分の肉体と意識がそのプロセスを受けられるような意識状態になったときに使うことができるようになるのです。

テリー:なるほど。
ということは、イベントの前ではなくイベント後にのみアセンションチェンバーを使うことができるということですね。

コブラ:はい、もちろんです。

テリー:了解です。ありがとうございます。
地上の住人の中には、プレアデスに移住したりアセンションをしたりする代わりに、アガルタの地下ネットワークに行く人もいるのでしょうか。

コブラ:地上の住人のうちから地下のアガルタのネットワークの地下に行く予定の者は、ごくわずかです。大半の人は地表にとどまってポールシフトまで自分たちの恐怖に直面し、心理的な問題に直面することになるでしょう。また、ごく一部の人は惑星地球でアセンションに達するか、他の星系に移動することになります。ですが、人類の大半は、覚醒とクリアリングのプロセスに入ることになるでしょう。

テリー:了解です。
では、その違いは何でしょうか 。アガルタン・ネットワークに入る人と、アセンションに向かう人の違いです。

コブラ:アセンションする人もアガルタネットワークに行くことができますが、アガルタに入るには特別な使命や目的が必要です。アガルタは地上の住人に開かれていません。なぜなら、地上の住人はアルコンの感染を受けて、かなり深刻な状態になっているからです。(なるほど)ですから、アガルタに行く準備ができている人、行ける人はごくごくわずかです。(なるほど)。あるいは、必要な条件に達している人はごくわずかです。

テリー:ありがとうございました。
アセンションのプロセスには、ソウルファミリーとのつながりが不可欠なのでしょうか。

コブラ:アセンションに不可欠なものではありませんが、ソウルファミリーとのつながりは振動周波数が上がってくると自然に起こるものです。

テリー:なるほど。
ということは、ソウルファミリー関係構築はアセンションのプロセスに役立つという程度のものですね。

コブラ:そうです。

テリー:ありがとうございました。
私たちがアセンションに向かうに際して、本当のソウルメイトやツインフレームとの関係と、ロマンス詐欺の違いをどうやって見分ければいいのでしょうか。

コブラ:高次のガイダンスとのつながりが十分に強くなれば、わかるようになります。それまではわかりません。

テリー:確かにその通りです。
次の質問ですが、世界的な大津波の後に新アトランティスは設立されるのでしょうか。

コブラ:その前に「光の島」でニューアトランティスの断片が確立されると思います。

テリー:なるほど。
では、その場合、誰が地球上に新アトランティスを創造し形成するのでしょうか。

コブラ:ファーストコンタクトの後、最も目覚めた人々や他の先進的な種族がここにやってくるでしょう。共同創造になります。

テリー:なるほど。
ファーストコンタクトの後ということは、イベントの前にも?

コブラ:いいえ、イベントの後です。すべてイベントの後です。

テリー:わかりました。

コブラ:イベントの前にはいま経験しているのと同様の従来通りの退屈な現実が続くことになります。

テリー:確かにその通りですね。
では、集団的アセンションの第2波と第3波はまだあるのでしょうか。もしそうなら、それらは大津波の後に起こるのでしょうか。

コブラ:そうです。
これはすべてポールシフトの後に計画されています。その前には、時間的な余裕もありませんし、意識も足りていませんから。

テリー:はい。
でも、ファーストコンタクトの後、そしてイベントの後、例えば数年後には津波が来ますよね。そうすると、そんなに時間がないわけですが。

コブラ:時間がありません。まさにその通りです。第一波だけが起きて、その後のアセンションは電気パルスによるポールシフトの瞬間に起こりえます。

テリー:ということは、おそらく第2波、第3波はないのでしょうね。

コブラ:ポールシフトの後にあると言いました。その前にはありません。

テリー:わかりました。ありがとうございました。
次の質問です。台湾のゴールデンエイジグループは、レベル2のアセンデッドマスター・レイとステラレイのイニシエーションを受けたボランティアヒーラーたちによる、遠隔ヒーリングセッションを開催しています。そして、このセッションは数年前から開催されており、今のところ毎月2000人以上の方が参加されています。アセンデッドマスター・レイやステラレイのヒーリングの効果や利点、目的などを簡単に説明していただけますか。

コブラ:わかりました。アセンデッドマスターのレイはさまざまなアセンデッドマスターやアセンデッドビーイングのエネルギーを、ステラレイはさまざまな高度なスターシステムのエネルギーを導管として降ろすものです。それらのエネルギーはとてもヒーリング効果が高いです。そして、イニシエーションを受けたヒーラーは、集団でのヒーリングセッションでそれらのエネルギーを流すことができ、とても効果的でパワフルなものになります。毎月行われるとても有益なヒーリングプロセスです。

テリー: はい。
これに関連して、アセンデッドマスターは安全上の理由から地上の住人に接触することができないとおっしゃいましたね。では、なぜ地上の住人へのアセンデッドマスターのレイを降ろしてくるのに大規模な攻撃もなく許可されたのでしょうか。

コブラ:それは、直接コンタクトしているわけではないからです。単なるエネルギーのチャネリングです。アセンデッドビーイングが物理的に出現したりするわけではありません。それは単なるエネルギーの伝達で、アセンデッドマスターが直接物理的に介入するほど強力ではなく激しくもなく直接的でもないからです。

テリー:それなら納得です。ありがとうございます。
多くのライトワーカーが、レベル2のアセンデッドマスターのレイとステラレイのヒーリングはとてもパワフルだと言っています。これらのレイは、ミステリースクールの教えが起源なのでしょうか。いつ、どのようにして、これらのレイにイニシエーションされたのですか。

コブラ:これらの教えは大天使メタトロンから出たもので、彼がすべての情報源で伝達源です。メタトロンがこのプロセス全体を監督している存在なのです。

テリー:では、コブラは彼からイニシエーションを受けたということになりますね。

コブラ:この質問には答えられません。

テリー:わかりました。次の質問ですが、レベル2のヒーラーがレベル3のイニシエーションを受けることは可能なのでしょうか。

コブラ:レベル3はありません。

テリー:なるほど。レベル2が上限ですね。
ANの白い火とバイオレットフレームは、エネルギー的な特徴という点では、大きくどう違うのでしょうか 。

コブラ:バイオレットフレームは、浄化と変容が目的です。ホワイトフレームは、純粋な「ワンネス」の光を定着させることが目的です。

テリー:ありがとうございます。アルコンは人の睡眠中にネガティブな魂の契約を結ばせることが多いのでしょうか。もしそうなら、どうすればこの状況を防ぐことができるでしょうか。

コブラ:睡眠中に契約をするのは非常に稀なことです。ほとんどの契約はずっと前に結ばれています。いまそれをキャンセルして無効化する時なのです。

テリー:了解です。ありがとうございます。
何か大きな災害があると、「ノストラダムスはこれを予言していた」とすぐに言う人がいます。彼の予言は本当に信用できるのでしょうか。もしそうなら、彼の予言の限界は何年なのでしょうか。

コブラ:その予言は信憑性のかなり高いものとは言えません。これはあくまでも今後の展開の可能性を示したものにすぎませんからあまり注意を払わない方がいいと思います。

テリー:なるほど。どうもありがとうございました。
以上で私の質問を終わります。次の質問はパトリックからです。パトリック、どうぞ。

パトリック:こんにちは、コブラ。ここからは私が質問させていただきます。最初の質問は、日本の女性アーティストで明確な予知夢をいくつも発表している、たつき諒さんです。彼女の復刻版マンガ「私が見た未来」では、2025年に巨大津波が発生すると警告しています。彼女は光の勢力から何らかのガイダンスを受けたのでしょうか 。
https: //www.ebay.com/itm/124869789098

コブラ:光の勢力から直接とは言いませんが、彼女には何人かのスピリチュアルガイドがいて、その時代その時代で起こりうる結果を教えてくれていました。

パトリック:わかりました。
銀河連合のメンバーのうち60〜80%はヒューマノイドで、残りは非ヒューマノイドかアンドロイドです。人間以外の種族やアンドロイドがアセンションに到達して高度なマスターになることは可能なのでしょうか。

コブラ:もちろん、非人類の種族がアセンションに到達することは可能です。そして、ごくまれにアンドロイドの体に意識を持った生命体が存在します。それはアセンションに到達することができますが、本当に稀です。一般的ではありません。

パトリック:了解しました。
2年前に、一部の銀河連合軍司令官は 自分のツインソウルがドラコによって拷問されるのを恐れて妥協したとおっしゃっていましたね。なぜ彼らはそのような懸念を抱いたのか説明できますか。現在も問題になっているのでしょうか。

コブラ:いまはありません。懸念事項はありません。当時は、彼らは本件のために大きなストレスにさらされていました。この問題はほぼ解決しました。

パトリック:なるほど、ではその司令官は上司にドラコスに脅かされたと報告したり、大義のために愛する人を犠牲にしたりすることはできなかったのでしょうか。

コブラ:彼らは上司に報告することはできますが、それで問題が解決するわけではありません。そしてもちろん、彼らは愛する人を犠牲にすることはありません。

パトリック:わかりました。次に、銀河連合はメンバーを蘇生させたり、魂のトラウマを癒したりする技術を持っているはずです。とすると、そのプレアデス人は誘拐されたらすぐに自殺してその後に安全な場所で蘇生してもらった方がいいのではありませんか。

コブラ:実は、多くの者は肉体を離れてアストラル層からも逃れて安全に避難することができましたが、中には肉体を離れてもエーテル層やプラズマ層で再び捕らえられて連れ戻されたケースもありました。ですから、彼らにとっては他にやりようがなかったのです。

パトリック:なるほど、そうですか。
では次に、地球解放計画に参加する際に次のような質問をする人がいるかもしれません。”地球が闇の残る最後の場所だとしたら、地球は闇の勢力とともに消滅した方が良いのではないかと。銀河連合や光の勢力までもが地球解放のために膨大な時間と労力を費やす理由を説明してください。

コブラ:それは単純に、闇の勢力と一緒に地球を消滅させてしまうと初期異常を除去できなくなるからです。そして次の宇宙サイクルでは、再び闇が作られる可能性があります。だから今、光の勢力は悪を永遠に消し去り、根絶やしにしたいと願っている。完全に除去し、二度と起こらないようにしなければならないのです。ですから、これは永遠の最終的な浄化の作業なのです。

パトリック:なるほど。ありがとうございます。
では、次の質問です。ミョルニルの技術は、量子泡を通して強力なスカラーフィールドを放出する量子砲の技術だとおっしゃいましたね。それは、あらゆる不確定な波形を物理的な物質に変換することができるものです。では、ライトマンダラによるメニフェステーションを支援するプロトコール上にこのポジティブなテクノロジーを適用して惑星の解放につなげることはできるのでしょうか。

コブラ:光の勢力は、将来的にライトワーカーも使えるようにするためのプロトコールを開発中です。そのプロトコールが出来上がったら私のブログで公開します。

パトリック:それはいいですね。すばらしい。
次の質問です。ミステリースクールはファーストコンタクトの前か後のどちらで再確立されるのでしょうか。

コブラ :同時期です。

パトリック :なるほど。
では次に、ミステリースクールに入門するために満たさなければならない条件は何でしょうか。

コブラ:高次の自己と一体化することへの強い思い。自分の精神的成長に向けた献身。そして特に自己への正直さ、それから、もちろんある程度の常識も。今の地上ではかなり欠けていますね。

パトリック:では、次です。魔法とは、人類がまだ理解していない科学に過ぎないと言われています。ですから、もし地上の住人がファーストコンタクトの後に非常に高度な技術を利用できるようになるとしたら。その場合でも、人々はミステリースクールでオカルト知識を学ぶ必要があるのでしょうか 。

コブラ:導きを感じる人とっては、もちろんそうです。そうしない理由はありませんよね。

パトリック:<笑> そうですね。では次です。道教の定義によれば気功は内なる錬金術とも呼ばれています。東洋の錬金術も西洋の錬金術もアセンションが最終目標なのでしょうか。

コブラ:そうです。

パトリック:なるほど。
次です。道家の個人的な目標は人間を仙人と呼ばれる不滅の存在に変えることです。仙人になることはアセンションと同じなのでしょうか。

コブラ:大まかに言うと同じです。ですが、厳密に言うと仙人は西洋でいうアルハット(阿羅漢)のイニシエーションと同じ段階なのです。つまり、アセンションに向けた非常に高度な段階と言えるでしょう。

パトリック:でも、まだアセンションではないのですよね。

コブラ:そうです。
アセンションに向けた非常に進んだ段階と言えるでしょう。

パトリック:わかりました。
では、次です。黄金の華の秘密は、呂洞賓が書いた不老不死のガイドブックと言われています。では、ブルードラゴンはこの本を知っていて推薦していますか。

コブラ:それはブルードラゴンに聞いてみてください。

パトリック:はい。
次の質問です。道教の文献には東洋の神々や女神、仙人について多くの記録があります。それらの存在の多くは東洋のアガルタに住んでいるのでしょうか 。

コブラ:それらの方々のほとんどはすでにアセンションして惑星を離れ、そのうちの何人かは東洋のアガルタに住んでいます。

パトリック:では、次の質問です。彼らはイベントの後、地上の住人、特に中国や台湾に住む人々を啓発するために地上に出てくるのでしょうか。

コブラ:現時点ではその予定です。条件が整えば地上に出てくる計画です。ライトボディーで出現するかもしれません。時が来れば地上の住人を啓蒙することもあり得ます。

パトリック:いいですね。
では次に、女神のレイラインとボルテックスについてです。では、ドラゴンのレイラインとボルテックスについて、特にその形成と目的について詳しく教えてください。

コブラ:ドラゴンのレイラインとボルテックスは神聖な男性性の原理を具現化したもので、それに関する情報はまだ状況が整っていないため、地上の住人には明らかにされていません。

パトリック:なるほど、ではドラゴンのレイラインは、風水でいうところの「龍脈」と同じものなのでしょうか。

コブラ: はい、かなり近いです。

パトリック:なるほど。
では次です。ドラゴンの活動中のレイラインとボルテックスは、割合で言うと世界中にどのくらいあるのでしょうか。

コブラ:ほとんどのレイラインはまだ機能していません。まさに先ほど言ったような理由で休眠状態です。まだ時期が来ていないのです。

パトリック:では、ドラゴンのレイラインとボルテックスの活性化を助けるにはどうしたらいいのでしょう。

コブラ:時期が来れば、支援と指標が与えられるでしょう。

パトリック:では、私から最後の質問です。視聴者に対して重要なドラゴンのレイラインとボルテックスを紹介していただけませんか。

コブラ:まだその時ではないので、それはできません。ただ一つ言えることは、特に中国本土にある重要なドラゴンレイラインのほとんどは、中国の主要な山脈とつながっているということです。

パトリック:そうですか。

コブラ:今のところ、言えるのはこれくらいです。

パトリック:わかりました。どうもありがとうございました。では、質問者をジェダイに交代します。

ジェダイ:ジェダイです。このエネルギースポットを使って、地上の北斗七星や地中のアガルタネットワークとつながることは可能でしょうか。

コブラ:はい。
はい、その方法を知っているのであれば。

ジェダイ:どのようにすればよいかお話できますか。

コブラ:まだです。
先ほども言った通り、まだその時期ではありません。

ジェダイ:わかりました。
最初の宇宙周期以来、知覚生命体は存在したのでしょうか。そうでない場合、ソースはいつ最初の知覚生命体を創造したのでしょうか。

コブラ:知覚生命体は最初の宇宙周期から存在していました。その最初の知覚生命体は、ある意味で非常に高度であったと言えますが、他方では非常に未経験でした。そこからすべての過程が始まりました。

ジェダイ:なるほど。ソースは最高次元で知覚生命体を創造し、それらを徐々に物理層に降ろしてきたのでしょうか。

コブラ:そうです。その通りです。

ジェダイ:なるほど。次に、トリトンには銀河連合の基地があるのでしょうか。

コブラ:はい

ジェダイ:次です。地球土着のレプティリアン派閥は、地上の人類のアライアンスまたは地下のアガルタ人派閥と何らかの条約を締結しましたか。

コブラ:一定の条約はありましたが、広く尊重されるものではありませんでした。また、それらの条約は特定の派閥と締結されたもので、他の派閥は締結していませんでした。彼らはそのような条約を結んでいなかったのです。ですからそれらの条約には実質的な意味がありませんでした。

ジェダイ:さて、次です。ポジティブなレプティリアンの中で地球解放を支持する者はいますか。

コブラ:いますが、非常に少数です。

ジェダイ:了解です。
世界のほとんどの地域で渡航禁止が解除され、「薔薇の姉妹団」のグループが毎週物理的な会合を開くことが容易になっています。女神のエネルギーを定着させるために、グループができること、こだわるべきことは何でしょうか。

コブラ:最も重要なことは物理的な会合を再開することです。そして、女神のエネルギーを定着させるために、私たちが何度も発表しているいくつかの主要な瞑想を行うことです。そして、その後に自分たちの導きに従って女神のエネルギーを定着させるためにできることをすることです。

ジェダイ:了解しました。
次に、バラの姉妹団のグループを結成するのに十分なメンバーを集めるのが難しいという人もいます。各地域で女神の意識を高めるにはどうしたらいいか、何かアドバイスはありますか。

コブラ:女神のエネルギーについて、地元のコミュニティでブログを書くと良いと思います。Facebookのグループを作るのもいいでしょう。地元のスピリチュアル雑誌に記事を掲載したり、動画を制作することもできます。そうすれば、そのようなグループに参加する準備ができている人たちが集まってくるでしょう。
 
ジェダイ なるほど。いいアイデアですね。
次に、多くの人がZoomでオンライングループを作って会合やグループ瞑想を行っていますが、光と女神のエネルギーの定着に良い方法でしょうか。

コブラ:やらないよりは良いですが、物理的な会合のほうがはるかにパワフルですし、はるかに重要です。

ジェダイ:了解しました。
次に、地球からの避難で光の勢力がこれを実行する前に、人々は十分な時間と情報を与えられるのでしょうか。

コブラ:はい、もちろんです。イベントの後、人々は惑星の状況と全体的な計画が何であるかを理解し始め、その情報を処理するための時間を持つことになるでしょうし、ほとんどの人はその情報を処理することができるでしょう。人々がロックダウンを耐えたのなら、他のどんなことでもできるでしょう。

ジェダイ:はい。
人々はどのようにその情報を受け取るのでしょうか。

コブラ:申し上げた通り、ほとんどの人は非常に楽に対処することができます。一部の人は問題があるでしょうが、プロセスを継続する必要があります。私たちは全員の準備が整うのを待つことはできません。このプロセス全体がすでにあまりにも長くかかっているからです。

ジェダイ:はい、わかりました。
次は、今後の計画についてです。今年の年末から来年の春にかけて何か大きな瞑想の計画はあるのでしょうか。

コブラ:この質問には答えられません。

ジェダイ:了解しました。現状、デルタオプションが行われる可能性はあるのでしょうか。

コブラ:ほぼありません。

ジェダイ:はい。それでは次。イベント発生時に全世界で戒厳令が発令された場合、交通規制や外出禁止令、封鎖は全世界で行われるのでしょうか。

コブラ :そうです。

ジェダイ:もし「イベント」が発生し、私の住んでいる地域で交通規制が行われた場合、車や公共交通機関に乗車している場合にはどうすればよいのでしょうか。

コブラ:最善の行動は、もし可能なら家に帰ることです。できない場合には車内にとどまるか、近くの宿泊施設を探します。自治体から指導がでます。各地の自治体は、作戦全体の進め方、具体的にはその時、その場所で何をすべきかの指示を受けます。ですから、何をすべきかがわかります。

ジェダイ:もし、私が船や飛行機に乗っているときにイベントが発生したら、私の船や飛行機は通常通り目的地に到着するのでしょうか。

コブラ:ほとんどの場合にはそうならないでしょう。おそらく、最寄りの空港や港に緊急着陸することになると思います。ですから、イベントの瞬間にはほとんどの交通機関、航空便は止まるでしょう。つまり、飛行機は最寄りの空港に着陸してそこで終了になります。

ジェダイ:わかりました。次に、戒厳令の間、光の勢力はどのように世界の食糧と医療物資を確保するのでしょうか。

コブラ:ロックダウンの時と非常に似ています。

ジェダイ :なるほど。了解しました。
イベントから1年後に国連本部で正式なファーストコンタクトが行われるとおっしゃいましたね。光の勢力は、現在の解放プロセスを考慮するとこのスケジュールは1年未満に短縮されるのでしょうか。

コブラ:すべてが加速しているので1年未満になる可能性が高いです。いったん物事が起こり始めると、非常に速く集中的に起こるでしょう。

ジェダイ:それは本当にいいニュースですね。
では、次です。ファーストコンタクトの後、多くのアセンデッドマスターが、目に見えるホログラムの体を使って地上の住人に指導します。私たちは最も有名なアセンデッドマスターのリストを持っていますが、将来、彼らと対面できる可能性があるかどうか、お聞きしたいのです。

イエスキリスト 聖母マリア、マホメット 仏陀、観音、老子 アーサー王、サンジェルマン、 クートフーミ、女神イシス、アシュター、シェラン、エル・モリヤ

コブラ:はい。ファーストコンタクトの後、時期がくれば、あなたのリストにある全員が、おそらく姿を現すことができるでしょう。

ジェダイ:キリストとかですね。

コブラ:個々のコメントは差し控えたいと思います。このリストの存在のほとんどは、時期が来れば地上の住人に姿を現す計画を持っているでしょう。

ジェダイ:なるほど。それは多くの人々にとって非常に良いニュースですね。まだ質問があります。来年のカンファレンスについて、何か計画があるのでしょうか 。

コブラ:この質問には答えられません。

ジェダイ:わかりました。では、このインタビューを終えるにあたり、視聴者に伝えたいことはありますか。

コブラ:このプロセスはあまりにも長く続き、そしてあまりにも大変だったことを、私たちは皆知っています。その理由は単純に闇が多すぎるからで、その闇をすべて処理するには時間がかかるからです。重要なのは光を持ち続け、光を固定し続け、決してあきらめず、常識を働かせることです。

ジェダイ:なるほど。パート2のインタビュー、本当にありがとうございました。また、ありがとうございました。私たちはあなたを愛しています。

コブラ:ありがとうございます。この度はお招きいただき、本当にありがとうございました!
そして、Victory of the Light!

ジェダイ:光の勝利!

コブラ:光の勝利。ありがとうございました。さよなら。ありがとうございます。

翻訳 Terry

関連記事

  1. 2023/04/02 光のポータル立上げ動画

  2. 2014/11/05 アントワインのコブラインタビュー

  3. 2015/02/09 太陽系情勢の最新情報

  4. 2016/05/03 PFCのコブラインタビュー

  5. 2020/01/29 終末期の狂気

  6. 2015/01/16 ロブ・ポッターのコブラインタビュー

カテゴリー