原文 http://2012portal.blogspot.com/2014/08/short-planetary-situation-update.html
転載元 https://cobraportaljp.blogspot.com/2014/08/blog-post.html
2014年8月5日火曜日
地球惑星短信
舞台裏では、キメラグループの掃討作戦が続けられています。今では、キメラグループの核となる存在を残すのみとなりました。そのコア・グループを一掃することが、現段階の主な課題です。
地球のプラズマ・スカラー・マインドコントロール・ネットワークは、ストレンジレット爆弾と繋がっており、そのため、このネットワークの排除にとても時間がかかっているのです。
エーテル的アルコン・グリッドは、消滅への最終段階にあります。アルコンの勢力は急激に衰退しているため、キメラグループのみが地球をコントロールし、隔離状態のままにしています。そして彼らのプラズマ・スカラー・ネットワークが、心理プログラミングの主なツールとして残っています。
カバールは現在、事件(飛行機事故、エボラによるパニック)を工作しており、大衆を怖がらせるため、マスメディアで煽り立てています。彼らがエボラを理由に戒厳令を敷くことは不可能でしょう。彼らは、光側のブレイクスルーが近いことを分かっており、それでもなお、それを先延ばしにするためにできることは何でもしたいのです。
キメラ勢力(高度なテクノロジーをもつネガティブ・ミリタリーの背後にいる勢力。地球の隔離状態を維持することに関心がある)とアルコン勢力(イエズス会の背後にいる黒い貴族の一族たち。輪廻転生において、人間を宗教で洗脳された奴隷のままにすることに関心がある)は、依然として食物連鎖のトップです。その下に従属しているのが、ロスチャイルド派(マスメディアを操るシオニストと世界金融システムの会計係)とイルミナチ派(ペーパークリップ作戦に由来する犯罪シンジケート)です。
この構造は、キメラグループの風変わりな兵器が取り除かれ、彼らの地球を支配する仕組みが消失すれば、崩壊するでしょう。
これが、イベントが起きるための主な条件です。
見かけはどうあろうとも、光の勝利は近い。
翻訳: Now Creation