2016/03/21 PFCのコブラインタビュー

2016/03/21 PFCのコブラインタビュー

03-21-16 Cobra: March Interview

元記事
http://prepareforchange.net/2016/03/27/03-21-16-cobra-march-interview

転載元 https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/03/pfc.html

https://youtube.com/watch?v=z8CfBL_sbmI%3Ffeature%3Dplayer_embedded%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%9A%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%80%81%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%AF%E4%B8%8B%E8%A8%98%E3%81%B8%E9%80%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82

 https://prepareforchange.net/cobra-questions/

(前半)

リンから寄付のお願い:Prepare For Change のチームは、みんなボランティアです。誰一人として報酬を受け取っていません。ボランティアチームが、数ヶ月かけてウェブサイトをアップグレードしてくれましたが、それには、費用がかかる部分もあります。ウェブサイトを運営維持するために、あなたの支援を頼りとしております。ウェブサイトの右側にある “ Donate ” ボタンから寄付をお願いできればと思います。

(訳者:冗長な部分は要約しました。これまで何度も繰り返されている質問は省きました)。

リン:イルミナティーは、最近名前を変えました。新しい名前を皆さんに教えてくれますか?

コブラ:彼らが名前を変えたとの確認は受け取っていません。彼らは、決して自分たちのことをイルミナティーという名前では呼びません。サークルとかブラザフッド、あるいはファミリーとさえ呼んでいます。これが、彼らが仲間内で使う呼び方であり、それは変わっていません。

リン:オーケー。シオニストとハザリアンがイルミナティーの主流になっているのですか? そしてイルミナティーは、世界を国でなく領域で分割したのですか?

コブラ:イルミナティーの、どのグループを指しているかによります。世界支配ならイエズス会が、世界中の大半の政権に浸透しています。しかし、経済面、金融面はロスチャイルド派の手にあります。各グループが独自の領域というか、分割された世界を有しています。各グループの関心に基づいて、それぞれの仕方で世界を分けています。このようなことすべてが、イベント時に変わります。ですから、彼らが世界を自分たちでどう分けるかなんて、大して重要なことではありません。どうせすべて変わっていくのですから。

リン:イスラエルはイルミナティーの大きな操り人形ですか?

コブラ:世界中の大半の国がイルミナティーの――あるいはカバールのと言うべきでしょうか――操り人形だと言えましょう。個人同士の非常に複雑なネットワークがあり、そのネットワーク内で、様々な同盟関係が生まれますが、組む相手も一定ではありません。イルミナティーというのは、私たちがそのネットワークにつけた一つのラベルです。

リチャード:あなたは、2016年1月27日付けの記事で「Planet X」についてレポートしています。カリフォルニア工科大学の研究チームの言う「太陽系9番目の惑星」というのは、プラネットXのことですか?

コブラ:必ずしもそうではないですね。その学者たちが1月に発表したのは、ある理論というか、カイパーベルト内の特定の天体の振る舞いを説明しようとした理論モデルなのです。それは必ずしも正確なモデルではありません。実際は、日本の科学者が、それよりもずっと正確なモデルを創り上げました。そちらの方がはるかに真実に迫っています。

Caltech Researchers Find Evidence of a Real Ninth Planet

https://www.caltech.edu/news/caltech-researchers-find-evidence-real-ninth-planet-49523

Evidence for a Distant Giant Planet in the Solar System

http://authors.library.caltech.edu/63794/

リチャード:科学者が第2の太陽について論じています。これは本当のことですか? どう思いますか?

コブラ:ある理論があるのです。小さな恒星が私たちの太陽の軌道を回っている、というものだったと思います。あるいは、私たちには二重の恒星システムがある、というような。しかしこれは証明されておらず、RMの情報では存在していません。

リチャード:眠れる巨人が発見されたとの報告がたくさん上がっています。世界中の洞窟で、巨人たちが眠りから覚め始めているそうです。このような報告は正しいものですか?

コブラ:ええ、中には正確なものもありますよ。このような巨人たちは、特別なチェンバー内でステイシス状態(訳注:ある領域内で時間が止まったようになること)にされています。そのチェンバーは、特定の振動周波数に反応するようになっています。certain intensity form of sub-atomic particles (?)とギャラクティック・センターからのエネルギーが地球に届くと、巨人の目覚めが誘発されるのだと思います。最近、世界中でこのようなことが起きています。主要国の軍部は、その事実を抑圧して大衆に知らせないようにしています。こういうことが起こる度に軍部が駆けつけて、そのすべてを抑圧してしまうのです。ですから、ええ、このようなことは最近非常によく起きています。

リチャード:それはすごいなあ。このような巨人たちはポジティブな性質を持っているのですか?

コブラ:彼らのほとんどは、そうです。中にはそうでない者もいますが。

リチャード:なぜ彼らは今目覚めているのですか? 銀河のセントラルサンの活動のせいですか?

コブラ:彼らがチェンバーに入ったのは、変化が起きるまでずっと待っていたくなかったからです。休眠状態になって、地球での長い待ち時間を省いたのです。変化が起きている今、彼らはこの変化に加わることに興味があります。しかし彼らは、地表の住民がこれほどまでの人質状態になっているとは予想もしませんでした。現在、彼らはキメラグループの人質にされています。

リチャード:彼らは地球解放プロセスの、この時期に目覚めて、どんな働きをしようというのでしょうか?

コブラ:彼らは変化に参加したかったのです。彼らには様々なアジェンダがあります。非常にポジティブなものもあれば、そうでないものもあります。彼らは、地球上での支配と抑圧がここまで進むとは思っていませんでした。現在、彼ら全員が世界中の軍事基地に捕らえられており、本当の人質にされています。

リン:コブラ、質問のために長いコメントを読みますので、お付き合いください。ある人が、信頼する友人から教えてもらったyoutube ビデオ情報だそうです。さらに詳しく情報を知りたい人のためにリンクを貼っておきます。

ILLUMINATI CELEBRITIES EXPOSED The Clones PT 1 Re work

https://youtube.com/watch?v=X6v8Kpflr9E%3Ffeature%3Dplayer_embedded

「10分30秒辺りに注意してください。非人間的存在が、軍産E.T.複合体の技術を人に提供したと述べています。魂を抜いて別の体に移す技術です。その後、前の体を殺してしまいます。これは魂の転移という、オカルティストのマジック・テクノロジーで行われています。それで今では基本的に、NSAはあなたの記憶と感情をコンピューター上にダウンロードし、それを新しいクローンに入れることができます。

私は、Mother Earth Creatorと儀式を行ったときに、すべての人々がまだ幼くて純粋なときに何をされたのかを見せられました。闇の者らが私たちの魂を抜いて、魂のない体――生理的に強いコントロール下にある体――を操作する様を、見せられたのです。信じようが信じまいが、このようなエンティティーは、私たち全員を危険に晒したのです。彼らが私たちの魂を抜いたからといって、私たちが邪悪なことを行っていたという意味ではありません。私たちが同意もしていないのに、ごくごく幼い時期にそういうことが起きていたのです。

NSAがE.T.から技術供与されているので、私たちは今では魂のないクローンを造ることができます。そしてこのことは、上記のビデオでも認められています。これが真実であることを私は見せられており、100%信じています」。

コブラ、コメントしてもらえますか?

コブラ:ほとんどその通りだと認めます。人々が言っているのとちょっと違うところもありますが、ええ、カバールは魂を別の体に移す技術をずっと前から持っていました。1996年のアルコン侵入後、地下軍事基地でこのようなことが大量に行われていました。今はずっとずっと少なくなっています。彼らは記憶や魂のエッセンスをコンピューター上に留めておくのではありません。彼らにできるのは、脳や、脳内の記憶の繋がりをマップ化することです。その人物に内的に起きたことを、ダイナミックフォトにするようなものです。それは魂のエッセンスを捉えるという意味ではありません。魂存在のエッセンスはいつでも自由になれるし、解放されます。彼らが何をしようとも、それを止めることはできません。光の勢力、特にRMの活躍により、こんなことはかつてほど起きなくなっています。ほとんどゼロにまで減りました。

リン:ありがとう、コブラ。これに関連して、どのようにクローンを見分ければいいのですか?

コブラ:魂のないクローンであれば、機械の人工的なエネルギーを感じるだろうし、生き生きとした交流はないでしょう。魂を入れられたクローンボディーであれば、違いはわからないでしょう。

リン:私たちと共にたくさんのクローンが地表にいるのなら、クローン存在との交流において、私たち人間は道義的、法的な責任を持っているのでしょうね?

コブラ:クローンボディーに魂が入っているのであれば、自然の体に宿っている魂と変わりありません。実際にまったく違わないのです。魂のないクローンは、イベント後、すべて地表から除去されます。彼らにとってここに存在することは、あまり良いことではありませんから。

リチャード:岩、植物、水、惑星、銀河、宇宙、太陽に魂やスピリットがありますか?

コブラ:はい。あらゆる惑星のボディー、あるいはコズミック・ボディーには高次のエンティティーが霊魂となって宿っています。ですから、どの惑星にも魂やハイヤーセルフがあり、どの銀河、どの恒星にも高次の天使的存在がいて、天体の進化を面倒見ています。

リチャード:ありがとうございます。人間の体に宿っている魂と、惑星や宇宙に宿っている魂とでは、進化の上でどう違うのですか?

コブラ:惑星体に宿っている魂は、進化のレベルがずっと、ずっと、ずっと、ずっと高いのです。両者を比べることはできないでしょう。

リン:コブラ、どうして米国のロサンジェルスは、スペイン語で天使の都市を意味する名前が付けられたのですか。地球解放運動において、この特別な都市にはどんな意味がありますか?

コブラ:それは単に18世紀にこの街が発展し出したときは、スペインのコミュニティーの一部だったからです。教会があり、?の天使の――今では「聖マリアの」と呼ぶのでしょうが――聖所がありました。この街は大きくなり、今では地球のアセンション・プロセスのための、主要なエネルギー・ボルテックスの一つです。闇の勢力はこれを押さえ込みたかったのです。1996年にロサンジェルスを中心にして非常に強いエネルギー攻撃がありました。ロサンジェルスのエネルギー・ボルテックスを破壊させたかったのです。その攻撃からまだ完全には回復していません。

リチャード:コブラ、動物は無垢な存在でエゴとか罪がありません。動物もやはりマトリックスのシステムに閉じ込められているのですか。それとも動物の魂は出たり入ったりできるのですか?

コブラ:動物もまた囚われの身ですが、彼らはそれを感じていません。なぜなら彼らの行動範囲は人間よりもとても狭いからです。例えば、動物は地球を去りたいとは思っていません。なぜなら、ほとんどの動物は、その生涯で自分の自由を拡大することなど大して望んでいないからです。動物たちは閉じ込められていると感じていません。人間にケージに入れられたり、いろいろと利用されたりしている動物は別ですが。

リン:アルコンとデーモンには類似性があり、ほとんど同じです。彼らの振る舞いを研究してからは、同一のものだと結論づけざるを得なくなりました。あなたもそう思いませんか?

コブラ:デーモンは低位のアルコンと言えるでしょう。アルコンはデーモンのトップに来ると思います。最もパワフルな者たちです。

リン:どうして進んだ地球外生命の文明は、みんな遺伝系統に注目しているのでしょうか?

コブラ:みんなではありません。精神的に十分目覚めておらず、物質界に注目し過ぎる者たちだけです。

リチャード:量子確率のコントロールとは何でしょうか?

コブラ:それは、量子のランダム性はコントロール可能だという概念です。もちろん、それは不可能です。ある程度は予測できます。非常に高度な数学的方程式で分類できるでしょうが、基本的に、what the quantum function will do(?量子関数が何をするか)完全に予測することは不可能です。

リン:質問のための前口上を述べさせてください。

「黒魔術、サタニストが世界を支配している。政治家でも銀行家でも軍の幹部でもない」。これは既成の事実です。代替メディアや、精神的に目覚めたコミュニティー内でも、それを話題にする人はほとんどいません。問題点を見逃すことなく、私たちのスピリチュアル・バトルの本当の源を正しく理解するために、、そのことに光を当てる必要があります。「悪魔なんて存在しない」というのは、どうやら悪魔が用いる最大のトリックらしく、随分悪魔の役に立っています。リスナーの方々が、私たちの言っていることを完全に理解できるように、重要なYoutube ビデオを貼り付けておきます。

私の質問です。黒魔術について説明してくれますか?

コブラ:黒魔術とは、ネガティブな目的のためにエネルギーを意図的に操ることです。

リチャード:どうすれば黒魔術の攻撃や影響から身を守ることができますか?

コブラ:ただそのような振動周波数から自由になることです。つまり、あなたの中の何がこのようなものを引き付けているのか見つけ、ネガティビティーに対するすべての執着を解き放つ必要があります。これが第1です。第2はさらに進んで、あなたと闇の勢力との間の、魂レベルでの過去の全契約を破棄することです。第3は自分を保護すること。保護するための様々なテクニックがあります。あなたが大事なミッションを遂行するため、普段以上に攻撃に晒されているときには、保護テクニックの手順を厳格に守る必要があります。

リン:魔術マインドコントロールは密接に関係しているのですか? もしそうなら、なぜでしょう? 魔術は、ある種の高度なスピリチュアル・テクノロジーだと理解しています。

コブラ:ええ、その通りだし、当然、マインドコントロールは魔術の原理を取り入れる必要があります。実際、基本的に闇の勢力は、魔術とテクノロジーを組み合わせてマインドコントロールします。

リチャード:魔術の儀式に血を使う意味は何です?

コブラ:闇の勢力は、自分たちのエネルギー場を強めるために血を利用します。しかし、それは基本的に生命力に対するただの誤解です。

リン:白魔術を定義してくれますか?

コブラ:白魔術とは、意志を用いてエネルギーをポジティブな目的に向けることです。

リン:相手は今、活躍しているライトワーカーのほとんどに強い黒魔術を用いて動きを封じ込めようとしています。あなたは、ライトワーカーと光の戦士を防御するための手段として白魔術の使用を勧めますか?

コブラ:白魔術は単に防御に関するものではありません。それは創造に関するものであり、ポジティブな未来の実現に関わるものです。もちろん、これは勧められるものです。自分のしていることを理解してさえいれば。

リチャード:私たちは本当にジカウイルスの脅威に晒されているのですか。それとも、恐怖を利用したカバールの戦略――世界中で起きている本当の問題から私たちの目を逸らせるための戦略――ですか?

コブラ:これは本物の脅威ではありません。恐怖を生み出すために仕組んだものであり、まったく大したことではありません。

リン:バンディー家についてお聞きしたいと思います。オレゴン州の「ハモンド牧場」で事件が起きています。これは本当に政府対愛国者の事件なのですか。それとも、カバールが人々の目を逸らせるために恐怖を作り出しているのですか?

(訳注:ハモンド牧場の焼畑の火が野生動物保護区に燃え広がった事件で、2015年末、ハモンド親子にテロ対策法を適用した判決が下った。それに抗議するため、ネバダ州のバンディー家が、民兵を率いて保護区を占拠した。2016年1月小規模な衝突が起き、逮捕者と死者が出た)。

コブラ:闇の勢力は、カバールに対する(抗議者たちの)本物の感情、本物の抵抗運動を操作し、実際に民兵の反応を引き出すように、全体の状況を歪めました。心理テストのようなものと言えるでしょう。

リン:このバンディー家は、イルミナティーの13血族の悪名高きバンディー家と関係があるのですか?

コブラ:遠い関係になりますが、カバールに抗議していたバンディー家の人たちは、イルミナティーではありません。

リチャード:アンナ・フォン・リッツ判事が、代替ニュースチャンネル・コミュニティーで、2016年1月1日、ジョセフ・F・ダンフォード将軍がアメリカ新共和国の新大統領に宣誓就任したと言っています。

――中略――

彼女がもたらしたニュースに、真実の部分はありますか?

コブラ:これを裏付けることはできません。なぜなら共和国になれば、周りの様子から直接分かります。疑いようもなく明らかにね。そうなるのはイベント時であり、絶対にイベント前ではありません。

リン:カバール指名の傀儡候補で、今年の大統領選挙は実施されるのでしょうか。そうなれば、さらに数年間はつまらないショーを我慢することになります。それとも、私たちは今年、本当に変化を経験することになりますか?

コブラ:いつイベントが起きるか、私は一切述べることができません。ですから、イベントが起きるのが選挙前なら選挙はないし、選挙後なら選挙はあります。

リン:ヒラリーが選挙前に逮捕される可能性はありますか?

コブラ:ええ、もちろん。

リチャード:秘密の宇宙プログラム情報開示の請願に関して、たくさんの妨害行為が報告されています。署名数が一度に5,000 ~7,500 も減らされるときさえあります! このようにカバールがネット上の請願を操作しているのに、私たちはどうやってクリティカル・マスの署名数に達することができるのでしょう?

コブラ:オーケー。この請願の目的はたくさんの署名数を得ることではないし、クリティカル・マスにはもう達しました。この請願のおかげで、あるプロセスが開始させられたのです。それについては時期を見て投稿します。ですから、たとえカバールが私たちの努力を邪魔立てしても、いら立ったりしないでください。なぜなら、彼らがこんなことをする度に協約違反になるし、そうなれば、彼らの最終的な降伏交渉で、こちら側に有利な材料として効果を発揮します。それは実際にイベントのプロセスを加速させています。

リン:テンプル騎士団スイスを完全に支配していますか?

コブラ:いいえ。

リチャード:古代エジプト滅亡後、ファラオの血統が現在のスイスに移り住んだというのは本当ですか?

コブラ:いいえ、真実ではありません。

リン:東方聖堂騎士団(O.T.O)とは何ですか?

コブラ:彼らはテンプル騎士団員ではありません。それはアレイスター・クロウリーが創設した魔術結社です。彼らは特定の哲学――かなり誤って理解されているし、カバールの手も入っています――に従っています。

リチャード:バーバラ・ブッシュ(パパブッシュの妻)はアレイスター・クロウリーの孫娘だと言われています。アレイスター・クロウリーはメーソン員で、バイセクシュアル、オカルティスト、魔術師として知られています。「世界で最も邪悪な男」と呼ばれたサタニストとしてもよく知られています。彼が著した『法の書』は、後に『サタンの聖書』の基になりました。他にもたくさんサタニストの本を書いています。これは本当のことですか?

コブラ:ほとんど本当です。

リチャード:バーバラ・ブッシュが孫娘であることも?

コブラ:ええ、繋がりはあります。

リン:先のインタビューで、あなたは、米連邦最高裁スカリア判事が殺されたと言いました。闇の勢力に殺されたのですか?

コブラ:カバールの派閥間争いです。2つの派閥が争った結果、彼が殺されました。

ーーーーーーーーーー

PFCのコブラインタビュー(後半)

リチャード:アルコンも光側に転じて良いことを行えるものなのですか?

コブラ:ええ、そうです。

リン:世界銀行のカレン・ヒューデスによれば、IMFの理事会と世銀が連立して、今日の世界を法治しているということですが、本当ですか?

コブラ:まず、彼女はもう世銀にはいません。彼女はかつて世銀で働いていました。これが第一です。第二は、見かけ上世界を治めているのはイエズス会であり、世銀でもIMFでもありません。

リチャード:イルミナティーの “ the cauliflower ear ” の派閥には誰がいるのですか? この派閥はどんな働きをしているのですか?

コブラ:私はその派閥についての情報を持っていません。

リン:次の質問には前置きがあります。

(訳者:リンは、コーリー・グッド氏が青い鳥人族とスフィア・ビーイングを同一視していることに対し、異を唱えるコメントを読む。青い鳥人族は高次元のポジティブな種族だが、スフィア・ビーイングはドラコの始祖となるネガティブな種族で、様々な方法で人間を欺しているという内容)。

この情報は正しいですか?

コブラ:まったく正しくありません。スフィア・ビーイングはレプタリアンと一切繋がっていません。彼らはレプタリアンではありません。今はそれしか言えません。

リチャード:経済指標の悪化は歴史的な記録を塗り替えているのに、アメリカ株式市場はしぶとく値上がりし続けています。株式市場の操作はじきに終わりますか。それとも市場が完全にシャットダウンするイベントまで待たねばなりませんか?

コブラ:イベントまで待つことになるでしょう。

リン:合衆国財務省が連邦準備制度理事会にとってかわったというのは本当ですか? それともただの噂ですか?

コブラ:ただの噂です。事実に基づいたものではありません。
リチャード:フランシス法王は多くの面で光の勢力に協力しているように見えます。突然「心変わりして」自らそうしているのですか。それとも、光の勢力に迫られてそうしているのですか。それとも、イベント時に備えて「結局良い人間だ」と思わせようとしているのですか?

コブラ:まず、どの点で光の勢力に協力しているのかを正確に述べてもらう必要があります。彼はイエズス会士であり、友好的な顔をしてイベントを生き延びようとしています。彼と仲間のイエズス会士の保身に走っているのです。私には、あまり法王側のポジティブな行動が具体的に見えてきません。

リン:あなたは、短期的に自然災害は起こらないと繰り返し言っています。中長期的にはどうなのですか。10年、20年、30年内では?

コブラ:今の時点でそれについて話すのは、まだ早すぎます。

リン:銀河のパルスが向かって来ますが、その間はどうでしょうか?

コブラ:それもまだ話すには早すぎます。

リン:銀河のパルスについて何も教えてもらえないのですか?

コブラ:実際、銀河のパルスはすでに開始したプロセスです。イベントの瞬間に一つのピークに達します。その後にも銀河のパルスのピークが来ますが、それが、地表により多くの変化をもたらすきっかけになります。

リチャード:パレスチナ人はイスラエル建国以来、69年間も侵略、占領、民族浄化のための爆撃など様々な残虐行為や抑圧を堪えねばなりませんでした。それを正すために、どんな計画が立てられていますか?

コブラ:イベント時に、このすべてが清算されます。パレスチナ人は自分たちの独立したテリトリーを持つことになります。そこでは、彼らは誰かに支配されたり、何かを強いられたりすることはありません。

リチャード:よかった。パレスチナ人の受けた被害がどれ程のものか、よく知らない人たちのために、ビデオのリンクを貼っておきます。これはNiko Peled氏の「ある正直なイスラエルのユダヤ人が、イスラエルの本当の真実を伝える」というタイトルの講演ビデオです。氏の父親はとても有名な元イスラエル陸軍大将です。

“An honest Israeli Jew tells the Real Truth about Israel”

https://youtube.com/watch?v=etXAm-OylQQ%3Ffeature%3Dplayer_embedded

この問題をどのように扱えば、パレスチナ人は公平な立場を得ることができますか? パレスチナ人はどのような償いを受けることになるのでしょう?

コブラ:これは償いとかいう話ではありません。最終的な和解のプロセス、和平のプロセスです。カバールが排除されたとき、それが始まります。ほとんどのイスラエル人はパレスチナ人との戦闘を望んでいません。彼らはプログラム、操作されて、そのように方向づけられてきたのです。カバールメンバーが排除されるとき、平和が戻り、両国間のヒーリングプロセスも始まります。

リン:代替メディア・チャンネルが伝えていたのですが、2013年3月に行方不明になった、例のマレーシア航空MH370便のパイロットが、記憶喪失のまま発見されました。これは本当のことですか。それとも、手のこんだでっち上げですか?

コブラ:それは本当のことではありません。

リチャード:コーリー・グッドが指摘していました。

(訳者:リチャードがコズミック・ディスクロージャーシーズン3、エピソード8の情報を読み上げる。その内容は、地球同盟、SSP同盟評議会、中国などが、それぞれの思惑から、即時の完全ディスクロージャーで意見が一致していないこと。ディスクロージャーにカバールの手が及んでしまったこと)。

このことに関してコブラの見解を聞かせてください。

コブラ:同じ地球同盟でも、より高度な文明を持つ者たちは、部分的ディスクロージャーの方向で動いていません。今後100年東洋に支配させる方向で動いていません。特定の中国王家はそうしたがっていますが、彼らは少数派です。これはコーリー・グッドが述べていたほど大きな問題ではありません。ですから、制限付きの部分的ディスクロージャーになる心配は一切ご無用です。そのようにはなりません。なぜなら、光の勢力がフルの完全な全体的なディスクロージャーを強く要求しているので、完全なディスクロージャーしか起きません。

そして彼らは、それが起きるまで戦い続けます。彼らは諦めません。彼らは突然考えやコースを変えません。部分的ディスクロージャーにはなりません。

リン:未来のある時点で、私たちは精神的な進化を止めることができますか?

コブラ:完全に止めるという意味ですか? (はい)。

それは起こりません。進化は生命の力です。決して止まらない車輪のようなものです。

リン:質問者はこう続けています。「アルコンが魂に地球に戻ることを強制するのと同じように、私たちは精神的に進化することを強いられているのですか?」

コブラ:私たちは強いられて進化するのではありません。完全に操られていなければ、知覚力をもつ存在はすべて前に進みたいという自然の欲求をもっています。なぜなら誰もがもっと気持ち良くなりたいし、より幸せになりたいからです。あなたは強いられて、もっと幸せを感じたいと思うのではありません。あなたは、もっと幸せを感じたいという自然の性向と欲求を持っています。

リン:では、それは良いことなのですね。

コブラ:ええもちろんです。明らかではありませんか?

リチャード:エゴの目的は何ですか?

コブラ:エゴという概念はアルコンの創造物です。エゴという概念は、エンティティーと転生している魂が別のものであるという信念です。

リチャード:エゴをどうやって手放したらいいですか? どうやって打ち負かしたらいいですか?

コブラ:エゴと呼ばれているものと戦う必要はありません。ただあなたであればいいのです。あなたであるものを表現し、探り、変容してください。それが必要とされていることです。

リン:チンターマニというサンスクリット語は、チンターが脳で、マニが石とかクリスタルを意味します。すると、これは「啓発された脳」なのですか?

コブラ:いいえ、違います。その訳は正しくありません。チンターはマインドとか脳という意味ではありません。チンターマニストーンとは、あなたの内なる宝石、あなたのハイヤーセルフ、あなたのI AM presenceの反映と言えましょう。

リン:松果腺と関係ありますか?

コブラ:いいえ。あなたのスピリチュアルなハートと関係があります。あなたのI AM presence とあなたの存在の全体に。

リン:どう読むかわからないのですが “ Syamanthaka Mani ” という青い石/クリスタルがあります。これはクリシュナがこの世で生きていたときに持っていたものですか? この石について何かご存知ですか?

コブラ:ええ、それは極めて珍しい石で、チンターマニよりも珍しいものです。それはチンターマニストーンの振動数をさらに高めたものです。私は地表でその石を持っている人を誰も知りません。その石は見つからないのです。

リン:アークチュリアンについて教えてください。地球解放における彼らの役割はなんですか?

コブラ:アークチュリアンは信念体系を変えることと、マインドを5次元以上に繋げることにとても力を発揮します。彼らはまたエネルギーグリッドの扱いにも優れているので、地球のエネルギーグリッドをイベントに備えさせるべく、回復させています。

リチャード:ハトホルたちとは何者で、地球解放における役割はなんですか?

コブラ:彼らはプレアディアンと強く繋がっています。彼らの目的は、目覚めた人たちの、感情体と魂のプレゼンスとの結びつきを目覚めさせることです。

リン:ある人からの質問です。「夢の中で目覚めているとき、私はどこにいるのですか? 私の夢によって変調させられた世界ですか。それとも別の次元やアストラル界にいるのですか?」

コブラ:明晰夢のことを言っているのであれば、あなたはアストラル体の中で目覚めており、あなたは実際のアストラル界を探索できます。それは物質界と同じくらいリアルです。あなたの目が覚めておらず、明晰夢でもないならば、あなたは無意識の部分を処理しています。アストラル体の中にいて、自分の内的状況を処理しているのです。もしあなたが、夢を見ていることを自覚できるようになれば、物質界で物質的な環境を探るのと同じように、アストラル界で周囲の状況を探索し始めることができます。

リチャード:重力にはポジティブとかネガティブとかいう性質はあるのですか? それともニュートラルなものですか?

コブラ:重力は、何らポジティブとかネガティブとかの含みを持たない、ただの物理的力です。

リン:聖書に出てくるバベルの塔の話では、かつては一つの言語しかなかったことを仄めかしています。多様な言語が存在する本当の目的は何ですか? ネガティブな意図があったのですか?

コブラ:はい。

リン:コロイド金は単原子ゴールドと同じくらい効果があるのですか?

コブラ:そこまでの効果はありませんが、やはりポジティブな効果はあります。

リチャード:平行現実は存在しますか?

コブラ:人々のなかには、創造の様々な形態を平行現実として描写する人がいます。私たちには物質的な現実、エーテル的な現実、アストラル的な現実があります。これらは実際に並行的な現実です。平行現実という概念が――2つの物理的地球が別のタイムラインで同時に存在しているというように――パラレルな地球が別次元に存在しているというものであれば、それは存在しません。

リン:イベント後、私たちは何語を話すようになりますか?

コブラ:一定の期間は、今話しているのと同じ言語です。

リチャード:その期間が過ぎれば、私たちはテレパシーを使うのですか?

コブラ:ある時点で、はい。

リン:ツインソウルは、あるレベルで互いの意識や感情に影響を与えているのですか? それとも精神的に完全に分かれているのですか?

コブラ:彼らは常に5次元を超えた高次元で繋がっています。そして物質界、感情の世界、メンタルな世界でも、常にある程度の交換が行われています。それは、いわゆる永遠の原子を通して為されています。つまり、二者の間では常にエネルギーが流れているということです。

リチャード:イベント後、肉体を持たない魂に何が起きますか?

コブラ:エーテル界、アストラル界が大浄化されます。そこでは大量の光が流れ、そこにいるすべての魂は、スピリチュアル・ガイドに案内されて、さらに高い目的に適ったところに行きます。

リチャード:他の惑星のE.T. も恋に落ちる (fall in love) のですか?

コブラ:彼らは常に愛を感じています。彼らは愛に落ちるのではなく、上昇します。

リン:200名から成るホワイト・ドラコ評議会は、まだ地球を積極的に支配しているのですか?

コブラ:彼らは決して地球を支配していませんでした。
リチャード:同じ宇宙の遠い場所を繋いだり、別の宇宙に繋いだりするポータルブラックホールの違いは何ですか?

コブラ:ブラックホールは、現在の科学が超次元ワームホールの現実を説明するために使用されている概念です。これらの超次元ワームホールは、時空連続体における異なる2点を結びます。その2点間の距離は問題になりません。なぜなら高次元は常に繋がっているからです。その原理に基づいて、ワームホールやスターゲイトが機能しています。

リン:RHマイナスの血液型がどうしてできたのか教えてくれますか? その起源と目的、RHプラスとの違いを。

コブラ:細かく述べることはしませんが、E.T. が血液型に随分手を加えていました。殊にアトランティス時代、異なる血液型に関する研究が盛んでした。様々なE.T. グループが、ヒトの血液型を弄りまわしています。血液型とゲノム型の関係について実験していました。ですから、いろんなことが混ざり合っているので、単純には答えられません。

リチャード:ブラフマーとは何ですか。あるいは、何者ですか?

コブラ:ブラフマーとは創造されたソースの一側面です。3番目のアスペクトとか創造されたアスペクトと呼んでいる人もいます。宇宙を創った者です。

(訳注:ブラフマーはヒンズー教の3大神の一つ。宇宙の創造を司る神。仏教では梵天で、一切衆生の父)。

リン:ブラフマーは二次的異常や初期異常を生じさせたのですか?

コブラ:いいえ、初期異常を生じさせている意識的存在はいません。初期異常は、結果として現れたランダムなファンクション(関数、機能、作用)です。初期異常は可能性として常に存在していたのですが、その可能性が宇宙に顕現するのに十分なだけの意識が充満したときに、それは出現しました。

リチャード:もしウィングメーカーが、古代ヒューマノイド種族なら、彼らはアヌンナキの創造者ですか?

コブラ:私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだからです。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めました。ですからその言葉を使いたくないのです。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもないのですから。

リン:ジュワルクール大師やババジのような多くのアセンデッドマスターが、ヒマラヤ山脈の中でまだ生きていると言われています。ババジは弟子の一人に、2040年頃、地球の政府と公式に交流するようになるだろうと言いました。これはおそらくイベント後であり、地上に人民の新政府ができているでしょう。このことと、ヒマラヤの地下基地についてもう少し詳しく教えてくれますか。

コブラ:二つの質問になりまね。最初の質問ですが、この情報は、あるソースが出所となっているのですが、私は、ババジが出現する時期について、その情報の通りだとは保証できません。彼はイベント後の適切な時期に、アセンデッドマスターとして光のボディーで現れます。

そして2番目の質問ですが、ええ、インド―中国国境上のヒマラヤ山脈の中にはプレアディアンの基地があります。その基地は極めて重要なものです。なぜなら、それは地球のために一定のエネルギーバランスを保持しているからです。そのエリアを訪れた人たちは、そこでたくさんの面白い、そして素晴らしい現象を見たり体験したりできます。

リチャード:以前のPFCインタビューで、魂のアジェンダは再びソースに還ることだと言いました。このとき、魂の個別のパーソナリティーに何が起きるのですか?

コブラ:パーソナリティーは魂の中に吸収されて戻ります。なぜなら、あなたは決してパーソナリティーではなかったからです。パーソナリティーは、初期異常に置かれている魂の反応に過ぎません。それは存在の二次的ファンクションであって、一次的ファンクションではありません。

リチャード:わかりました。ありがとう。魂の進化が完了してソースに還ったら、次はどうなるのですか?

コブラ:その存在がソースに戻れば、ソースと再び一つになります。

リチャード:それは次に何をすることができるのですか? 進化し続けるのですか。それともおしまいですか?

コブラ:ソースは常にダイナミックに拡張しており、決して進化が終わることはありません。それは自らを深めているのです。ソースは、自らとの繋がりを、存在全体を通して深めています。

リン:あなたは『アセンション・プラン』の記事で「転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。・・・(避難せずに)エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、②物質界に強い執着がある魂、③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした」。

と言っていました。こんなに多くの魂が地球を去ったわけですが、その後で地球に生まれた子どもたちの魂の源について何か話してもらえますか?

(訳者:下線部は今回のインタビューを訳すにあたり、3月7日付『アセンション・プラン』に修正を入れた箇所です)。

コブラ:その後は数十億人しか生まれていません。

リン:彼らについて何か教えてくれませんか。性質とか?

コブラ:はい。彼らの中には非常に目覚めた人たちがいます。彼らは地球の波動を上げるためにここにいます。特に人類の波動を上げるために。

リチャード:以前あなたはインタビューで、ウォークイン現象は本当にあると認めていました。どうすればできることなのですか? 要請すれば可能になるのですか? 入ってくる魂と出て行く魂の両者の同意が要るのですか?

コブラ:ええ、その通りです。両者とも同意していなければなりません。その上で入れ替わりが起きます。両者は、あるエネルギープロセスを経て行きます。それは実際、非常に希有な現象です。人々が思ったり述べたりしているほど、そうそう起きることではありません。

リチャード:これはイベント後もまだ続くのでしょうか?

コブラ:非常に希なケースではそうでしょうね。

リチャード:入ってくる魂を迎え入れる側の身体の基準は何ですか?

コブラ:入ってくる魂に適した身体である必要があります。身体がふさわしい振動周波数であることです。ふさわしい体のタイプであること。それに魂を交換するだけの高い目的が必要です。

リン:それぞれ別のボルテックスのセットを持った異なるエネルギーグリッドがあるのですか? (そうです)。

地球のエネルギーグリッドの現在の状態はどうですか?

コブラ:地球のエネルギーグリッドは極めて急速に回復しつつあります。この数年間で随分進展がありました。おかげで、人類はイベントのプロセスをずっと楽に通り抜けられるようになるでしょう。

リン:ポジティブなグリッドもネガティブなグリッドもあるのですか?

コブラ:そうです。

リチャード:南極と北極に、内部地球への入り口はありますか?

コブラ:いいえ。

リン:すべての惑星や宇宙にアカシックレコードがあるのですか。それとも、これは地球に特有なものなのですか?

コブラ:起きたことは何でもアカシックレコードに記録されています。ただし、私たちが話しているのは、出来事の記録についてのことです。生じた出来事のエネルギーをチャージすることを話しているのではありません。

リン:それはどの宇宙についても同じなのですね?

コブラ:はい。

リン:地球や宇宙に属していない他の存在が、このアカシックレコードの情報にアクセスすることはできますか?

コブラ:高い目的に役立つのであれば、イエスです。

リチャード:イベントが起きるまで、ケムトレイルが私たちの肉体に与える影響を除去したり減らしたりするために、私たちに何ができますか?

コブラ:まず、過度に心配したり、ケムトレイルばかりに注意を向け過ぎたりしないでください。あなたが口にする食物や水のほうが、はるかにあなたの健康に影響します。それについてあなたにできることは、もっとたくさんあります。

リン:より積極的にイベントをもたらすことに関わっているライトワーカーへの攻撃が続いています。多くのストレスに晒されているこの時期に、ピンクの卵の他に、この攻撃を完全に止めるか、身を守るかする方法はありますか?

コブラ:私のブログ上でいくつかプロテクション・テクニックを載せています。利用してみてください。

リン:そろそろ終わりに近づいてきました。

(リンはインタビュー・セッションに協力してくれた人たちの名前を挙げる)。

素晴らしいリスナーの皆さん、本当にありがとうございました。私たちみんなが世界の声であることを覚えていてください。

ありがとう、コブラ。何かお別れの言葉はありますか?

コブラ:ええ。私たちは非常に激しい時期に突入しています。目まぐるしく変化する時期になるでしょうが、何が起きようとも、皆さんには冷静に、落ち着いていてほしいと思います。

(了)

転載元
Now Creation

2016年3月21日
PFCのコブラインタビュー(前半)
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/01/pfc%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/

2016年3月21日
PFCのコブラインタビュー(後半)
http://nowcreation.jimdo.com/2016/04/03/pfc%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/

関連記事

  1. 2021/01/28 地上の住人に対する短信

  2. 2013/07/11 エジプト情勢についての短信

  3. 2020/10/14 最終戦 状況報告

  4. 2019/03/20 特定の集団への緊急通知

  5. コブラ2012/06/12 世界初の独占ラジオインタビュー

  6. 2014/04/11 コブラによる3月の月間インタビュー

カテゴリー