2026/02/15 ベンジャミンフルフォードとコブラのインタビュー:世界の現状と解決策

ベンジャミンフルフォードとコブラのインタビュー:世界の現状と解決策

2026年1月16日

クリス・ドア:
皆様、こんにちは。
『Guide to the Conspiracy(陰謀論入門)』の著者、クリス・ドアです。
本日は、ベンジャミン・フルフォード氏と、コブラにご参加いただきました。
ベンジャミン・フルフォード氏は benjaminfulford.net、コブラは 2012portal.blogspot.com で情報を発信しています。
ベンジャミン、コブラ、こんにちは。

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ベンジャミン・フルフォード:
こんにちは。

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クリス・ドア:
まず、現在の世界情勢と、今この時点で考えられる解決策について、ベンジャミンに説明してもらいます。
その後、コブラにも同じテーマでお話いただきます。

そして最後に、お二人が互いに導かれると感じる質問を自由に討論してください。
ではベンジャミン、現在の世界の状況と、考えられる解決策について少し説明してください。
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ベンジャミン・フルフォード:
今起きていることは、アメリカ合衆国が事実上破綻し、第二次世界大戦後にアメリカを中心に構築された世界秩序そのものが、完全に作り替えられる必要が出てきた、ということです。

そのため、私たちは新しい国際的枠組みを構築するために、新ブレトンウッズ会議を開催する必要があります。

秘密裏に悪魔崇拝するエリートによる独裁体制ではなく、世界をグローバル・ビレッジとして機能させるための新しい国際秩序です。それが、私たちが目指している方向です。

ただし現時点では、アメリカの崩壊を待たなければなりません。

そしてそれは、ニュースを見れば分かるように、非常に速いスピードで進行しています。

アメリカは「偽物のドナルド・トランプ」のもとで、臨床的に狂気の状態に陥っています。
彼は反乱法(Insurrection Act)の導入を言い出しました。これは戒厳令を敷きアメリカ軍をアメリカ市民に向けるという意味です。
彼は中間選挙は不要だと言い、さらにはイスラエル国防軍(IDF)の工作員が、移民税関執行局(ICE)の職員を装ってアメリカ市民を殺害している状況です。これはまさに最終局面です。

軍のホワイトハットたちは彼が病的に狂気であることを認識しており、彼は排除されるでしょう。

そうなれば、新ブレトンウッズ交渉を開始し、平和的な解決策をまとめることができます。
それには、債務の一括帳消し(ジュビリー)や資産の再分配が含まれるでしょう。

そして、中国が西側諸国を圧倒的に引き離してしまわないよう、西側経済を管理する新しいシステムを構築する必要があります。
要するに、アメリカ中心の旧世界秩序は終焉し、多極化した新しい世界が誕生しつつあるということです。

その恩恵を受けてきた人々は、最後まで抵抗するでしょうが、それでも変化は起こります。

以上が私の見解です。

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クリス・ドア:
ありがとうございます、ベンジャミン。
ではコブラ、現在の世界の状況と、その解決策について説明してください。

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コブラ:
地上世界の状況は、今まさにクライマックスに達しています。
これは何十年にもわたって蓄積されてきた緊張が、頂点と解決点に近づいている状態です。
現在世界中で表面化している緊張は、人類史の非常に長い過去に原因があります。
多くの問題が対処されず、解決されないまま蓄積されてきました。
これは特定の国の問題ではなく、地球規模の現象です。

人類社会で修正されなかったすべて、間違っていたすべてが、今噴出しています。
なぜなら地球は宇宙的変容の一部であり、宇宙的な浄化メカニズムが地表に到達したからです。
隠されてきたもの、腐敗、旧システムの歪みが、変容のために露呈しています。

すべての人間の内側には善と悪の両方があります。
今は特に、自分のハイヤーセルフとのつながりを深め、内なる影を変容させることが重要です。
光のために働く人々は、ネットワークを作り、つながり、協力する必要があります。

闇の勢力は互いに憎み合っていながらも、協力する術を知っていました。
それが地球での各事象を創出してきた旧ネットワークの強みでした。
今は、ポジティブな新しいネットワークが生まれる時です。

新しい世界のビジョンは、少なくとも100年以上、人類の意識の中に存在していました。
しかしそれは「いつか起こる未来の幻想」に過ぎませんでした。
今、人類は集団として社会全体として、それを実現し始める地点に到達しました。
世界情勢は、いたるところで、個々人で起きていることの反映です。

私たちができることは、内的変容を経て、主権ある存在としてつながり、変化を創造することです。
これは地政学的問題だけではありません。
すべての人が、同じ宇宙的変容を体験しています。
避けることはできません。私たちは通過しなければならないのです。

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ベンジャミン・フルフォード:
私も、これは非常に個人的な問題だと思います。
誰もが自分の人生でできることがあります。近所の人に親切にする、身近なところを整える。

それが全体を変えるのです。みんながそうすれば、世界全体が変容する。ですから、これはスピリチュアル的問題でもあるとするコブラに同意します。
また、単一の中央支配者による一神的システムは終わりを迎え、
村や生態系のような分散型システムへ移行するでしょう。
「ピラミッドの頂点にある目」のような支配構造は終わります。

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コブラ:
この変容には二つの階層があります。

社会的層では、仲介者を必要とする一神教は崩壊せざるを得ませんので、ベンジャミンに同意します。カバールはAI宗教を計画していますが、成功しません。
スピリチュアルへの道を歩む人にはミステリースクールが開かれ、多くの人が自分のハイヤーセルフとつながるようになります。より平和に生活することを学ぶようになります。十分な認識が地上で広がれば、戦争はもはやありえなくなります。

専制的な政権はもはや成立し得なくなるでしょう。なぜなら、そうしたものを防ぐのに十分な“気づき”が人々の中に広がるからです。一例を挙げると、最近のコロナウイルス詐欺が挙げられます。これは人類をコントロールしようとするものでした。

しかし、人類の中の臨界量がこの暴政に対して立ち上がったとき、それは終わらざるを得ませんでした。国によっては、一瞬で終わりました。
コロナウイルスやロックダウン政策は、十分な数の人々が抗議の声を上げたことで、一夜にして撤廃された国もありました。
このような現象は、今後さらに多く目にすることになるでしょう。

そして、もしこのインタビューの時間が許せば、この方程式における地球外生命体の側面についてもお話ししたいと思います。というのも、私たちは孤独ではないからです。
人類はこの宇宙の片隅に孤立しているわけではありません。
それは長い間、人為的に隔離されていただけなのです。
しかしこの隔離は間もなく終わりを迎えます。

そして私たちは突然、宇宙において自分たちが決して孤独ではなかったことに気づくことになるでしょう。
これもまた、この変化における非常に大きな要素となります。


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ベンジャミン・フルフォード:
はい、私もこの惑星が何らかの隔離状態に置かれているという点には同意します。というのも、ご覧の通り、宇宙旅行がまったく行われていないからです。私たちは大気圏で遮断されており、地球から外へ出ることを妨げている何かが存在しています。

私は、それは古くからある邪悪な集団がこの惑星を隔離されているからだと考えています。そして、もし私たちが彼らを打倒し、権力の座から引きずり下ろすことができれば、人類は宇宙へ出ることを許されるでしょう。間違いなく、この地球に課せられている隔離は終わります。

これは、ライオンやトラを危険だからといって大都市に放たないのと似ています。同じように、人類という種は軍事産業的な戦争を行ってきました。そのため、平和な宇宙へ出ることは許されてこなかったのです。あまりにも危険だからです。

ですから、それを終わらせる必要があります。そしてそれが終わったとき、私たちはこの惑星を離れ、宇宙の他の場所に定住することができるようになるのです。

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コブラ:
ここで付け加えたいのは、地表の人々は単一で均質な「人類」ではないということです。

人類社会には、善なる存在も悪しき存在も含め、さまざまな種族の存在が侵入してきました。そして現時点での人類社会は、人間の肉体に転生したネガティブな地球外存在によって支配されています。

ドラコニアン、レプティリアン、ネガティブなアンドロメダ人、イルミナティ集団、黒い貴族など。彼らは本質的に地球外存在です。そして彼ら自身もそれを知っています。それは彼らの法の中にあるのです。

王朝の父親が息子に指示を与えるとき、「お前はここから来た存在ではない」と教えます。つまり、ネットワーク内部の人間たちはそれを知っているのです。

ですから、これらすべては再編され、変化します。この「感染」は終わらなければならないからです。

地球は、銀河の光の身体に合流するために癒やされ、回復されるべき、最後の癌細胞だと言えるでしょう。


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ベンジャミン・フルフォード:
繰り返しますが、必ずしも地球外存在を持ち出す必要はありません。恐怖を使って支配する支配階級が存在しているからです。

彼らは9.11や福島攻撃、あるいはパンデミックのような出来事を演出し、恐怖によって私たちをコントロールしようとしてきました。
しかし、ひとたび彼らがその支配力を失えば、何千年も私たちが自分たちの未来を選ぶことを妨げてきたシステムは崩壊します。

彼ら自身が「自分たちは地球外から来た」と主張しているのは事実ですが、たとえそれを信じなくても構いません。重要なのは、恐怖と金銭支配を使って私たちを自分たちの望む方向へ押し込めてきた支配エリートの集合的意識が存在しているという事実です。

ほとんどの人が望んでいるのは、自分自身、家族、隣人、そして周囲の小さな生命体すべてにとって、より良い人生です。
しかし支配階級は、人々からできる限り多くの生命力を吸い上げ、自分たちだけを富ませることしか望んでいません。

そんなシステムが永遠に続くはずがありません。そして今、そのシステムは自己崩壊を始めています。

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コブラ:
その通りです。これは人類社会の頂点にいるサイコパスたちの排除なのです。

そしてそれは、人々の中に臨界量の理解が生まれたときに起こります。インターネットが過去数十年で広がったおかげで、多くの人々が少なくとも何が本当に起きているのかをある程度理解するようになりました。
人々をこれほど長い間、騙し続けることはできません。

人類を欺いてきた支配勢力は、もはや機能していません。だからこそ彼らは言論をコントロールしようとし、検閲や代替メディアの封鎖を叫んでいるのです。彼らは自分たちが権力を失うことを恐れているのです。そして、その通りのことが起こります。

これは宇宙的な変容です。誰にも止められません。

彼らはこれを遅らせることはできても、止めることはできません。私たちの意に反してすでに数十年遅らせてきましたが、それでも変化は起こります。

それは、誰が好むかどうかに関係なく起こる宇宙的な流れです。止められない川の流れなのです。


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ベンジャミン・フルフォード:
地上では、経済的・金融的な変革が起きています。

支配エリートは物理世界の支配を失いました。石油、食料、貴金属をもはや支配していません。彼らが持っているのは「お金」という幻想だけで、それを現実の物質に結びつける力を失っています。

お金という幻想を使って、現実世界や資源を支配する力を失いつつあるのです。
金がなければ、武装勢力やプロパガンダ要員を雇うこともできません。そうなれば、すべては崩れます。

彼らの金融支配ネットワークは、崩壊寸前です。
金融とは、人類が未来に何をするかを決める心理的プロセスです。

その支配を失ったとき、私たちは皆で集まり「どんな世界を築きたいのか」「どんな未来を望むのか」を決めることができるようになります。

多くの人が、地上の楽園を築きたいと願っていると思いますし、それは可能です。

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コブラ:
はい、それは可能ですし、実現します。

お金について興味深いのは、現在の金融システムが本質的には「精神構造」、つまりアイデアにすぎないという点です。
それが今なお機能している唯一の理由は、人々がある程度それを信じているからです。

しかし世界的な債務スパイラルが進む中で、人々は法定通貨、あの紙切れのような紙幣への信頼を失いつつあります。
その結果、人類の意識は再び「物理」へと向かいます。

人々は意識的または無意識的に、お金が再び物理的なものであることを求めるようになります。
それが、金や銀の価格が急騰している理由です。
人々は触れることのできる、安定したものを必要としているのです。
金融システムの変革については、二つの相反するシナリオがあります。

悪の側には悪のシナリオがあり、私たち善の側には私たちのシナリオがあります。
悪の側は、AIによるデジタル通貨システムを作ろうとしています。

人々をスマートフォンに縛りつけようとしているのです。しかし、それはうまくいきません。技術が未熟であり、マトリックスには亀裂があるからです。
ポジティブな代替案は、金融システムを再び物的資産に結びつけ、真の生産性を高めることです。

真の生産性とは、肉体的労働、感情的投資、精神的インスピレーションの組み合わせです。
それが高まり始めたとき、新しい文明を築くことができます。

これは金融リセットのようなものです。
コンピューターゲームをリセットするように、すべてをリセットし、新しいルールで始める。それが、この惑星でいずれにせよ起こることです。


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ベンジャミン・フルフォード:
もし株式市場がゼロになり、ドルが消えても、工場は消えません。農地も、人々も、知識も消えません。

消えるのは心理的な支配システムだけです。そして、0.01%ではなく多数のために機能する、より良いシステムを私たちは作るでしょう。

デジタル支配グリッドが機能しない理由は単純です。

デジタルは現実ではありません。数字は食べられません。食料でも金属でも車でもない。

物理世界を支配することはできず、せいぜい反映するだけです。

最終的には、物理世界が常に勝利します。
以上が、今日私が言うべきことです。

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クリス・ドア:
ありがとうございます。コブラ、何か付け加えることはありますか。

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コブラ:
皆さんには、自分自身の内なる光とつながってほしいと思います。

「いつ起こるのか」を心配しすぎないでください。
私たちはすでにプロセスの中にいます。楽な時もあれば、困難な時もありますが、プロセスは進行しています。

この惑星の未来は壮大です。私たちはそのために生まれてきました。そして、それは必ず起こります。


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ベンジャミン・フルフォード:
ええ、私たちはまさに黄金時代の夜明けにいます。

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コブラ:
ご参加ありがとうございました。


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ベンジャミン・フルフォード:
さようなら。

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クリス・ドア:
お二人ともありがとうございました。良い一日を。さようなら。

翻訳 Terry

転載元:https://the-liberation-of-planet-earth.blogspot.com/2026/02/benjamin-fulford-and-cobra-interview-the-current-situation-of-the-world-and-the-solutions-japanese-translation.html

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