Cobraとはcompression break through の略です。
コンプレッション・ブレイクスルーとはこの惑星の表面上に上からも下からも光がやってくるプロセスです。
その上下の方向性をもった光が地表で出会うときが、コンプレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)の瞬間です。
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2012年4月17日
光の勢力と闇の勢力
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/Light-And-Dark-Forces.html
レジスタンス・ムーブメント
これは自由の戦士たちの集団で、地殻の上層部で生活しています。
彼らは、ヒマラヤ山中とボラボラ島地下にある、プレアディアンの地下基地と絶えず物理的なコンタクトをとっています。
レジスタンス・ムーブメントの一般市民に対する公式窓口がコブラです。
銀河連合に支援され、レジスタンス・ムーブメントは、太陽系に残っていた全レプタリアンを一掃しました。
2000年になってから間もなく、彼らはレプタリアンの地下基地も、激しい戦闘で一掃しました。
次の彼らの関心事は、闇の予算の軍事プログラムとテクノロジーの大部分を始末することで、彼らはうまくやり遂げました。
その後、彼らは自分たちの工作員を軍部とアルファベット機関に送り込み、ポジティブミリタリーの計画を助けました。
それは今、実を結びつつあります。
レジスタンス・ムーブメントの主な動機は、地球解放を助けることです。
そうすれば彼らは洞穴で暮らすことをやめて、天の川銀河の別の場所でさらに大きなミッションに移れるからです。
2013年12月11日付 – アルフレッド・ランブルモント・ウエバー氏のインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2013/12/blog-post.html
アルフレッド:
コブラとは何の略で、あなたにとってどんな意味があるのか教えてください。
コブラ:
Cobraとはcompression break through の略です。
コンプレッション・ブレイクスルーとはこの惑星の表面上に上からも下からも光がやってくるプロセスです。
その上下の方向性をもった光が地表で出会うときが、コンプレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)の瞬間です。
そのときがイベントの瞬間です。
この惑星が解放される瞬間です。
これが私のコードネームです。
いつも圧縮突破のエネルギーを思い起こさせてくれるのです。
コブラはまた、クンダリーニの古いシンボルで、悟りの力です。
中には別のものと関連づける人もいるでしょうが、それは、私がこのコードネームを選んでいる理由ではありません。
コブラの情報ソース、イベント、ファーストコンタクト
アルフレッド: あなたはご自分の情報に、自信をもっておられますが、情報源は何ですか?
コブラ: 私にはたくさんの情報源があります。まず第一に、私はレジスタント・ムーブメントと特定の繋がりがあります。
時間があれば、これについては後でお話しましょう。また、世界の大きな団体すべてに、私に情報を流してくれる人がいます。ずっと昔の、プレアディアンとしての、私自身の経験もあります。こうした情報をすべて組み合わせることで、この惑星上で起こっていることを、かなり正確に描けるのです。
2014年02月15日
アレクサンドラのコブラインタビュー(補足)
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/02/sumner.html
コブラの知識
(魂の座についてコブラが答えた後で)
アレクサンドラ:私も含めて、誰もが知りたがっています。
あなたは優等生で卒業したのですか? あなたの知識量に人々が驚いていますよ。
コブラ:これは正式な教育で得ていることではありません。
私が私であるところのものに接触することで、そして私の源の記憶に接触することで、得ているのです。
2014年5月20日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/06/blog-post.html
コブラの情報源
ロブ:レジスタンス・ムーブメントのように肉体を持つ存在、プレアディアンのように、もう少し精妙な体を持つ存在、さらに高次元の存在というように様々なレベルがあります。あなたに与えられる情報はどこから来るものですか?
物質界より高い次元でも、さらに高い次元から情報を規制されていることはありますか?
コブラ:基本的に私はたくさんのソースから情報を受け取っています。
レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、さらに高次元の勢力、
地球惑星の様々なシステムの中にいる肉体を持つ工作員たちなど様々です。
アセンドしていない人には長い間、伏せておかれる情報もあれば、
アセンデッド・マスターにさえしばらくの間伝えられない情報もあります。
誰もがすべてを知っているわけではないのです。
理由は単に、この惑星の状況にとって安全なことではないからです。
情報は、それが状況を不安定にしなくなった時点で伝えられます。
さもないと地球惑星に大異変や破壊をもたらしてしまいます。
というのもアルコンは感情的に非常に不安定なので、いかなる瞬間であっても、
光が多く存在し過ぎると、奴らは非常に活動的になります。
ですから光は徐々に増やしていく必要があるのです。
情報はみんなに徐々にもたらされる必要があります。
それを吸収して統合する。そうすればさらに情報を与えることができます。
2014年5月20日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/06/blog-post.html
反コブラ情報
コブラ:私のメッセージに反対する人に関してですが、単にアルコンが私のメッセージを出したくないということです。そのため、ある人たちを感化し、私を否定するようなことを広めさせるのです。それだけアルコンは、真実のメッセージが大衆に伝わるのを嫌がっているということです。
ロブ:有り難う。ここで再び個人的なレベルであなたを弁護させてください、コブラ。紳士淑女の皆様、私は彼を知っておりますが、彼は本物です。
彼は誠実で、闇のアジェンダなど一切もっていません。彼は自分に与えられた情報を報告しているのです。彼はポジティブな人物です。彼がカバールとは全く関係していないのは確かです。彼の意図は純粋です。多くの人が自らを煽って、物事を案じ始めるものです。あなたのメッセージをフォローし、享受してきた人たちのなかには、ネガティブな考えに染まってしまう人もいます。
そのことについて訊かれたとき、私は言いました。光の勢力の積極的な活動に関する事実とか真実に、そして地球惑星を徐々に解放していくことにも、それは影響を与えません。人々がコブラの情報を信じようが信じまいが、私は我々の勝利が確実であることを知っています。
それで私はただ人々に識別力を働かせてもらいたいのです。皆さん、あなたが信じているものを、とてもとても明確にしてください。メッセージを見て下さい。それは平和的ですか? それは新しい情報ですか、それとも使い回しのフレーズですか? ポジティブな情報ですか? ポジティブなこと自体はよいものかもしれませんが、私たちは識別力を働かせなければなりません。
わからないという人は、我慢強くベストを尽くして学び、知識を伝えて下さい。同意してくれますよね、コブラ。
コブラ:ええ、同意しましょう。付け加えたいのですが、イベント後には、レジスタンス・ムーブメントは私の仕事に関して動かぬ証拠を出します。そうすれば人々には本当だったことがわかります。
2014年6月17日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/06/blog-post_17.html
コブラの経験
ロブ:知りたがっている人がいます。
あなたが関わった惑星解放のプロセスは、これが初めてですか?
それとも、別の人生や他の惑星で経験したことがありますか?
コブラ:今回が初めてではありませんが、今回が絶対最後です。
2014年8月1日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/08/blog-post.html
コブラ情報と人々の反応
ロブ:あなたが投稿する情報に一喜一憂したり、あなたを持ち上げたかと思うと、
次の瞬間には疑ったり、ののしったりする人たちがいます。
人々の反応が落ち着いたものになるよう、どんなことを仰りたいですか?
コブラ:まず、このような状況は、私や私の個性とは全く関係ないことです。
この状況は、機密情報と、地球惑星の解放プロセスに関わる話です。
私は人々の助けとなるために情報を流すのであり、依存させるためではありません。
人々にインスピレーションを与え、彼らが真実を探しに内側へ入っていく類いのものです。
ですから私の情報は、人々が私を持ち上げたり、私の言うことを尊ぶためのものではありません。
人々が視野を広げるためのものであり、彼らが自分で探求する際に、それを助けるためのものです。
その探求は、私が言ったことを超えてなされる必要があります。
ロブ:素晴らしいご返答を有り難う。コブラが “Remain calm and look at the stars” と言ったときの人々の反応は信じられませんでしたよ。どういう意味かと私に尋ねるのです。“Remain calm and look at the stars” という意味だと言っておきましたがね。
コブラ:まさしくその通りの意味です。
2014年8月26日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/08/blog-post_26.html
人類の目覚め
ロブ:あなたが今している仕事は、あなたが選んだのですか、レジスタンスがあなたを選んだのですか?
コブラ:私は、レジスタンスからブログを始めるようにずっと要請されていました。それは私の考えではありませんでした。いくつか提案を受けましたが、あまり嬉しくありませんでした。時期尚早だと感じていましたからね。
彼らが、今こそその時だ、ただ取りかかれと言うから、始めたのです。
ロブ:物事の成長には時間がかかります。地上にいるあなたの仲間からのサポートは、嬉しいものですか?
コブラ:ある人たちは私を非常に喜ばせてくれると言えますね。とても良い意味で、ある人たちは私を驚かせます。たくさんの人たちは悪い意味で私を驚かせます。なぜなら地上での協力はあまり得られず、私の期待を大きく下回っているからです。これが、時間がとてもかかっている主な理由なのです。ドラマを見せつけられると、信じられない気がします。
ロブ:分かりますよ。地上の要員にはさらに何を望みたいですか? 私たちが創り出したり、行動したりできることで?
コブラ:私は人々に、この戦いを共に戦い始めてほしいです。あなたがこの惑星を解放したいのなら、私たちは協力しなければなりません。本当にそうなのです。私たちは、共通のヴィジョンと共通のゴールをもち、それに向かって共に働き始める必要があります。
ロブ:人類がスピリチュアルな意識と波動を高めれば、エネルギーは熟してイベントを実らせるのではありませんか? あるレベルの人たちは、地球で生じていることを学ぶのと同じくらい、スピリチュアルな目覚めにも専念すべきではありませんか? スピリチュアルな目覚めのプロセスも同様に大切だと思いますか?
コブラ:人類のスピリチュアルな目覚めのプロセスは、イベントの後でないと不可能だと思います。キメラグループのテクノロジーが除去されたとき、イベントは起こります。光の勢力は、もはや、人類の目覚めや人々の協力を待ち望んではいません。
もちろん、そうしてもらえればやり易くなるし、移行もずっと落ち着いたものになるでしょう。今そのテクノロジーは除去されているところです。このような要因がすべて解決すれば、自ずとその方向に進んでいくでしょう。
ロブ:ではあなたは、人々がスピリチュアルな波動を高めることが、地球の変化を創り出すために重要なことだとは考えていないのですね。今の私たちのレベルでは遅すぎるのだと、そう言っているわけですか?
コブラ:もし私たちがただ人類の目覚めを待っていたら、何十年も、何世紀もかかるでしょう。変化を起こすという観点にたつと、光の勢力の介入が必要なのです。もちろん、どの人も重要です。
スピリチュアルなグループを作ってもらえれば、いずれのグループも移行をより簡単で、より速いものにしてくれるでしょう。人類は、変化を成し遂げるための優れたプランを、うまく実行できる状態にあるとは言えません。
解放運動のリーダー格の人たちでさえ、協調的行動を取る力が不足しているからです。しかし、地表を超えたところからインパルスが届きます。その時にのみ、人類はそのインパルス、そのヴィジョンに従うことができるでしょう。
そして具体的な結果、具体的な証拠を示されれば、人々は目覚めます。人間は内的経験だけでは目覚めることができません。具体的な裏付け、具体的な証拠が必要なのです。そのような証拠が示されることでしょう。
ロブ:ちょっと賛成しかねますね。それぞれの人がそれぞれのスピリチュアルな経験を通して、目覚めることもできると思います。イベントが起こらないうちは、自らを解放できるようなスピリチュアルな目覚めを、誰も経験しないと言っているのですか?
コブラ:そのような目覚めはあり得ることです。私は、大規模なスピリチュアルな目覚めはイベントの後だろうと言っているのです。イベント後は、人々に証拠が示され、光が存在し、カバールがおらず、そのような障害物抜きでスピリチュアルな成長が始まるときです。私が今話しているのは、世界規模のことです。もちろん、個人レベルでは、目覚めはその人次第です。私は人類全般について話しています。
ロブ:オーケー。はっきり区別してくれてありがとう。あなたの言っている意味は感じとっていましたが、明白にしたかったのです。
2014年9月23日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2014/09/blog-post_23.html
コブラにとって地球の生活は?
ロブ:あなた個人に対する質問をしてきた人が何人かいました。答えなくてもいいけれど、人々は聞きたがっていると思います。コブラは地球で多忙を極めた生活を送っているのですか。惑星地球から去る日が待ちきれませんか。人間たちはあなたを、ほとほと手こずらせてきましたか?
コブラ:世間に身を晒せば、とてもポジティブなものから非常にネガティブなものまで、あらゆる反応が示されるものです。とても元気づけられるときもあれば、そうでないときもあります。そして、ええ、故郷には帰りたいですよ。
2015年7月15日
ロブ・ポッターのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/07/blog-post_15.html
コブラの匿名性
ロブ:コーレイやギリシャ政府の人々は脅されていました。
私は皆さんに、コブラが匿名のままでいることを尊重してほしいのです。
私は、真実を表に押し出す必要があると思っていますが、特定の人たちにとっては明らかにまだその時期ではありません。
コブラ:私からもはっきりお伝えしましょう。私はRMから匿名性を保つように指示されています。
人々がそのことを理解しようがしまいが、それを気に入ろうが気に入るまいが、そういうことなのです。
もし誰かがこれに関して問題があるとすれば、それはその人の問題です。私は自分の情報を流しています。
私には立場があります。私には指示がきます。
私は自分の安全を守るために、私と共に働いている人たちやレジスタンスのために働いている人たちを適切に保護するために、そしてレジスタンスを保護するために、私はこのような立場を取り続けていくつもりです。
真実
ロブ:カバールは組織化されています。彼らは仕返しをし、隠蔽し、強姦し、略奪し、殺人を犯します。私たちも真実という武器を使用しなければなりません。正直、誠実、他にも強力な美徳を合わせて武装せねばなりません。そうですよね、コブラ? 私たちは本当にまとまらなければなりません。カバールを脅さずに、それでいて一歩も引かずに。
コブラ:ええ。私たちが持っている最も大切な武器は真実です。
情報をできるだけあらゆる場所に広めることです。人々に情報を伝えて協調することです。一緒になることでますます力を得るからです。
私は、アルコンの画策で、人々が大して重要でもないことで分断されてしまうのを何度も見てきました。重要なことは、私たち全員が共有している、核となる信念に気がついていることです。
私たちは皆、この惑星に自由を望んでいます。これが、一人一人の光の戦士と一人一人のライトワーカーが持つべき基本的姿勢です。長い目で見て大して重要でもない些細な違いに、あまり集中しないことが大事です。
2015年8月30日
PFCのコブラインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/08/pfc.html
コネクション
リン:私たちは、先祖や亡くなった親戚、過去世で知り合いだった人など、過去の人々と繋がることはできますか?
コブラ:ええ、もちろんです。もしあなたが彼らの振動周波数と同調すれば、もしあなたが彼らと似たような振動周波数を持っていれば、その人たちと繋がることができます。繋がる可能性は常にあります。
リン:アセンデッド・マスターのように、高度に進化したスピリットと繋がる能力はどうでしょう?
コブラ:繰り返しになりますが、あなたがソウル、ハイヤーセルフと繋がっていれば、その繋がりを通していつでもアセンデッド・マスターと繋がることができます。
リン:あなたは、なぜ人々が異星人と深い繋がりを感じているのだと思いますか?
コブラ:それは単に、生命がこの地球だけに限られたものではないからです。自分の星の――他の惑星や恒星系からの――兄弟姉妹に繋がることは、誰にとっても自然なことです。家族と繋がることは自然なことです。
リン:スピリットはあなたの情報とどう関係しているのですか?
コブラ:実際、スピリットに繋がっている人は、情報ソース――物質的なものであれ、非物質的なものであれ――にアクセスすることがずっと容易になるのです。
リン:あなたは、公表できないトップシークレット情報を持っています。内部のソースにアクセスしているのですか?
コブラ:ええ、もちろんです。私はいつでも内部と外部の両方のソースを持っています。
2015年11月20日
コブラ/レッドドラゴン大使ジョイント・インタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/11/blog-post_65.html
大使:ええ、質問したいと思います。どのようにしてあなたは覚醒したのですか? どのような環境で知識を得たのですか?
コブラ:基本的に、私は目覚めのプロセスをたどっていません。私は、自分が何者なのか、ここでのミッションは何なのか、記憶をなくしてはいませんでした。単に私がしていたことをそのまま続けていただけだし、このようなことを公表し始めるのに、適切な時と場所を待っていただけです。私がブログを通して公の仕事を始める前から、もうすでにずっと長いこと舞台裏で働いていました。
ですから、それは多くの層と側面を持つ、継続しているプロセスなのです。公の部分もあれば、そうでない部分もあります。