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コブラの情報を基にして水瓶座の時代についての情報を個人的にまとめました。
集団瞑想についてのまとめについてはこちらをご覧ください。
集団瞑想についてのまとめ 行う理由や効果、クリティカルマスについて
【水瓶座の時代とは?】
・水瓶座の時代のエネルギーについて
水瓶座の時代とは、皆さんが待ちに待った人類の黄金時代です。
水瓶座のエネルギーは人類がその全体の進化に必要不可欠となる展望や高次観点、この宇宙に対する高度な視点を提供してくれます。それはファーストコンタクトやイベント、人類社会の高次元への進化にも関係することであり、我々がいま一番必要としていることでもあります。
これは旧社会から新社会への移行であるイベントの後の世界です。そこでは人類は皆平等であり、愛溢れる社会であり、人々はお互いを理解し尊重し合い、最新鋭の技術が使えて、宇宙種族とのファーストコンタクトが実現し、皆が豊かで癒され満たされている時代です。
・現在と水瓶座の時代の違い
現在の社会の姿と水瓶座の時代が始まった後の社会の姿には多くの違いがあります。
大きな違いの1つは社会の振動周波数であり、本物の愛と本物の支援と現在の人々とは異なる相互理解に満ちた社会です。
もう1つの違いは、自分のハイヤーセルフ、魂とのつながりを認識することです。
第三の違いは、この宇宙全体が、多くの太陽系に住む多くの異なる種族を持つ生きた存在であり、地球文明と他の星の種族との間に活発な接触があるという理解が広まっていることである。これはよくあることです。
私たちは銀河社会に参加して、普段の生活は今の私たちが経験している日とは全く異なるものになります。今のように定期的な仕事をするために、生き残りをかけて奮闘する必要はもうありません。
自分の内面的な指針に沿って毎日を生きていくという全く新しいパラダイムが生まれ、毎日の最高の目的が何であれ、それは日によって全く異なります。
2020年12月には大きなエネルギー的変化があります。
多くの惑星や小惑星が現在いる山羊座を離れ、水瓶座に入るのです。これにより、水瓶座のエネルギーがこれまでとは比較にならないほど多く流入します。
・水瓶座の時代の移行について
うお座の時代から水瓶座の時代への移行は、何世紀もかかる過程です。そして今、私たちはその移行のピークにいます。
私達は二つの異なるタイムライン、進化のパターンの間を通過するのです。そして今年2020年は、この移行が高次元の領域で起きてから、やがて顕在化していきます。
2020年を通して、多くの惑星が未だに山羊座に座しています。
山羊座からのエネルギーは、この惑星上に居座り続けている歪んだ支配構造の異常性の浄化を促してくれています。それにより、多くの不正、詐欺、欺瞞、嘘まやかしが暴露された年となりました。これが山羊座での惑星とそれらの結合によってもたらされた出来事です。
そして、12月には大きなエネルギー的変化があります。多くの惑星や小惑星が現在いる山羊座を離れ、水瓶座に入るのです。これにより、水瓶座のエネルギーがこれまでとは比較にならないほど多く流入します。
水瓶座の新時代のタイムラインはまだ具現化されていません。それに向かって前進していくのです。御覧の通り、私達はまだ旧いパラダイムの惑星にいます。今は旧社会が終わる前の混沌の時期です。
【2020年の水瓶座の時代スターゲートについて】
・2020年の水瓶座の時代スターゲートとは?
2020年みずがめ座の時代のタイムラインスターゲートは1月12日の土星・冥王星のコンジャンクションで開き、6月30日の木星・冥王星のコンジャンクションで折り返し地点となり、12月21日(日本時間 2020/12/22 AM3:22)の木星・土星のコンジャンクションで閉じます。
2020年みずがめ座の時代のタイムラインスターゲートは、12月21日の木星・土星のコンジャンクション(合)によって完成します。
2020年の水瓶座の時代スターゲート全体の目的は、地球のために水瓶座の時代のポジティブなタイムラインを安定化させることです。
このスターゲートの目的は、現在の私達の進化の進行方向を動かすことです。
このタイムライン・スターゲートは多次元の扉と言うべきものです。
この惑星を旧タイムラインから進化させ、私達全員に水瓶座の新時代のタイムラインを経験させてくれます。
私達は二つの異なるタイムライン、進化のパターンの間を通過するのです。そして今年2020年は、この移行が高次元の領域で起きてから、やがて顕在化していきます。
・2020年の水瓶座の時代スターゲートの集団瞑想の目的と結果について
(2020年みずがめ座の時代のタイムラインスターゲートは1月12日の土星・冥王星のコンジャンクションで開き、6月30日の木星・冥王星のコンジャンクションで折り返し地点となり、12月21日(日本時間 2020/12/22 AM3:22)の木星・土星のコンジャンクションで閉じます。)
1月12日の土星・冥王星のコンジャンクション
新しいタイムラインの導入
みずがめ座の時代へと移行するプロセスを起動するポータルを作ります。
この瞑想の目的は新しい時代への移行を促すことです【結果報告】
2020/01/20 蒼い夜明け
2020年1月12日ではかろうじてクリティカルマスを達成し、多くの闇のシナリオ、例えばイランとの戦争などの計画が阻止されました。他にも闇の勢力による大きな軍事紛争計画は阻止され、株式市場の劇的な崩壊も防がれました。闇の勢力が崩壊を通じてデジタル通貨を導入しようとしていましたが、それも防がれました。今年初めは5Gネットワークを世界中に施行しようとしていました。ですが、どの計画も世界レベルで起きることはありませんでした。
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2020年4月4日・5日 「アセンション・タイムライン」と「コロナウイルス終焉」の瞑想
4月4日の瞑想は、コロナウイルスの拡大速度を鈍化させることに成功しました。この瞑想の成功がなければ今と全く違った、もっと酷い状況に陥っていたでしょう。もっと大きな達成があってほしかったと不満を言う人もいるでしょうが、全ての状況を鑑みると非常に大きな進展があると言えます。やらなければもっと酷くなっていたでしょうから。
【結果報告】
2020/04/14 勝利報告
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6月30日の木星・冥王星のコンジャンクション(折り返し地点)
6月30日の折り返し地点は、新しいタイムラインを具現化するための最高の瞬間なのです。
始まりを具現化することができなくとも、引き起こすことができます。可視化することができます。点火がされた立ち上げ第1弾の火花が炎上する機会が、6月30日ということです。
コブラ今回の瞑想はタイムラインを動かすためのものです。川の流れを変えることです。流れの向きが変わると、人々の覚醒も引き起こされるでしょう。
私たちはまさにニューエイジが始まりうる地点にいるのです。
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12月21日(日本時間 2020/12/22 AM3:22)の木星・土星のコンジャンクション
みずがめ座の時代の新たな周期が開始する引き金となります。12月21日の木星・土星のコンジャンクションは、1405年以来のみずがめ座での最初の大規模コンジャンクションで、冬至の当日に起きます。待ちに待ったみずがめ座の最初のエネルギーがついに流入する瞬間です。
みずがめ座の時代の正式な開始へとつながります。
【2020/11/12 拡散希望!2020年12月21日 水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想について】
2020年を通して闇の勢力は、ポジティブなアセンションタイムラインの実現を防ぐために最大限の努力を重ねてきました。いま、ポジティブなアセンションタイムラインを恒久的に定着させて確実かつ安定な状態に持ってゆき、また残された地球解放の過程が円滑かつ迅速な実施を確保するために私たちが集団で行動できるチャンスです。
土星と木星がみずがめ座入りすると、みずがめ座にいる主要な惑星または小惑星のうちの少なくとも一つが、以降2043年まで待望のみずがめ座のエネルギーの地上への流入を開始します。
みずがめ座0度29分にある木星と土星は、ふたご座0度17分にあるアルシオーネ(プレアデスのセントラルサン)と、てんびん座1度13分にあるM87銀河(おとめ座銀河団の主要な銀河で、宇宙のこの地域での銀河の愛源)とぴったりとグランドトラインを形成します。このグランドトラインはきわめて強力な宇宙の愛のエネルギーを提供し、みずがめ座の時代の新たな周期が開始する引き金となります。
この瞑想がクリティカルマスを達成できれば大きな変化が始まると思われます。
まず、光の勢力が隔離状況を造り出している負の技術の解体をようやく開始できるでしょう。その技術とは、電磁フェンス網やスカラー波装置群、ナノテクノロジー関係やインプラント、バイオチップのことです。それら全ての解体が始まるほど、水瓶座のエネルギーというものは強力です。クリティカルマス達成によって、そのエネルギーが地上の住人にも行き渡ります。大変容はそこから始まります。
12月21日に我々がクリティカルマスを達成することで、彼らもまず地表をエネルギー的、あるいは物理的に浄化を開始することができます。だからこそ、12月21日の後には大きな変化が期待できるのです。
水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想の詳細についてはこちら
2020/11/12 拡散希望!2020年12月21日 水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想
水瓶座の時代 最終立ち上げ瞑想に関する記事はこちら
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みずがめ座の時代最終立ち上げ瞑想の音声ガイド
光の勝利!