2023/06/08 状況報告

原文 http://2012portal.blogspot.com/2023/06/situation-update.html

光の勢力は、エーテル層で画期的なブレークスルーを達成しました。エーテル層のキメラ/カルマの支配者のほとんどは捕獲されて銀河のセントラルサンに連行され、ごく少数のキメラがDARPAピットを通じてクローン体となって物理層に逃れました。こうしていま闇の支配下にあるのは、この惑星地球の地表にある物理層だけとなりました。

エーテル層にわずかに残っている闇の存在は、混乱し、逃亡し、もはや闇のネットワークの一部ではありません。カルマの支配者のエーテル制御ネットワークがなくなったので、人間はもはや転生を強制されず、いま転生するのは主に彼らの意識または潜在意識の衝動に基づくものです。エーテル層はまだ戦後の混乱期のようで、スピリチュアルガイドは存在せず、ランダム異常の雲にははまだ除去されていない闇のエンティティがいます。死後に人は意識レベルや感情の状態に応じて、死後の過程が行なわれた後に無傷でエーテル面を通過して比較的軽いアストラル界に行く場合とそうでない場合があり得ます。

物理的なバイオチップは除去の最中でまだ時間がかかります。バイオチップが人間の思考回路に与える力を弱めるために、光の勢力はこの技術を推奨しています:
https://dokumen.pub/mind-clearing-the-key-to-mindfulness-mastery-1849053073-9781849053075.html

亜量子異常も除去される過程にありますが、予想以上に濃密で困難なことが判明しています。この異常はネガティブな体験や感情の主な原因であり、イベントを妨げる主な要因です。というのも、この異常は依然としてブディック層から地上への光の流れを大きく妨げているからです。光の勢力の計画は、この異常を除去して今後いかなる状況下でも宇宙のどこにも闇が二度と現れないようにすることであり、この問題を最終決着することです。
https://optimaltimeline.blogspot.com/2023/05/sub-quantum-disclosure-also-contains.html

主流の科学では、亜量子異常をある程度おぼろげながら認識しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Trans-Planckian_problem

https://www.space.com/why-physicists-cant-see-inflation-big-bang.html

亜量子異常についてはまだ明らかにできない情報が多数あり、条件が整えば地上の住人に公開されるものと期待しています。
私が申し上げられることは、亜量子異常は通常の時空の外に事実上遍在し、局所的に量子ゆらぎに影響を与えて闇の意識がブディック層と物理層の間にテンソル場を形成する程度です。簡単に言えば、亜量子異常の影響は宇宙全体では非常に小さく、太陽系内では低~中程度の影響で、そして多くの闇の存在が存在するこの地球の表面では大きな影響があるということです。

26,000年前の検疫の設定以来、地上の亜量子テンソル場が非常に強く、地上付近での超空間移動をほとんど完全に歪めあるいは妨げています。1996年から数年間で多くの闇のエンティティ―が惑星地球に到着したため、テンソル場の強度は何倍にもなっています。強度があまりにも強いためそれ自体が折りたたまれてクローズループの多様体を形成し、隔離を劇的に強化したのです。

このテンソル場は、恒星間移動シップにとって深刻な航行上の問題を引き起こします。地上近辺では異常のために超空間を安全に運用できず、通常の時空を飛行すれば多くの場合撃墜されることになります。

水瓶座にいた冥王星が6月11日に水瓶座を去る前に情報公開とファーストコンタクトに向けた第一歩として、墜落したシップが数日前に告発によって情報公開されました。
https://thedebrief.org/intelligence-officials-say-u-s-has-retrieved-non-human-craft/

https://nypost.com/2023/06/06/us-collects-intact-ufo-crafts-in-secret-program-report/

さらにその数日後には、別の告発によってさらに詳細な情報開示がありました。
https://public.substack.com/p/us-has-12-or-more-alien-space-craft

これは政治的な意味合いもあります。
https://www.theepochtimes.com/lawmakers-call-for-transparency-after-whistleblower-alleges-us-has-recovered-alien-craft_5315742.html?utm_source=partner&utm_campaign=ZeroHedge&src_src=partner&src_cmp=ZeroHedge

タッカー・カールソンは、7000万人以上の視聴者を有するツイッターでUFO現象に関するメディアの検閲の問題を取り上げました。
https://www.zerohedge.com/political/tucker-carlsons-twitter-debut-goes-mega-viral-crushes-ratings-while-taylor-lorenz-makes

オリオン座の明るい星ベテルギウスが、近々超新星爆発を起こすかもしれないという兆候を再び見せています。
https://www.universetoday.com/161751/betelgeuse-is-almost-50-brighter-than-normal-whats-going-on/

光の勢力は、イベントのプロセスが当初の予想よりもはるかに混沌とする可能性があると伝えてきました。イベント自体では、40万人以上のカバールの大量逮捕、金融リセット、および地上のカバール、秘密宇宙プログラム(SSP)、善良な地球外生命体の存在についての情報公開などが起きます。このプロセス全体は1、2週間ほどかかりますが、その間に水、食料、電気、インターネットの提供は無傷のままである必要があります。地上の人間の一部はイベントのプロセスをうまく受け止められず、多くの機能不全が発生することになります。
https://clifhigh.substack.com/p/the-flip-is-near

そのため、ポールシフトに関する情報は物資の流通がほぼ安定する最初の1〜2週間後から徐々に地上の人々に公開されることになります。

イベントの後にプレアデス人は彼らの技術で地上に光の島を作り始めそれが地球上で唯一の真の平和地帯となり、他の人類社会はかなり過酷な覚醒プロセスを経ることになります。
この期間は数ヶ月間と予想され、その後に銀河のスーパーウェーブが地球に到達します。

私の推測では、このイベントは2025年の間に起こると考えています。光の勢力は、私の経験則に基づく推測ついてコメントしていませんし、それは正しいかもしれませんし、正しくないかもしれません。

とりあえずこれから数ヶ月は、亜量子異常とバイオチップの除去に焦点が当てられ、9月10月からは、もっと面白いことが始まるかもしれません。

光の勝利!

翻訳 Terry
(コブラ情報まとめサイト 一部修正)

関連記事

  1. 2015/09/28 コブラによる9月の月間アップデート

  2. 2018/04/13 平和瞑想の動画

  3. 2017/11/17 状況報告

  4. 2013/02/07 宇宙の美

  5. 2017/04/07 拡散希望!平和瞑想

  6. 2014/08/17 地球上のすべての瞑想グループへお便り申し上げます

カテゴリー